- 販売開始日: 2018/08/09
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-512182-5
荒ぶる季節の乙女どもよ。(5)
泉に想いを告げることを決意した和紗。しかし、「セックス」発言の新菜もまた、自らの中に起こる泉への想いを自覚し始める……。それぞれの"恋"と"性"、岐路となる文化祭が始まる...
荒ぶる季節の乙女どもよ。(5)
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商品説明
泉に想いを告げることを決意した和紗。しかし、「セックス」発言の新菜もまた、自らの中に起こる泉への想いを自覚し始める……。それぞれの"恋"と"性"、岐路となる文化祭が始まる。
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今後の展開がまったく読めない
2019/02/19 09:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通の恋愛ものなら男女が両思いになって終わりというラストですが、岡田麿里さんがそんなしょぼいものを書くとは思えない。
ニーナ氏の動向が恐ろしすぎる。
”仲間内にライバルは居ない”という暗黙の了解も破ってる。
今後泥沼がすぎるのではないかと、絵が可愛いだけに余計怖いです。
文化祭
2020/01/07 15:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
和紗と泉の「相互片思い」は相変わらずで、菅原氏の介入も相変わらず奏功せず。文化祭の朗読劇のエピソードはなかなか良かった。
一段落付きながらも次の展開が気になる
2019/09/17 06:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
迎えた文化祭当日!文芸部の面々にそれぞれ進展が訪れます。
これまでの巻で積み上げてきたものがここで一旦着地、結末は色々でもまさに青春のひと時。しかし一人不穏さを漂わせる方が……。続きが気になってしょうがない。
文化祭当日
2023/05/16 08:12
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投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る
文化祭の前に文芸部は山梨で合宿。ここにきて菅原氏がキーパースンで存在感を増す。キャンプファイアでの告白。菅原氏への三枝の歪んだ感情がおもしろい。5人の描き分けも感心。
ついに告白?
2022/01/20 11:56
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよの文化祭。 ツンデレどころかツンツンの部長が最後切れたところが良かった。 和沙はいかにも青春の悩みにどっぷり。 それでも前進しようとするところがいい。 ここで菅原さん。 なんか困った?これからの展開を複雑にしそうな予感が。。。