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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2020/09/03
  • 販売終了日:2022/10/04
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-391254-7
一般書

電子書籍

楽園の烏

著者 阿部智里

シリーズ累計150万部突破!「八咫烏シリーズ」第2部、ついに刊行開始「この山を売ってはならない理由が分かるまで、売ってはいけない」資産家である養父の奇妙な遺言とともに、あ...

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楽園の烏

税込 1,500 13pt
販売終了

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楽園の烏 (八咫烏シリーズ)

税込 1,650 15pt

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商品説明

シリーズ累計150万部突破!
「八咫烏シリーズ」第2部、ついに刊行開始

「この山を売ってはならない理由が分かるまで、売ってはいけない」

資産家である養父の奇妙な遺言とともに、ある「山」の権利を相続した安原はじめ。その途端、彼のもとに「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み始める。この山には一体、何が隠されているのか? その答えを知っていると囁く美女に誘われ、山の内部に入ったはじめは、そこで信じられないものを目にする――。

舞台は東京から、八咫烏たちが住む異界「山内」へ。猿との大戦(『弥栄の烏』)より20年の時を経て、いま再び物語が動き始める。
動乱の時代を生き抜いた八咫烏たちの今。そして新たなる世代の台頭。第1部以上のスケールを持っておくる傑作異世界ファンタジーです。

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みんなのレビュー94件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

ワクワクが止まらない!

2020/10/07 21:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

山内に突如投下された1人のニンゲン、はじめ。
彼に説明する形で
山内の概要や人間世界との関係が提示され、
上品な中年になった雪哉の
清々しいまでの悪役ぶりが披露され、
さあ舞台は整った!
雪哉をここまで駆りたてる原因は何なのか、
未だ姿を見せない新旧キャラの不穏な影や深まる謎に、
ワクワクが止まりません!

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電子書籍

とにかく衝撃的

2020/09/06 21:45

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺいゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも以上に、いろんな点で、叫びたくなるほどショックを受けた。最後の最後まで何度も予想が裏切られる。誰の真意もわからないし、まだまだ解決してない謎だらけ。以前に何があったのか、これからどうなるかとても気になる。

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紙の本

新章スタート

2021/05/31 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大戦から20年の時を経た山内が舞台。
渋味を増した雪哉こと雪斎が益々老獪になっている気が…
まだまだ謎ばかりで、今後どう展開していくのかとても楽しみです。

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紙の本

民を守ることが正義

2020/09/17 20:00

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かごめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大猿との大戦から20年。雪哉さんは、本当にあれこれあったろうに、博陸侯になり、そうして、何を目指して行くのか?一緒に見極めるしかありません。

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紙の本

辺獄の烏

2020/11/09 14:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

20年の月日が過ぎて、こんな事になっていたとは。

誰しもここは楽園だと口を揃える、その違和感。
その欺瞞の楽園の事実上の主があの雪哉だというのが救われない。
雪哉にとってもそこは地獄も同然なのだろうに。
雪哉は必要性の奴隷であるという評価を聞いた後の種明かしにただ溜め息が出た。
そして雪哉がここまでやらねばならない危機とは?
奈月彦は?姫君は?

続巻を待つ!

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紙の本

こういう展開とは!

2021/10/17 17:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のほほんと - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が烏ではないので、面白いのかなあと思っていました。
でも、読み進めるにつれ、第一部とリンクしてきて引き込まれました。

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紙の本

あれから数十年

2020/10/04 18:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

養父から山を相続した「はじめ」が謎の美女に導かれ「山内」へ。
猿との大戦から数十年経ってて、雪哉が政権を掌握しています。
山内の現状を一緒に視察していく感じです。
うすらぼんやりの「はじめ」がちょいちょい鋭かったりして、ただの放蕩者じゃないな・・・って思ってたら、意外な正体。
最初に登場した謎の美女は誰だったのか、仄めかしはあっても結局分からずじまいだったので、これは続くな・・・って期待してます。

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2020/10/05 23:49

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2020/11/16 01:11

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2020/08/25 16:30

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2020/12/07 01:48

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2020/10/13 16:08

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2020/09/09 07:48

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2022/12/10 15:24

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2020/09/07 14:50

投稿元:ブクログ

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