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新九郎、奔る! みんなのレビュー

  • ゆうきまさみ
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みんなのレビュー120件

みんなの評価4.5

評価内訳

63 件中 1 件~ 15 件を表示

可愛い顔

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

賢そうなお顔の赤子で笑ってしまいました。

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新九郎、奔る! 19

2025/03/13 14:30

茶々丸の乱

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに足利茶々丸が蜂起し堀越公方の座を奪取する。新九郎の国盗り物語が始まる少し手前まで話が進み今後がより楽しみになる。

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新九郎、奔る! 19

2025/03/13 00:55

新九郎、決断の時。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよその時が近づく、か。

伊豆の堀越公方の一件から。
息子である茶々丸を嫌う堀越公方はいよいよ腹を決め、将軍になれなかった次男、清晃を呼び戻そうとするも、執事、上杉政憲は伊豆の分裂を避けんがため、それを拒む。
そんなことお構い無しの堀越公方と口の軽い御台所、自由奔放過ぎる茶々丸の三重奏により、政憲は二進も三進も行かなくなり、苦渋の決断の末。
何だかいたたまれない。

その流れ、今川家、駿河の例を見れば、どうなるかは明らかで、茶々丸の血の気の多さと伊豆衆の計算もあり、伊豆はえらいことに。
伊豆に所領を得ていた新九郎にも影響は波及。
十三歳で、か。
この件により、新九郎の中で東荏原の件に踏ん切りがついた様で。
そこで顔を出すのは、強かなあの彼女。
大分お歳を...

真面目一辺倒だった新九郎に降り掛かった数々の苦難。 図らずも煮え湯を飲まされ、情けない思いをすることとなった新九郎の胸に去来するのは。
いよいよただのお人好しから脱却し、父と似た道を歩み始めるのか。
新たな命の誕生の兆しもあり、父として、当主としての覚悟をした顔が見られ、次巻予告では。

覚悟を決めた新九郎。
今までの経験を存分に活かし、次のステージに進む感じかなと。
しかし、清晃も数奇な運命に踊らされ、どうなるのだろうか。
しかし、良くここまで描けると感心しきり。

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新九郎、奔る! 18

2025/01/20 18:13

将軍後継争い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

義政・義尚父子が亡くなり将軍家の家督を誰が継ぐかで様々な思惑が交差する京を舞台に話が進行するのが面白い。

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新九郎、奔る! 17

2025/01/20 17:42

家督争い決着

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

今川家の家督争いがついに決着して新九郎は帰洛した。上方では義尚の勾の陣がうまくいっておらず次期将軍についても取り沙汰されておりこの後どうなるのかワクワクする。

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新九郎、奔る! 18

2024/12/14 00:27

始まるドロドロの後継者争い。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今川の件が一段落し、帰京した新九郎。
しかし、義尚の体調が思わしくなく、更に目通りも叶わぬ状況。
それでも新九郎は、注進に及び、更に幼き日の約束を果たそうとするが...
思わぬところから、懐かしのあのアイテムも登場し、悲しみを誘う。

一方、義尚の一件から大御所、義政が表舞台へ。
しかしながら、健康面での問題により、後継者争いも勃発。
日野の血をひく義政に反旗を翻した弟、義視の長男、義材と堀越公方の次男、清晃。
富子は義材に肩入れし、伊勢一門と細川家は清晃に。
なかなか後継を決めず、権力を握り続ける、健康面に問題が出ている義政に周囲は振り回され。

やっと定まったかと想いきや、伊豆の茶々丸辺りも巻き込んでの騒動に発展しそう?
若き日の富子のワンカットが実に美しく、時の流れの残酷さを覚えたり、出番の多いぬいさんにほっこりしたり。
髪が伸びた伊都姉さまも何やら巻き込まれつつある?
あてが外れても…な政元も見どころか。

複雑怪奇な人間模様。
良く描かれていると脱帽。

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新九郎、奔る! 4

2024/08/22 14:34

地味にすごい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

荏原編に突入してからまた違った面白さが出てきました。名代として赴任する新九郎が随分立派になって新しい雰囲気を感じます。舞台が京の都から変わって田舎になったことで、人間関係が再構築され、ストーリーにも新鮮さが生まれました。領地内の主導権争いというきな臭い背景はあるものの、その中でも領民たちとの触れ合いがあったり、那須家と近づきになったり、希望を感じさせるエピソードも多く、読んでいてワクワクしました。地味な題材なのに、この歴史漫画は本当に面白いです。

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新九郎、奔る! 3

2024/08/22 14:33

丁寧に描かれたストーリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

話が大きく動きましたが、全体としては逆に混沌としてきた印象です。それでも順序だった丁寧に描かれたストーリーはとても読みやすいです。衝撃的な事件が起こる一方で、登場人物たちの昔話が多く語られるなど落ち着いた雰囲気もあります。背景を知ったことで登場人物たちの人柄や関係性がより身近に感じられ親しみが湧きます。伊勢家というものが室町幕府の中で存在感があるというのは今まで知らなかったので、ちょっと不思議な気分です。

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新九郎、奔る! 2

2024/08/22 14:32

中身が濃い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容の濃いとても充実した一冊でした。応仁の乱の経過をこれほど噛み砕いて丁寧に描いた漫画は初めて読みましたが、終始バランスが崩れることなく安定感を保ったまま読めるきちんとしたストーリーの作品で驚きました。本郷和人さんによる考証協力もされていて歴史考証もされているので安心です。新九郎の部分はほとんど創作でしょうが、応仁の乱自体の流れはおそらく史実に沿っているのでしょうね。とても勉強になります。応仁の乱はかなり複雑な戦いですが、漫画で読むとそれなりに駆け引きに道理や筋があることがわかりますね。

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新九郎、奔る! 1

2024/08/22 14:31

わかりやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

応仁の乱あたりの歴史は案外あやふやで馴染み薄いかと思っていたのですが、とてもわかりやすく漫画化されていて楽しめました。伊勢家の幕府での立ち位置といったものがとてもよくわかります。セリフが多いですが、特に違和感はなく、非常に良くできたストーリーの流れを感じました。複雑な政治関係が丁寧に描かれており、ユーモアを交えながら楽しく読めました。

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新九郎、奔る! 16

2024/06/30 15:41

戦闘勃発

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

駿河の当主争いはついに武力行使に至る。新九郎の立てた策がどのようになるのか気になるとこで終わったので次巻が楽しみ。

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新九郎、奔る! 15

2024/06/30 14:58

駿府の当主争い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに龍王が駿河に入り当主争いが始まる。新九郎の手腕がいよいよ試される時期になり今後の展開が楽しみになる。

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新九郎、奔る! 14

2024/06/30 14:22

太田道灌の死

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投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

中央では奉公衆と奉行衆の対立、関東では太田道灌がついに暗殺されるなどこれから大きく歴史が動いていくことを感じさせる巻。

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新九郎、奔る! 16 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

2024/04/29 16:16

第1巻冒頭を感じさせる。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CB1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

そろそろ主人公は東国で戦国大名化していくのか。第1巻冒頭を感じさせる。しかしそれは本人が望んだものなのか。時代と権力者にに翻弄されていく姿が今後も期待大。

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新九郎、奔る! 16 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

2024/04/12 01:12

いよいよか。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

龍王丸を今川家当主の座に据えるべく動く新九郎。
一方の新五郎は甥、孫五郎への家督相続を考え。
膠着するかに見えた状況だが、新九郎の元に思わぬ人物が転がり込み、事態が動き始める。
ここぞとばかりに、今は亡き道灌に鍛えられた知略を持って動く新九郎。
龍王丸も思う所があったのか、新九郎にある提案をし。

いよいよ今川家の当主の座を巡る争いも最終局面か。 病を得た新五郎、そして、向こう見ずな孫五郎が行き着くのは。
基本はノンフィクションなので、結末は調べれば分かりますが、こう言った形で見ると、実にドラマチックに見える。

新九郎も大分、揉まれて成長したんだなと。
物語が始まった頃と比べると、外見含め、大分...
北条早雲としての物語が始まった感があるなと。

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