天地明察 みんなのレビュー
- 冲方丁(原作), 槇えびし(漫画)
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天地明察 9 (アフタヌーンKC)
2016/05/18 22:43
マンガ版、完結。
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投稿者:星合 - この投稿者のレビュー一覧を見る
えんさんが美人で好きです。
原作も持っているので、読み直そうと思います。
2016/11/18 03:24
絵柄は好き
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投稿者:鳳翼天翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る
マゲ有りキャラが違和感なく描けてて、かつ綺麗。
どうせなら主人公もそういう髪型でしてもらった方がリアルだったのになぁ…と残念。
秀吉とかが刀狩りする前まではどの家にも農家にも刀はあったわけで、刃物は厄払いとしての役割(神事)もあるから刀を嫌うシーンには違和感。
武士が算数をバカにするみたいな雰囲気で描かれているのも違和感あるなぁ。
学問大事にしていたから藩校ってのがあったし、江戸末期ではその藩校には優秀な士族以外の子も通ってたとかあるし。
主人公立たせるためとは言えなんか好きになれない。
文武両道。
あと、ヒロインも好きになれなかった。
1巻の段階では好きになる要素見つけられなかった。
嫌う理由はわかったけど、それを目の前の人間に当てはめる浅はかさが。
結局はどの程度史実から拾っているのかが気になるかなー?
2020/05/20 16:01
絵の威力
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作、コミック両方とも読んでみた。
小説ではわかりにくかった幾何の問題がコミックでは解説抜きでよくわかる。
コミックの生命線である「絵」の力を改めで実感した。
2019/03/25 23:23
関さんはまだ
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投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
無術の設問を作ってしまったところはもう少し絶望感があってもいいのでは?と思った。算哲を励ますえんは素敵でした。関さんは早く登場して!
2019/03/25 23:22
サラッと読めてしまう
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投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
道策がかわいい。関孝和はまだ出てきません。算哲が関に会いたい会いたい言ってて恋する乙女みたいだった。(笑)
ただ、漫画ゆえにさらっと読めてしまって、原作ほど没頭はできなかった。
2017/03/28 10:43
評価がよかったので読みました。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵もきれいだし今まで読んだことない算術の世界だけれど、すみません。私には難しくて合わなかったです。
2022/02/28 19:40
ほとばしる才
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻から引き続き関孝和の足跡を辿る春海。関孝和への設問を考え抜き遂に完成させた春海だったが・・・!?第2巻では未だ見ぬ関の人格が垣間見える瞬間があり、そのエピソードが不在ながらも彼の存在感をますます引き立てる事に成功している。
2022/02/28 19:33
才能との遭遇
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公渋川春海が算術絵馬にて算術の達人関孝和の存在を知った事から彼のそれまでの世界が変わっていく様を描いていました。関孝和自身は未だ登場しないものの彼の類まれなる才能に是非会ってみたいと心躍らせる春海。今後の展開に期待値が高まる第1巻です。
2021/11/18 08:42
面白い!
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
囲碁も算術もチンプンカンプンなのに面白いって凄くないですか?原作が面白いのでその力もあるだろうけど。キャラが生き生きしてるの!
2019/01/15 16:35
ついに登場!
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
長らく名前だけの登場だった数学者の関孝和が、ついに春海の前に現れた。正しいと思っていた授時暦を疑うという、ゼロからの再スタートとなったが、改暦に向けてモチベーションを取り戻した。
2018/11/19 12:49
改暦への道は険しい
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
800年ぶりの改暦を幕府主導で行おうとするも、朝廷の抵抗にあいなかなか進まない。「暦」は権力をつかさどる要素の1つであり、抵抗勢力には魑魅魍魎がうじゃうじゃしている。
2018/10/15 22:31
天地測量
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく主人公が取り組むテーマ(と本作品のテーマ)が見えてきた。天体観測と天地測量の話でしたか。算額はサブテーマだったのね。まあ、どちらにしても濃いテーマである。
2018/10/15 22:30
関孝和
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の目に見えぬライバルとして、日本が誇る江戸時代の天才数学者である関孝和が登場。って、知らない人がほとんどだろうなぁ。。。
2016/04/10 11:50
天地明察
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
算術を愛し算術為なら、朝イチめし抜きで籠を走らせる。
算術を目の前にしたら、脇刀もほったらかしw。
そんな算術(数学)好きな武士(?)のストーリー。
後半、脳みそがキュ~ってなりましたw
天地明察 1 (アフタヌーンKC)
2012/02/02 13:09
コミックでもワクワク!
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投稿者:胡柚子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画化も決まった冲方丁の小説『天地明察』が原作。
原作ファンなので、正直不安もありましたが大満足です。
渋川春海が魅力的で、あらためてワクワクしながら読みました。
ストーリー的には、まだまだ始まったばかり。2巻からますます面白くなるところなので、楽しみで仕方ありません。
原作を読んでないという方にも、オススメです。
この作品が面白かったので、槇 えびしさんの他の作品も読んでみようと考えてます。