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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/07/29
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-390484-9
一般書

電子書籍

ねないこはわたし

著者 せなけいこ

誰もが子どもの頃に一度は読んだことがある名作『ねないこだれだ』の作者せなけいこさん。そんな名絵本作家が、フルカラーの貼り絵原画満載の大人の絵本で創作の源泉を綴った。「ため...

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ねないこはわたし

税込 1,222 11pt

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ねないこはわたし

税込 1,595 14pt

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商品説明

誰もが子どもの頃に一度は読んだことがある名作『ねないこだれだ』の作者せなけいこさん。そんな名絵本作家が、フルカラーの貼り絵原画満載の大人の絵本で創作の源泉を綴った。「ためになると思って、描いたわけじゃない。しつけの本でもない。あばけになって飛んでいきたかったのは、わたしなの」。あのおばけはいかに生まれたか。子育てをした、子育てをするすべての人に贈る、せなけいこさん最初で最後の自叙伝的絵本。

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みんなのレビュー65件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

「せなけいこさん」が伝わってくる!

2016/12/14 10:23

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クロリーヌ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供が小さい時に読んであげていた、おばけやうさこの絵本。
きり絵の味のある雰囲気が魅力的で、子供も大好きでした。
そんな皆の心に残る作品の著者、せなけいこさんのこのエッセイは、絵本作家になるまでや、作品に向き合う姿、またせなけいこさんの育った時代などもわかって、大人も楽しめる本です。

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紙の本

せなけいこさん作品が好きな方にはおすすめ!

2021/11/23 22:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きり - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供だってひねくれていたりちょっと怖かったりむしゃくしゃ気分を描いたお話が好きなのだ。そんな興味を肯定して包んでくれるようなせなけいこさんの絵本づくりへの思いがつまった本でした。やさしい世界を届けて見守ってくれるというより、横で同じものを見ててくれる感じ。全部カラーで貼り絵がたくさん見られてそれだけでも満足。

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紙の本

( ´∀`)

2016/10/21 20:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

どこかの絵本で見たことある絵柄だったので、読んでみました…。とても、懐かしい気分になりますww( ´∀`)
また、読みたいですねー( ´∀`)

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紙の本

表紙が有名な、あの絵本の作者による自伝。

2016/09/26 21:51

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は貼り絵や原画をまじえて短い言葉で語られて、絵本のよう。

途中の、勉強嫌いで絵ばかり描いていてよく叱られたけど“ねえや”はいつも味方だった、5人兄弟の長女で兄弟それぞれにねえやがいて、ねえやがくれた絵本に憧れて武井武雄の弟子になった、というところでビックリ。

実家の玄関には本棚が並んでいて家に入る時は本の中をくぐって入る感じがしたというところなんて、もう夢のようだ。

別に僕は女の子になりたいわけじゃないし、
このブルジョアめ!とも思うけど、
素敵すぎる子供時代。

武士の家系で、いいお嫁さんになってほしい母親に反対されても女子大に行かずに働きながら絵の勉強をしたというのも良い。

自分の子供を絵本に出すのは子供たちに不評だったらしく、子供たちの返しの言葉が上手く結びになっている。

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紙の本

自伝的絵本?

2017/02/21 21:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本作家せなけいこさんの、大人のための絵本だそうです。
絵本「ねないこ だれだ」の作者さん。
「ねないこはわたし」というタイトルに惹かれて手に取りました。

切り絵に使ってる紙は、包装紙だったり、郵便物の裏だったり、ひとつのものがたりで、おんなじ衣裳が必要になるから、切り抜いたままその紙を残してあって、切り絵になる紙を置いておく箱が家中にあるそうです。
せなさんのこどもたちは、大きくなってからは、お母さんがすぐに絵本に登場させるのを嫌がって、息子さんが妹に、「いい子にしてないと、またママに本にされちゃいますよ!」といってたとか、うさぎも息子が好きだから登場人物になったり、飼っていたうさぎの名前が絵本の登場人物になっていたりと、せなさんの絵本を読み返したくなりました。

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紙の本

ねないこはわたし

2016/12/10 17:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:( ̄▽ ̄) - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼児に読み聞かせられる永遠の名作絵本『ねないこはわたし』。誰もが見覚えのある独特の貼り絵。とても懐かった。

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紙の本

子どもの心を持ち続ける絵本作家。

2016/10/16 09:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本作家には子どもの視点、子どもの心を持ち続けることが必要なのだろうと思わせる一冊。
せなけいこ氏以外、日本の絵本作家で貼り絵というのはほとんど使われない手法だが、その舞台裏がのぞける構成になっているのもよい。

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紙の本

ねないこ

2016/12/20 05:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ねないこに読んであげてほしい1冊です。かわいらしい内容なので怖いことはもちろんありませんし、かわいいお話です。

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2016/07/01 15:51

投稿元:ブクログ

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2017/11/21 00:51

投稿元:ブクログ

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2016/07/28 01:24

投稿元:ブクログ

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2016/08/15 22:23

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2016/09/04 13:35

投稿元:ブクログ

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2016/09/06 09:39

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2016/09/12 12:44

投稿元:ブクログ

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