ダイヤモンドの功罪 1

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生にして周囲と隔絶した才能を持つ主人公の精神的な苦悩 動揺を描いている。自分の子供の才能を扱いかねている両親の様子もうまく描かれている。絵柄も大変にしっかり描きこまれていてスポーツ漫画らしい動きのあるシーンも中々に良い。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アメトークで紹介されてて、しかも野球漫画だったので、読んでみました。
今までの作品とは一線を画した切り口で面白く読めました。
スポーツ系は、ガチな指導者がほとんどで、その人達から見たら、綾はほっとけない存在なんでしょうね。
ほんと、楽しくスポーツ出来るのが一番なのに、と思ってしまいます。

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投稿者：えび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

次郎君がやっと見つけた居場所。
でも、そのキラキラした笑顔と比例して濃くなる影。

物語に引き込まれてページを繰る手は止まらないのだけれど
次郎君の悲しみに心が痛くて仕方がありませんでした。

どうか次郎君が安心できるホームチームに巡り会えますように…。

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投稿者：きびだんご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宝石のダイヤモンド？と、思って読んだら
野球の方。でも、現実にほんとうにいそうな子の話で、　野球は全然知らなくても、いま、人気の野球選手の
子供のころはもしかしたら、こんな子だったかもしれないと
思ってしまうほど。
ダイヤモンドのような才能のことか、
才能もダイヤのように磨かなくては輝かない、
っていうお話しなのか。先が気になって仕方ない。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

才能があるのは羨ましいと思われがちだが、レベルが違いすぎてライバルも、彼について来られる仲間もいない。天才の孤独が辛かった。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の綾瀬川は”東京”下町の小学５年生だけれど、高校生になったシーンも挟まっている。”群馬”の高校で甲子園大会に出場し、延長12回を投げてノーヒット。「今ここでぶっ壊れてもいいんだ」なんてモノローグもある。不穏だ。どういう経過があって綾瀬川はここにたどり着くのだろうか。と、いうか、もう最初の最初から不穏だし。出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれないんじゃないの？…こうなるともう、綾瀬川はたんなる早熟ではなく、高校で甲子園にいけるという事を安心材料にして読み進めるしかないかも。

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投稿者：にゃん太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人の複雑な感情。色々あると考え方おかしくなってしまったりするのかも。周りの友だちって大事。まともな人といたい

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル聞いたことがあり読んでみました。
楽しくスポーツを、野球をやりたいだけなのに、
才能があるがために厳しい道に進まされる。
つらいね。

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投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネットで話題の作品
ダイヤモンドの原石のスター予備軍の悪い面にも注目した漫画

圧倒的な天才の苦悩が描かれる

ただ、出来る子が疎まれて、まるで出来ることが悪い目にあう展開はツラい

次は、主人公が前を向く展開になるのかな

次に期待

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投稿者：くら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天才は天才で、壁や仲間とぶつかってその都度葛藤していてそこが面白いそテンポ感が良くて読みやすい！どんどん続きが気になる！