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おまけのこ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 123件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.8
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/250p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-450704-0
  • 国内送料無料

紙の本

おまけのこ (「しゃばけ」シリーズ)

著者 畠中 恵 (著)

鳴家(やなり)が迷子? そのうえ若だんなが吉原の娘と駆け落ちだって? そりゃ、大変だっ! 愉快な妖怪人情推理帖。「しゃばけ」シリーズ第4弾。『小説新潮』掲載に書下ろしを加...

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おまけのこ (「しゃばけ」シリーズ)

1,404(税込)

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商品説明

鳴家(やなり)が迷子? そのうえ若だんなが吉原の娘と駆け落ちだって? そりゃ、大変だっ! 愉快な妖怪人情推理帖。「しゃばけ」シリーズ第4弾。『小説新潮』掲載に書下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

こわい 5-53
畳紙 55-100
動く影 101-155

著者紹介

畠中 恵

略歴
〈畠中恵〉1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業。2001年「しゃばけ」で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。

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みんなのレビュー123件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

心癒される人情妖怪推理帖

2005/09/06 12:59

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

帯には『愉快な人情妖怪推理帖』とありました本書。
『しゃばけ』シリーズ第四弾です。
ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した第一弾から始まってもう四冊目。でもいつも、次はいつ出るんだろう?と首を長くして待っている、お気に入りのシリーズなのです。
本書はもちろん『ファンタジー』であり、『時代物』であり、また『ミステリ』であったりもする、一冊で三度美味しい優れもの。
病弱な若だんなが妖しの手代やその他の妖しの力も借りて、事件の謎を解き明かす物語です。
この設定がなかなか異質なのですけど、なかなかに人間関等とがよく書き込まれている上、若だんなの素直で優しい人柄がとてもいい味を出しています。
今回はそんな若だんなを取り巻く人や妖しがふんだんに活躍する、楽しい話になっています。
若だんなが幼馴染であり、たった一人の友人でもある栄吉と喧嘩してしまう『こわい』。ここで、若だんなは友の成長を目の当たりにします。
また、『畳紙』では毎回ひねた性質が際立っている屏風のぞきが、珍しくも優しいところを見せています。
そしてその他大勢的な妖し、鳴家(やなり)が迷子になってしまう『おまけのこ』。
他に、若だんなの幼い頃の話である『動く影』となんと若だんなが吉原初体験をする『ありんすこく』と盛りだくさん。
今回は若だんなを取り巻く人間や妖しが活躍したり冒険したり、普段見せない面を見せてくれたりしていて、ファンには嬉しい限りです。
現代ミステリと同じように、各事件の背後には人間の様々な思惑やドロドロとしたものが流れているのですが、主要人物(主要妖しも含めて)の人柄が温かく、ほのぼのとした読み心地を味わうことが出来るのです。
疲れたときには甘味を味わう若だんなのように、じっくりと読みたい一冊です。

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紙の本

この作家は書けば書くほど良くなってきている

2005/12/03 15:56

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンタジーノベル大賞優秀賞「しゃばけ」シリーズの四作目。今回は。「こわい」、「畳紙」、「動く影」、「ありんすこく」、「おまけのこ」、の五編である。江戸の大店の病弱若だんなと妖怪絡みの事件の話。妖怪絡みの事件といっても、恐い話は一つも無い。相変わらず暖かみと人情味のあふれる短編集である。この作家は書けば書くほど良くなってきているようだ。人情(妖怪情?)の機微の表現など、より内容が深まっているように思う。

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2005/12/08 17:27

投稿元:ブクログ

家鳴の可愛らしさが微笑ましかった表題作「おまけのこ」がよかったです。他にも屏風のぞきがメインの「畳紙」など、今までスポットライトを浴びてこなかったキャラクターが活躍した一冊。

2012/12/20 10:27

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズ。第4巻。短編集。こわい・畳紙・動く影・ありんすこく・おまけのこ。
君子危うきに近寄らずを覆す若旦那にはらはらする「こわい」、厚化粧のお雛と男前に見えてくる屏風のぞきの会話がほんわかな「畳紙」、若旦那のちびっこ時代のとても冒険的な「動く影」など。
自分の家のやなりの声を聞き分けてくれる優しい若旦那や、若旦那に厳しくも甘い佐助と仁吉が常人ならぬパワーが発揮するシーンなど、キャラクターが魅力的。ストーリーも良い。

2006/08/18 11:04

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズの4作目☆相変わらず可愛い!そろそろ長編が読みたいが。二話目の畳紙(タトウガミ)は泣けた。昔でてきた人らもでてくる。しかし、ラストのハッピーエンドまで見せてほしかった・・・。幸せ欠乏中なので最後の「おまけのこ」は鳴家がいなくなっちゃう話なんだが、ぼっちゃんのやさしさやらそれに対する鳴家の喜びなんかが思いっきり可愛くて。相変わらずほのぼのさせられました。かわいいなぁ。鳴家。ほしい・・・

2005/08/27 00:01

投稿元:ブクログ

前作の「ねこのばば」ではちょっと傾いた首が戻らないとこでしたが、今回はどれも楽しく読めたかな。若旦那のキャラクターが安定したからではないかと思うんですけどもな。

2006/11/08 13:00

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズ第四弾です。
このシリーズ大好きだ〜!妖怪たちが家族同然で皆仲良し!
若旦那もだんだんと貫禄がでてきました。相変わらず超病弱ですが・・・。

今回は狐者異(こわい)を受け入れようとした若旦那に感動!
大妖を祖母にもつだけあって、器もなかなか大きいですね。
存在するだけで災いを呼ぶということで、永く人や妖怪にさえも嫌われていた狐者異(こわい)。彼はず〜っと一人ぼっちで、きっと居場所が欲しかったんですねぇ。
そんな狐者異の気持ちに気付いてしまった若旦那。うおお泣かせる!
ただのお人よしともいえますが・・・。

でもいつか狐者異を若旦那が救ってくれる気がします。どういう顛末になるかはわかりませんが。

どんどん妖怪ファミリーの結束が固くなっていきますが、次の本ではどんな妖怪が登場するんでしょうか。続きが気になります!

2005/10/08 02:44

投稿元:ブクログ

“しゃばけ”シリーズ待ってましたの第4弾です。相変わらず可愛い妖怪がいっぱいで、読んでて本当に楽しいです♪

2010/09/01 03:25

投稿元:ブクログ

「こわい」以外は微笑ましいお話が多くてほっこりしました。「畳紙」ではお雛が再登場してくれて嬉しかったり。表題作の「おまけのこ」では鳴家の可愛さが異常!うちにも一匹欲しいです。

2014/01/09 23:49

投稿元:ブクログ

最後の話が面白かったです。
家鳴りの大冒険ですね
ありんすこくは、考えていたことがうまくいかないこともあるのだなぁって感じですね

2006/07/20 21:48

投稿元:ブクログ

・シリーズ第4弾。今回は「おまけのこ」と「畳紙」がお気に入りです。・狐者異とか飛縁魔とか、ちょっと巷説を想い出す。・鳴家のサイズが判明。かなり小さい。鳴家の大冒険に、なんかニルスを想い出した。・「あのきゅわきゅわ、ぎゃいぎゃい鳴いているいる声の聞き分けがつくんですか?」がツボでした。

2005/11/26 01:06

投稿元:ブクログ

「しゃばけ」シリーズ4作目。
屏風のぞき、鳴家といった面々が活躍。表題作と「畳紙」が特に良かった。

2007/07/21 16:55

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズ第4弾。 「こわい」仏すらも厭い、人にも妖にも受け入れられない狐者異 「畳紙」お雛が屏風のぞきに化粧相談 「動く影」一太郎が5つの頃、栄吉と親密になるきっかけとなった影女 「ありんすこく」吉原の禿、かえでを足抜けさせようとするが 「おまけのこ」真珠玉を追いかけ事件に巻き込まれた鳴家が大冒険
 やっぱり鳴家はかわいいなぁ〜と思いました。屏風のぞきもすてきです。「こわい」や「ありんすこく」のように考えさせられる話があるのもいいと思います。

2008/12/05 20:02

投稿元:ブクログ

短編五編という形式は今までどおりだけれど、いつもとちがって若旦那以外のキャラクターに焦点が当たっています。おお、おもしろい。
こわい、お雛ちゃんと屏風のぞき、吉原、小さい頃の若旦那、そして鳴家とどれも若旦那が問題解決していくのは変わらないけれど、視点がちがえばこうも違うのかといつもと違った味わいを楽しめました。

2006/01/12 00:26

投稿元:ブクログ

『ねこのばば』や『ぬしさまへ』よりはそこまで面白くないけれど、
表題の"おまけのこ"はとてもほほえましい話で気に入った。