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火花(文春e-book)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 1,312件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2015/06/11
  • 販売終了日:2017/02/09
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-390230-2
一般書

電子書籍

火花

著者 又吉直樹

笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。そのお笑い哲学に心酔しつつ別の道を歩む徳永。二人の運命は。

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火花

税込 1,000 9pt
販売終了

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みんなのレビュー1,312件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

賛否両論あるようですが、

2015/08/03 23:18

79人中、75人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的にはとても魅力的な作品でした。

話の構成は単純で、基本的には先輩芸人の神谷と、神谷に心酔する徳永の二人が芸人として足掻く様が愚直に描写されてます。たぶんこの作品を批判してる人は「このクオリティで芥川賞はないわ」って言いたいんだと思います。正直自分も、この作品を読む前は話題性のイメージが先行していて、本屋大賞で良くない?って思ってました(笑)

確かにこの作品は技巧派ではありません。描写もメッセージも愚直で粗いと思います。でもこの作品は、芸人やってる人が芸人を使って芸人の目線から、「漫才に人生かけるってこういうことですよ」「凡人が必死になる理由がきちんと舞台上にありますよ」って愚直に訴えかけてくる凄みがあると思います。

「一人語りが陳腐だ」とか「他の作家が書いたらこんなに売れてない」等の批判は勘違い甚だしいです。そんなこと言ったら多くの純文学は淘汰されてしまいます。これはあくまでエンターテイメント小説ではなく、純文学作品なのでこの作風は個人的に大正解だと思います。愚直だろうと誰が書こうと、「私こんなこと考えてます!」って訴えかけてくる「火花」は正統派の純文学だと思うしきちんと面白かったです。

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紙の本

これは、いい作品だ

2015/08/13 07:18

24人中、20人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者には属性がある。
 男、女、若い、中年、初老、会社員、契約社員、無職、もちろん作家。
 それが大手商社の人事マンであっても構わないし、まして人気漫才師であっても、小説を書いてはいけないということはない。
 又吉直樹という現役の漫才師が純文学を書いて、「文学界」という作家志望の人ならそこに掲載されることを一度は夢見る文芸誌に掲載され、話題となる。
 何故、話題となったのだろう。
 又吉が漫才師であったからか。
 まるで、漫才師などは文学ともっとも遠いところにでもいるかのような騒ぎ方だ。
 きっとそんな騒ぎ方をされている本は読みたくないと思っている人もいるだろうが、読まないとあるいは損をする作品かもしれない、これは。

 若手漫才師の「僕」はたまたま同じ現場で仕事をした先輩漫才師「神谷」に弟子入りをすることになる。
 「弟子入り」といっても、「漫才師とはこうあるべきやと語ることと、漫才師を語ることとは、全然違うねん」、そんなことを語る神谷のあとをついてまわって、お酒を飲んだり、神谷の彼女の部屋に転がりこんでばかりいる。
 「僕」も神谷も売れないことには変わりない。
 しかも、神谷は「僕」の先輩ゆえに、いつも出費は神谷だ。
 いつしか、少しは名前が売れ出した「僕」のコンビ。その一方で、神谷のコンビは芽が出ない。

 立場が逆になり、「僕」はとうとう神谷をこき下ろすことになる。
 「徳永やったら、もっと出来ると思ってまうねん」という神谷に「ほな、自分がテレビ出てやったらよろしんやん」と毒づく「僕」。
 漫才の世界の話ではあるが、そこにはもっと深い世界がある。
 その世界を男二人のせめぎあい。それは昔見たアメリカン・ニュー・シネマの主人公たちのような世界観。
 例えば、「真夜中のカウボーイ」のような。

 やがて「僕」たちのコンビも絶頂を知らないまま、コンビ解散となってしまう。
 「一度しかない人生において、結果が全く出ないかもしれないことに挑戦するのは怖いだろう」、そのことに気づいて、やっと「僕」は自分の人生を手にいれたことを知る。

 漫才師は漫才だけをすればいい、と神谷ならいうだろうか。
 いい作品なら書けば、もう作家だ。

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電子書籍

真剣に生きることの良さを教えてくれる良書

2015/08/23 11:45

9人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sexyzone探検隊! - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと肩に力入りすぎの感じはあるけれども、言わんとしていることは非常に多くの人の共感を得ると思う。真剣に生きることのすばらしさと難しさを描いていて、ある意味非常にまっとうな青春小説だと感じる。

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電子書籍

引き込まれた

2015/07/23 02:33

18人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たかこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白すぎた。

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紙の本

今後に期待します

2015/09/30 19:01

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:seiji - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題作品なのでとりあえず読んでおこうという気持ちでしたが、全体的に読みやすくておもしろかったです。小説家又吉さんがどんな風に成長していかれるのか楽しみです。次の作品を早く読んでみたいです。

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紙の本

引き込まれた

2015/09/29 10:25

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しらふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題性先行だけかなと思っていたのですが、本屋で手に取って数ページめくっただけで引き込まれて購入してしまいました。神谷と主人公で交わされるかみ合っていないようで成立している会話がとても好き

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紙の本

ささやかな挫折

2015/10/04 09:22

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「僕は永遠に誰にもおもねることが出来ない人間で、神谷さんは、
おもねる器量はあるが、それを選択しない人だったのだ」

切ない物語。現役の芸人さんが書いたからオモシロおかしいわかりやすいと
誤解されてしまうかもしれませんが、ささやかな挫折を描いていると思います。
挫折はささやかだからこそ、その小骨はたくさんささると痛い。
痛さをこらえながらも、お笑いの舞台にあがる芸人の姿。
金を借りてでも後輩におごる、その後姿がまた切ない。

いつまでも、人におもねることができない主人公が、それでも
お笑い芸人を目指す、その矛盾が切ないのです。

人に笑われるのではなく、人を笑わせる事の難しさを語り合う2人。
そして行く道が分かれていく2人。
しかし、お互いを認め合いながらも、なれあいにはならない2人。
この物語に出てくる神谷と徳永という2人の芸人は先輩後輩、
師匠弟子という関係を超えた結びつきがあります。
だからといって、べたべたしない節度もあり、しかし葛藤だらけであり、
人間いつも風通しが良いとは限らない、ということをふと、気付かせて
くれる本でした。

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紙の本

とてもいい本です

2016/01/27 19:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クラリネット大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても良い作品でした。お笑い芸人の又吉直樹さんが書いたもので、とても読みやすいです。
ぜひ読んでみてください。

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電子書籍

火花

2015/09/30 20:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やんばるクイナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年1番の話題作。2015年の思い出に必ず読んでもらいたい。

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電子書籍

良かったです

2015/09/29 14:24

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても面白かったです。
ポイントが付くので、電子書籍で購入しましたが、直木賞受賞作品なので本でも買っておきたいと思います。

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電子書籍

良い

2015/08/30 05:09

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すか - この投稿者のレビュー一覧を見る

芸人さんが好きなので楽しんで読むことができました。様々な評価がありますが、すごく面白かったです。読んでよかった。

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紙の本

わあぉ。むっちゃ純文学しているな!

2017/12/27 18:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

評価が割れているようだ。かなり多くの人が読んでいるからだろう。
でもベストセラーに懐疑的なわたしにとっては、かえって好印象である。
読了後、自分の趣味に合っていたので嬉しく思った。

スパークスの徳永。売れない漫才師である。
熱海での花火大会の余興でネタをやっていたのだが、
前半の老人会がテンパって大幅に延長し、徳永たちは
花火の打ち上げの真っ最中の出番となった。
聞く人なんているわけがない。

「仇とったるわ」

15分の持ち時間のあとに、さらに一組が控えていた。
あほんだらである。これが神谷との出会いであった。

神谷はステージに上がると、いきなり怒鳴りだす。
霊感が強いから、顔を見たら天国に行くか地獄に行くのか
分かるんだと。

「地獄、地獄、地獄、地獄、地獄、地獄」

相方も鬼の形相で通行人を威嚇する。
マイクを通さずに、殺すぞこら、こっち来てみいとガンを飛ばす。
むちゃくちゃだ。

熱海の夜、徳永は神谷に連れられて打ち上げをしていた。
師弟関係を結んだ二人の関係がここから始まる。
漫才が好きで好きで、アプローチの全然違う二人。
神谷は、誰もやっていないことこそが笑いの原点と信じ、
突き進んでいく。
徳永は、対極的な神谷に惹かれ、その本質に近づこうとする。

神谷の人間的浅さも見えてくる。考えなしの暴走を、
誰もやっていないことと勘違いしていることにも気づく。
でもこの二人の友情は途切れない。

ネットの叩き行為をもとに、とても深い考えが落としてあって
感心した。

> 人を傷つける行為は、一度は溜飲が下がる。でも一瞬だけ。
> そこに安住している間は、自分の状況は良くならない。
> 他を落とすことによって、今の自分で安心するという
> やり方だからだ。
> その間、自分が成長する機会を失い続けている。
> だから一番簡単で楽な方法を選んでいるよと、
> 誰かがやめさせなくてはならない。

この深さ。
全編にわたり、漫才を通した人間性を感じられてよかった。
オーソドックスで、とても楽しめた。

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紙の本

出遅れましたが…

2017/05/27 08:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mark - この投稿者のレビュー一覧を見る

出遅れましたが、読んでよかったです。
共感できる作品で楽しかったです!

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紙の本

異常なものへの憧れ

2016/04/16 13:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けん - この投稿者のレビュー一覧を見る

芸人でも、万人にウケるタイプと異常さを際立たせてウケるタイプがいるが、この小説に描かれるのは、後者のタイプの芸人で、思考の様式そのものの異常性が淡々と描かれているのが、考えさせられた。

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紙の本

とうとう…

2016/03/14 21:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつか読もう、いつか読もうと思っていたのですが、
いろんな方向から感想が飛んできて、
ストーリーがどんどん分かってきてしまったので、
完全に知ってしまう前に読んでしまおうと思いました。
この本に今興味を持った人は、
すでにストーリーに関してはもうある程度知ってしまっていると思うので、
これ以上明かさないためにも触れません。
又吉さんのすごさを知ってください。

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