- 販売開始日: 2021/07/21
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-523605-5
ヴィンランド・サガ(25)
著者 幸村誠(著)
ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィン...
ヴィンランド・サガ(25)
【セット限定価格】ヴィンランド・サガ(25)
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商品説明
ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索するようになる。北海最強の武力集団・ヨーム戦士団の居城・ヨムスボルグを中心にバルト海が戦火に包まれたヨーム継承戦争にまきこまれたトルフィンだが、辛くも戦争を生き抜いた。東ローマ帝国への交易で莫大な資金を調達したトルフィン達一行はアイスランドに帰郷。故郷のアイスランドで結婚式を挙げたトルフィンとグズリーズはヴィンランド移住計画の賛同者を募る。そしてついに約束の地・ヴィンランドへと出港した! まずは、レイフの故郷・グリーンランドでさらなる移住希望者を募り、補給を完了。ヨーロッパの最西端から世界の果てを目指して海を越える!
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どきどきします。
2021/07/21 22:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
入植がうまくいけばいいけれど、そんな歴史はないわけで。でも、せめて、せめて漫画の中だけではと思ってしまう自分が辛い。
25巻!
2021/09/10 23:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
番外編の最後に出てきたのは誰?
多分、歴史上の偉人って言うことなんでしょうが、、
いよいよ題名にもあったヴィンランド編ですね。
ボケはじめたレイフとトルフィンの会話や、ギョロが見たネッシーなど、面白いポイントがあるのが、良いアクセントですね。
それにしても、あの時代は、あんな船で航海していたのでしょうか?正直、あれで大西洋横断なんて出来るか?と思う作りですね。
大陸に到着してから、かなり南下した印象を持ちましたが、まさかの、まだプリンス・エドワード島?!
確かに、赤毛のアンの世界では、自然豊かで作物も沢山あるイメージですが、、
そして、いよいよ原住民との接触ですね。
やっと、ついに、たどり着いた。
2021/07/28 00:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまりにものんびりした進み具合から、ヴィンランドにたどり着いたら「俺達の開拓はこれからだ!!」と完結しちゃうの?と思っていましたが続くようで安心。
当然そこには先住民(アメリカ先住民)がいるわけで、その辺りの交流、平和的になるのか戦闘になってしまうのか?など、次巻以降の楽しみが尽きない。
「この島に、そういう戦士がいないことを祈るよ…」
2021/11/01 08:07
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
いいですね、建国編。道中に中継地点を作る話なんかワクワクします。そして、先住民との接触へ、イーヴァルが事件を起こすのか?また、暴力だらけの展開にならんことを祈る。
やっぱり国造りは面白い
2021/07/27 07:41
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投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと争いばかりで、そっちも無論楽しく読ませていただきましたが、ようやく『奴隷のいない新しい国』造りが始まりました。
今までの戦いによって得たものも失ったものも、すべてその中に入って行くんだと思います。