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森の端っこのちび魔女さん みんなのレビュー

  • 夜凪, 緋原ヨウ
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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
11 件中 1 件~ 11 件を表示

森の端っこのちび魔女さん 1

2024/02/24 22:52

神秘の一族と王弟の血をひく娘の運命は?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ラ・レーネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

可愛い表紙からは想像できない冒頭の重い展開でした。そこからミーシャの運命は大きく動いてゆく。父の本妻とその子供達が酷くて、この親にしてこの子あり、という感じでした。父親がやっと本妻とその娘にそれなりの罰を与えようとしているのに、少し溜飲が下がった。本妻の策略でミーシャは隣国に留学という名目で旅立つ事となる。その途中で様々な人と出会い、事件を解決したり、思いもよらない人に出会ったりしてゆく。隣国にゆくまでまだまだ時間がかかりそうなので、色々なことが起きそうで、次巻が楽しみです。その分、隣国の宰相さんの皺が増えそうですが…護衛についているジオルドにとっては些細な事らしい。この2人が結構面白そうなので、早くご対面シーンが見てみたい。次巻辺りであるかな?楽しみです!

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ちび魔女さんの冒険

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

母親が亡くなることは分かっていたので、びくびくしながら読み始め、亡くなるシーンはやはり泣けた。
父親はもちろん、護衛や周囲の人々が母親を亡くしたミーシャを気遣ってくれていて良かった。
森から父親の家へ行き、そこから大国へ遊学に旅立った。次巻は大国での話だと思う。
タイトルがちび魔女さんで作中に幼い子供と書かれてるけど、13歳なので幼いとは言い難い。

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この話、定住してないほうが面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ライン伯父さんと二人で村に向かう道中。ミーシャの希望で珍しい高山植物目当てにレガ山脈へ寄り道することに。
道中で山賊に身をやつしかけた貴人や騎士を助けたり、温泉のある村でラインの幼馴染に会ったり、予定が押しながらも無事に目的の植物を採取できたと思えば精霊に呼ばれてはぐれてしまったりと波乱の四巻目。

ミーシャの行く先トラブルだらけ。読んでる分には楽しいけど、大変そうだわ。
でもライン伯父さんとはさすがに相性が良いみたいで、読んでいて安心感がある。
書き下ろしの伝鳥カイン視点は一巻の時以来?二巻だっけ?
カインもどう調教したらそんな記憶力の良い鳥になるのって感じでチートだよね。
次巻は船旅へ移行して、村に到着するのはいつになるんだろ。
一ヶ月の船旅でもまたトラブルがあるんだろうなぁ。
電子特典は温泉の村で助けた少年が無事に帰宅できるほど回復した頃、ガンツが少年を眺めてラインとの幼少期の思い出を振り返る話。
ライン伯父さんもチートすぎるな。

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レッドフォード王国滞在記

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

王妹の体調を整え、国立図書館でお友達ができ、舞踏会で踊る、平和な第2巻。
活躍しながら人間関係も広がった。
ミーシャだけでなく、父親や叔父の近況も分かったし、カイトとの再会も良かった。
叔父さんとの再会が楽しみで「早く早く!」と思いながら読んでたら終わった。
第3巻、早めにお願いします。

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凄くおもしろかった

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の父親の正妻とその娘に母親は殺されたと恨んでもおかしくないというか、現場を見ているのだから普通糾弾すると思う。事故?確かに殺意はなかったかもしれないけれど悪意はあったのだからもっと制裁の部分をしっかり描いて欲しかった。
恨みにのまれず前を向いて進む主人公の今後がすごく気になる。とりあえず次巻を購入することを決めた。

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また内容が重い。そこが面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

レッドフォード帝都で舞踏会を終えて実家から来ていたカイトと別れ、友人となったキャロとも別れ、日常に戻っていったミーシャ。
しかし友人となったアナが病に倒れたときいて見舞いに向かった先で、原因も治療法も不明な紅眼病の発症に気付く。
未知の病への対応で心折れかけるミーシャの元へ伯父がやってきて活を入れ、次々にやってくる一族の姿にミーシャも再び立ち上がる話。

今回ミーシャにきついお灸がすえられたけど、そもそもミーシャの知識が中途半端で森の民に頼るっていう意識が身につかなかったのって、自分の愛を優先して一族から離れて一族のことを教育せず伯父以外の一族に会わせてこなかった母親の歪な教育のせいでは?
ミーシャを責めるのは違うよね。
って思ってたら最後に一族を離れた母には一族の機密関連の記憶が封じられていたことが発覚してなんともいえない気持ち。
いやまぁ、挫折経験必要だとは思うけど、一族ならまだ村から出られず学びの途上な年齢でしょう?ミーシャだけ過酷すぎる。
森の民の村に向かって基礎から学び直す決断は正しいと思う。安堵しちゃったわ。
電子特典はランタン作りの時の雑貨屋のおかみさん視点。
モブ中のモブ目線から見るミーシャ。尊くて良い。

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森の端っこのちび魔女さん 2

2024/02/25 23:47

見知らぬ世界でも神秘の一族の娘は通常運転

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ラ・レーネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと隣国に着いたところですが、余り落ち着く暇もなく薬師として動いてしまうのは、もう一族としての性なのだろうか?ミーシャが働きすぎなような気がします。大人が悪気はないのだろうけど、ミーシャをいいように利用しているような気がするのですが…気のせいでしょうか?それなりにミーシャも好きに動いているみたいですけど、別館も貰ってたしいいのかな…。今巻の自分的見どころはやっぱり夜会でしょう!父公爵から贈られた母の形見にエメラルドのジュエリーに涙するミーシャを公爵代理のカイトがそっと慰めるシーンが良かった。他にも王妹や前王の忘れ形見が出てきたり、ミーシャで金儲けしようとする馬鹿とか薬草園の人とかレッドフォード王国は色々な人がいて読んでいて楽しい。けれどラストで厄介な病の兆しが…王国はどうするのか?ミーシャは無事伯父ラインといつ再会するのか?ミランダさんはいつ帰ってくるのだろうか?様々な疑問と波乱を含み、風雲急を告げるだろうとミーシャ達を心配しつつ、次巻を待つ!

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前巻と違って読んでて辛くなかった

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

遊学先である隣国に辿り着き、歓迎されるミーシャ。
病弱な王妹殿下を診察したり、薬草園の改革を手伝ったり、幻の王子と出会ったり、舞踏会に参加したりする2巻目。
疫病発生な次回への引きで終わったので、次は疫病と伯父との再会辺りかな?
森の民なミランダさんがいるとミーシャが薬師として活躍する機会が失われるからか、出かけてばかりで空気になったのもどうなんだ。
いろんな人とうっすら恋愛フラグがあるけど、旅したいっていうミーシャには国に帰属している人は合わないのでは。
今回は緩い日常回だったけど、次巻また重くなるのかな。

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新生活の始まり

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

レッドフォード王国に着いた主人公は王に謁見し、楽しみな図書館に行ったり、薬草園の相談に乗ったりと新しい出会いもあり新生活は順調な様子。特に王の病弱の妹は癖が強いながら同年代の友人がいなかった主人公には良い関係なのかも。
怒涛の前巻に比べて比較的に穏やかなレッドフォード王国での生活の始まりだがラストは不穏な様子で終わり次巻が待ち遠しい。

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序盤の展開が重い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「森の民」と呼ばれる特別な薬師の一族を母に持つ少女は、その母を失い森の民の知識を欲する隣国へ生贄のように向かうことになるが。
薬師の知識と才覚で人を助けたり謎解きしたりする話。
あらすじにさらっと書かれている事故死の母親のエピソードが序盤ながら地味に重くてびっくり。
でも母も父もわりと自分勝手な都合で生きてたな、と思っちゃった。
ミーシャが良い子に育ってて良かったよね。拾った子狼レン視点が書き下ろしかな?
可愛かった!
彼の名前の由来な少年は再登場するのだろうか。
電子特典は旅立ち前の話。
聡明だけど年相応なのはいいね。

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蛇?動物や医療?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どらんくうざ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミーシャの健気さの爆発する話。
病気メインに宮廷ドラマがアクセント!

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