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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/10/21
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:20cm/399,15p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-53387-1

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専門書

紙の本

LIFE SHIFT 1 100年時代の人生戦略

著者 リンダ・グラットン (著),アンドリュー・スコット (著),池村 千秋 (訳)

【ビジネス書大賞準大賞(2017)】多くの人が100年以上生きる社会で、どうすれば、個人や家族、企業、社会全体が長寿化から得る恩恵を最も大きくできるのか。世界で活躍するビ...

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LIFE SHIFT 1 100年時代の人生戦略

税込 1,980 18pt

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

税込 1,980 180pt

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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商品説明

【ビジネス書大賞準大賞(2017)】多くの人が100年以上生きる社会で、どうすれば、個人や家族、企業、社会全体が長寿化から得る恩恵を最も大きくできるのか。世界で活躍するビジネス思想家たちが、成長至上の次に来る、新しいビジョンを示す。〔「超訳LIFE SHIFT」(2020年刊)に改題,要約編集〕【「TRC MARC」の商品解説】

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。

世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。

みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という
3つのステージを生きた時代は終わった。

では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。
その一つの答えが本書にある。

100歳時代の戦略的人生設計書。

《本書の主な内容》

●人生はより長く、健康になる。
●エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという新しいステージが出現する。
●40年の労働で老後の20年をカバーできても、35年をカバーするのはしんどい。
●テレビの前やゴルフコースで過ごすには、35年はあまりに長い。老後=人生のおまけという考えを捨てよう。
●企業年金、国の年金だけをあてにして生きることは難しくなる。
●お金(有形資産)も大事だが、見えない資産(無形資産)も大事。
●スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大事。
●大学卒業後、すぐに就職を考えるのは危険。自分を見きわめ、選択肢を広げることを考えるべき。
●結婚相手を選ぶ際は慎重に。
●労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる。
●100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考える。
●個人と企業の間で、産業革命に匹敵するほどの激しい争いが起きる。
●共働きの本当のリスクは、消費水準を下げられないこと。
●金融商品を買うときは、パンフレットの細部に気をつけ、手数料をチェックする。
●レクリエーション(余暇)ではなく、リ・クリエーション(自己の再創造)に時間を使おう。
●男女の役割分担が変わる。質の高いパートナー関係が必要になる。
●数十年単位での役割の調整が必要。高度な信頼関係と徹底した計画が不可欠。
●他の世代と一緒に生き、交流する機会がどんどん増えていく。
●各人のアイデンティティが変わっていく。
●教育機関=学びの提供、企業=多様な人生への対応、政府=格差への対応、という課題がこれから生じてくる。

《世界を代表する知識人が称賛!》
明快でタイムリー、オリジナルで書きぶりも素晴らしく、そしてとても恐ろしい。
ニーアル・ファーガソン(『劣化国家』著者)

より健康で長寿になる私たちの人生に関する迫真のケーススタディ。
私たちの知っている世界とはまったく別の未来がくるだろう。
ダロン・アセモグル(『国家はなぜ衰退するのか』著者)
【商品解説】

目次

  • 日本語版への序文
  • 序 章 100年ライフ
  • 第1章 長い生涯――長寿という贈り物
  • 第2章 過去の資金計画――教育・仕事・引退モデルの崩壊
  • 第3章 雇用の未来――機械化・AI後の働き方
  • 第4章 見えない「資産」――お金に換算できないもの
  • 第5章 新しいシナリオ――可能性を広げる
  • 第6章 新しいステージ――選択肢の多様化
  • 第7章 新しいお金の考え方――必要な資金をどう得るか
  • 第8章 新しい時間の使い方――自分のリ・クリエーションへ

著者紹介

リンダ・グラットン

略歴
〈リンダ・グラットン〉ロンドン・ビジネススクール教授。人材論、組織論の世界的権威。著書に「ワーク・シフト」など。
〈アンドリュー・スコット〉ロンドン・ビジネススクール経済学教授、前副学長。オール・ソウルズカレッジのフェロー。

掲載中の特集

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書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年12月号より

書標(ほんのしるべ)さん

前作『WORK SHIFT』(プレジデント社・2000円)が世界的ベストセラーとなったリンダ・グラットン氏の今回のテーマは、100年ライフ。
人々の寿命は延び、近いうちに100歳まで生きることが普通になる可能性が高い。本書はその場合に今までの教育・仕事・引退の三ステージ型の人生設計が成り立たなくなるという事実を突き付け、様々な働き方や自己投資を行き来するマルチステージ型の人生を提唱する。
特に40代以下の人にはこの変化は逃れがたく、高齢化が進む日本では他国に先駆けてこの変化への対応を迫られる可能性が高い。日本語版への序文も充実。

みんなのレビュー689件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

前世代の生き方は通用しない

2017/06/29 17:58

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あるご - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の生き方、息子の生き方、夫の生き方、それぞれに思いを馳せながら読みました。「『私はどのように生きるべきか?』という問いに答えられるのは、結局のところ本人しかいない。」自分では変えられない外的要因もあるけれど、そのなかでどう選択していくかは、やはり自分で責任を持つ、持てる部分となる。「70歳、80歳、100歳になった自分がいまの自分をどう見るか」というのは新たな観点でした。厳しい面もあるけれど、総じて寿命が伸びることに希望が持てるようになる本でした。

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電子書籍

100年時代

2017/12/03 18:59

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろば - この投稿者のレビュー一覧を見る

安倍政権での100年時代をテーマに著者が招集されていた。
確かに、これまでの60年時代と比べると、100年基準で人生を考えれば、50歳はまだ折り返しとなりモチベーションが変わる。
年配者こそ読んでもらいたいもの

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紙の本

この時代に生きるからこそ読みたい一冊

2020/02/10 10:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Hope - この投稿者のレビュー一覧を見る

これから迎えるであろう大きな変革について書いてあります。既にそれが起きていることも多くて、これからどの様にさらに変わるのか。考えるだけでワクワク。だからこそ自分の責任感を強めないと、と思わせてくれる本です。

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紙の本

この本で気持ちが変わりました。

2019/01/18 20:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読んで迷っていた気持ちが晴れました。是非、オススメの一冊だす!

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電子書籍

生き方を考える

2019/08/31 23:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「教育→仕事→引退」という古い3ステージの生き方では、豊かに生きていくことが難しくなる。 私は、98~100歳まで生きる確率が50%。 そうなると、これまでになかった新しい生き方を自分の考えで選択していかなければならない。 本著で紹介されていた、ポートフォリオ・ワーカーとしての働き方に憧れる。 長期的な視野をもち、今を生きることが大切だと痛感した。    『変化の担い手になるのは、企業でもなければ政府でもない。煎じ詰めれば、その担い手は私たちだ。』

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紙の本

誰もが100歳まで生きる社会での生き方を検討した良書です!

2017/12/07 16:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、近い将来、誰もが100歳まで生きる社会になっていく中で、これまでの人生での活動、例えば、働き方、学び方、結婚、子育てなどが、そのあり方において大きく変わる可能性があり、そうした社会における人生のあり方を再考しようとする書です。明快な筆致で書かれ、とてもわかりやすいのですが、その分、私たちが近い将来直面数r課題がよく分かりすぎて少し恐ろしいです。100年人生の設計書とも言える良書です。

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紙の本

すでに現実

2017/09/30 17:43

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルイージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書で言うところの5.0シナリオに近いものや、エクスプローラーやインディペンデント・プロデューサーを、とっくの昔に自分で実際にやっちゃってるんだよね。そういう意味では別に目新しいことじゃない。でもまぁ本書で明文化されたことで、国の政策にも多少影響を与えるかもしれないという意味では良書だと思う。小池百合子さんも読んだって会見で言ってたし。

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電子書籍

日本ではまだ受け入れられないかも

2017/01/15 20:42

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本棚 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分よりも子供、子供よりも孫…世代を重ねるごとに寿命が延び、それにより人生設計を見直す時がきているという内容。外国人による書ですが、特に日本は長寿国なので、最も視野に入れておくべき生き方だと冒頭に書かれています。人生が長くなると今の仕事がAIの発達やめまぐるしく変わる価値観によって脅かされる可能性が高くなるため、常に変化に柔軟であることが求められます。
寿命が70歳そこそこの世代、つまり自分のおじいちゃんや父親の世代は学業→仕事→引退の3ステージ。この世代のイメージは妻に家庭を任せ、ひとつの会社に定年まで働いて昇格、昇給によってお金を貯め、引退後に好きなことを楽しむといったところ。
しかし、私の世代ではもう少し寿命が延びる。すると引退後の資金がより必要になる。快適に暮らすには若いうちから切り詰めて貯金するか、もっと長く働くか。子供の世代ではそれがもっと長くなる。
おそらくちょうど自分の世代ではこの3ステージの生き方に疑問が投げかけられ始めた世代だと思います。就職氷河期、バブル崩壊だった世代でもあって、学歴や企業ブランドは将来を保証するものではなくなり、自分探し、フリーター、大学院進学などの選択を余儀なくされた世代。
本書では40代の架空の青年として登場しますが、彼は3ステージを歩んでいる途中で自ら別のスキルを身につけるため教育プログラムを受け、生き方を変えます。
その下の世代の20代の架空の女性はもはや3ステージの価値観はなく大卒後、視野を広げるため旅に出て旅先で仕事しながら自分を見極めようとし、そこでネットワークを作り、そこで得た経験を買われて大企業に就職、その後、結婚、出産を経て再び別の業界を学び直し、老後を過ごします。
3ステージ世代は金銭的に安定していますが、引退後の仕事や家族関係などの面で不安定になります。しかし、それが大きく問題になる前に寿命が尽きる。青年は若い時には貯金はできないが、友人や仕事仲間という大切な資産を蓄え、やがてそれがのちに手助けとなる。若い女性は若いうちからネットワークと経験と知識を蓄えたのでお金はないが、あらゆる可能性を手にし、引退後も仕事を選べる場所にたどり着きます。
これら架空の人物はどれも成功事例として描かれ、おそらく現実ではパートナーの猛反対や怪我、病気など多くの問題が出てくるでしょうが、いずれにせよ早くから長寿を見越した計画が大切だということです。

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紙の本

長い老後をどう生き抜く?

2017/04/07 20:29

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プチトマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

普通に100歳まで生きてしまう今の若者への結論は、
「(スキルを磨くことも大事だが)早くからもっと貯蓄すること」。

身も蓋もないが、厳しい現実に目をそむけないいいきっかけになる有難い内容。

特にお金の考え方の章では、「老後を最終所得の50%で暮らしている人は
実は半分以下」で始まり、厳しい真実が分かりました。
意志の弱い人への貯まる良い方法も。

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紙の本

100年は夢ではない。

2017/03/18 14:43

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゼルコバ - この投稿者のレビュー一覧を見る

100歳という年齢が現実のものになっている。
決して笑い話ではなく、現実の世界である。
100歳になるとしたらどう生きていくか?
誰もがしっかり考える必要がある……。
生き方を変えさせてくれる本です。

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紙の本

人生100年時代

2017/01/05 19:51

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Hide - この投稿者のレビュー一覧を見る

お金に関していうと・・・
もう数年前から、「年金がもらえない!」「老後破産!」などと言われていたので、これを読んで一層確信しますね。3ステージの「仕事(働く)の時にいくつもの収入のルートを確保しておく必要がありますね。終身雇用を疑わない人には、なかなか受け入れられない時代ってこと。  “WORK SHIFT”と合わせて読むと一層わかるんじゃないかと思います

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紙の本

長寿社会

2023/12/07 09:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

これからの長寿社会での生き方について、分かりやすく解説されていてよかったです。今までの常識にとらわれないで、考えたいです。

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紙の本

マルチステージ

2022/12/24 16:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで、教育、仕事、引退の3ステージの人生が当たり前と考えられてきたが、人生100年時代のこれからは、マルチステージ化しなければ対応できなくなる。変化を恐れず、もっと自由に柔軟性を持って、人生を楽しんでいきたいと思った。

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紙の本

柔軟な考えを。

2022/12/10 22:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごーいち - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書の大前提である平均値寿命が伸び続け、100歳を超える(コーホート平均寿命)ことが衝撃であった。 仕事・夫婦・交友関係により柔軟な発想と、チャレンジすることが求められるようになる。 多様な人生戦略の教えは、自分の想像を凌駕するものも多く、学びが多かった。しかし、 すぐそこまで来ている未来(すでにきてる)が、どこか別世界の事のように感じている自分に危機感を覚える。 いくつになってもスキルを磨き続け、今までの固定概念を払拭していかねば。

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紙の本

壮大な話ではあるが、面白い。

2021/02/01 13:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

人生が100年時代となりつつある現代。いままでの常識にのっとって生きるリスクと、長寿社会だからこその希望を解説&啓蒙する一冊。ただ流されるように生きるリスクは大きく、ではどうするかとなれば、世代によって努力の仕方が違ってくる。どちらにしても、世界はいまこそかなり大きな曲がり角を曲がっていて、その先に希望溢れる世界が待つているか否かは、ひとえに、ひとりひとりが意識と行動をどう変化させられるのかということか。

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