世界で一番、俺が〇〇　分冊版（１）

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新たな水城ワールドの始まりです。
今回は、何といっても、柊吾の話に引き込まれました。
おばあちゃんに慰められるシーンは、泣かずに読めないです。
今後、3人がどうなっていくのか、楽しみですね。

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投稿者：みのり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これから、どんなことになるのか、続きが気になります。
3人の性格なども、つたわってきます。
この3人の心のうちを、今後も見事に表現していくのでしょう。
作者さんの描く人間臭さは、くせになります。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

水城せとな先生の作品は一度読むと続きが気になりすぎて読まずにはいられないようなところがありますよね。人間の本質というか、登場人物の心情や行動のリアルさに、SF要素も入りつつ人間模様の展開がすごいなと思います。今作も面白いと思います。

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投稿者：pellitte　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もしこんなゲームがあったら、、と想像することもあるでしょうが
まさかこんなことに。。。最初はほのぼのストーリーです。

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投稿者：めめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

水城せとなさんの作品は、全般的に描写が丁寧です。
キレイな良い子ちゃんにも真っ黒悪者にも偏らず、
熱血作品でもないのに人間臭く泥臭かったりｗ
読者としては「あー！なんでそうなる！」と苛立ちつつ、同時にそうなってしまう心理も理解できるような。

矛盾やご都合主義が気にならない良作が多く、大人も楽しめる漫画だと思います。

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投稿者：R　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

エージェントの女の子の可愛らしさ、すっとんきょーな面白さ、得体の知れない不気味さ、人の形でありながら人ではなさそうな通じない感じ、そして謎の力、すごくわくわくして目が離さない感じです。人間の男子3人よりも、この（仮名）ななみちゃんがとても気になります。そのうち正体がわかるのでしょうか？

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投稿者：R　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマ化もして人気があった「失恋ショコラティエ」を読んで面白かったので、こちらの作品を読んでみました。が！全然！全く雰囲気の違う作品で、でもとても面白そうで、作者の方の幅広さにびっくりです。続きが読みたいです。絵も相変わらずとても綺麗です。

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投稿者：まきの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作家買いをしない方なら、いまいちピンとこない設定・世界観かもしれません。

ただ、この作者のマンガは一筋縄ではいきません。
作者はキャラクター（とくに男性キャラ）の心理描写を描くのが非常に巧みで、
これから先ストーリーが進むにつれて、そのドロドロとした心理描写が、設定や世界観をさらに盛り上げていくことになるでしょう。

水城先生のためにあるような絶妙な設定です。

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投稿者：hnnk　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

水城さんの作品は前々から読んでいて新作楽しみにしていました。どれだけ不幸になれるかを競うという今までにない内容に惹かれ、一気に読んでしまいました。
不幸になるのって幸せになるより難しいんじゃないかなと思います。続きが早く読みたい！楽しみです！

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

端正で丁寧な画風にまず惹かれた。
丁寧なタッチで描き出された美人のエージェントが作り物めいて サイボーグみたいで そこはかとなく恐怖感を漂わせているとこがよい。
人間の心の底 悪意をされけ出させるような怖さがある。

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

意識した瞬間から「道に気づくから」。
謎のセリフのようだけど、別れてそれぞれ帰途についてからの思考回路は、まさに不幸一直線。どうぞ普通でいてください。

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

男三人で、妙な不幸自慢（？）大会していると、突然・・・
個人的には、過酷な仕事環境の「たろ」さんがかわいそうだけど、不幸なのは、頑張っても誤解されることの多い外資のお兄さんじゃないかと思いますが、どうでしょう？
あ～、ぷーたろーは問題外です。わがままなだけですって感じ？

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

28歳の３人の男性がカフェでだらだらと話すところから始まり、それだけでも面白かったのに、途中からＳＦのように話が変わって行って、展開読めず続きが非常に気になります。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

以前読んだ１巻の後半部分だたのですね。ちょっとがっかり。
設定がありえなくて、おもしろい。不思議な感じのストーリー。どんなふうに２巻以降が展開するのか気になります。

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投稿者：ぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

○○にハマるキーワードはズバリ「不幸」。

週末、夜のカフェ仲間が3人集まって不幸話をしている最中、
自分のことを「セカイ」のエージェントと言う変なオンナが現れて

''この中で誰が1番不幸なのか決めませんか？''
''300日で3人競い合って、1番不幸になった人には報酬として、何でも願いを叶えますよ''と発言し、同意したところでプレイがスタートする…みたいな。

「皆さんは不幸になりますよ」
「意識した瞬間からそうなっていくんです 道に気づいてしまいますから」


デスゲームより規模は小さいけど、地味にイヤな話と言いますか、よく考えられたテーマだと思います。実際何が貰えるわけでなくても、不幸自慢をする人って大勢いるし。そこに見返りがつくわけだから、みんなこぞって不幸になりにいくわけです。

すんごい続きが気になります。というか最終的なゴールというか。