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ナラタージュ(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 389件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/02/01
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/411p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-388501-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ナラタージュ (角川文庫)

著者 島本 理生 (著)

ナラタージュ (角川文庫)

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みんなのレビュー389件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

届かないラブレター

2008/03/17 22:08

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はぴえだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんて、せつなくて、はがゆい。

読み終わった後、主人公の気持ちを想い、くやしくなって、本を投げつけたくなった反面、ラストのほんの少しの真実の中に見出された、微かな幸せを拾い上げた時、何だかとてもいとおしくなり、本を抱きしめたくなった。

ふたつの気持ちがせめぎあっているのだ。

小説を読んで、こんなに心を揺さぶられたのは久しぶりかもしれない。

誰にでも読みやすい、優しい透明感のある文章で。
けれども読み進めると、決して優しくはなくて、身を切られるような疑似体験をさせられる。

こんなにも、想っているのに。
こんなにも、すきなのに。
こんなにも、すべてを奪われているのに。

……どうして?
とても不思議に思った。

それでも、私は読み終えた今、自分なりに一つの答えをうっすらと導き出すことが出来たような気がしている。

うすっぺらい恋愛小説ではない。
きっと本を手に取り、読み進め、本を閉じた時。
何かを見つけることができる、貴重なラブストーリーだと思う。

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紙の本

せつなさが溢れる作品

2016/12/11 06:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バラックのオス - この投稿者のレビュー一覧を見る

工藤泉の、葉山先生へのひたむきな愛が物語全体に広がっていて、後半はせつなさが漂いつつも、泉の信念・気持ちが泉のように湧き出ていてとても感動しました。

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紙の本

2005年、最高の恋愛小説はこの本ではないでしょうか?

2005/05/27 16:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エルフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前から注目していた若手作家の島本理生氏。彼女は本作で一気に化けましたね。この化けようはスゴイです。
ここ数年の間に読んだ恋愛小説の中で一番切なく、また一番泣けた本かもしれません。
今まではどこか子供の雰囲気が残っていた作品に比べこの作品は恋ではなく「愛」。
まさしく今年最高の純愛小説なんですよね。
最初の数ページを読むだけで物語の中に呑み込まれていき、いつの間にか主人公の泉と同化していきます。
静かに、そして激しく思う葉山先生に対する気持ち、それは忘れることはなく、また薄れることもない想いでした。
再び出会う二人は時に近づき時に遠のく、そして先生の秘密にはある隠された部分がありそのことを知ってしまった泉は先生に二度と会わないことを宣言してしまう。
新しい恋人・小野との出来事、演劇部の後輩の死、そして泉自身に起きていたイジメ、自殺しようと思っていた日々のことなど恋愛以外にも心を痛める箇所が沢山あるのですよね。
また隠されている部分が多いのでその謎解きという意味でも続きが大変気になる作品になっています。
きっと読んでいると葉山先生に対して多少狡さを感じるのですが、きっと泉以上に葉山先生は泉のことを大切に思っていたのかもしれないと最後に感じさせてくれます。
どうしても捨てられないものがあるのが大人の世界、だからきちんと責任を取るために葉山先生が選んだ道は読者が望むものではない。
またナラタージュとは過去の回想を語るという意味なので現在の泉が過去のこの恋を語っているのだが決してそれは過去の出来事と終わってしまったものではなく、消えることなく痛みを伴いながら胸にいつまでも残る恋なのだということをラストで再び読者の胸をうつ。
本当に切なくそして哀しい、そして美しい恋愛小説でした。
実は恋愛小説ってあまり好きではないのですが彼女の作品は別かもしれません。
しかし若いのに情緒溢れる綺麗な文章を書く方なんですよね。
そして彼女の作品に登場する人は今時の格好つけた無関心を装うような若者ではなく、他人と関わり合いながら生きていこうとする人ばかりなのでその部分も同じ年代の作家との違いを感じてしまいます。
恋愛小説が読みたい方にオススメ。今年最高の恋愛小説はこの本です。

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紙の本

原作をとるか映画をとるか

2017/10/27 11:10

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は、原作を読みながら映画を見るという離れ業に挑戦しました。原作が文庫本で400ページを超える長編なので、2時間余の映画にはやはり無理があり、設定も結構違うので、原作の方がはるかに深みがあり、人物一人ひとりもていねいに書き分けられています。映画は、3人に集中しているので、坂口健太郎くんがいい人で終わっているかなぁと思います。映画のみの方は、原作にあたってほしいです。映画と原作を違うものとして楽しんだ方がいいかもしれませんね。あるいは、原作をなぞる形で、10回くらいのテレビドラマにするのもいいかもしれませんよ。いずれにしても、原作はよく書けています。読んでよかったです。

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紙の本

心持って行かれます。

2017/05/05 20:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が婚約者と新居に向かうシーンから始まります。二人の意味深な会話。
作中で主人公を巡って二人の男性がいますが、どちらとの会話だろうと考えながら読み進め、最後には意外な結末になります。
本当に愛してる人とは一緒になれない。別れた痛みさえ大切な真実であると思えるお話し。心持って行かれます。
完全ハッピーエンドが好みの人には向かないです。

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紙の本

ひとを愛するということ

2017/04/24 23:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

学生のときから読んでいるが、未だに書評をするというかたちでは向き合えない。
それほど、僕にとっては思い入れがある本だ。

泉が思いを寄せる葉山は、ずるい人だとおもう。
でも、葉山先生に主人公の泉が救われていたのは事実で、ひとは救ってくれたひとのことを簡単には割りきれない。人間が星の数ほどいても、大切に想えるひとなんて、そうはいない。
でも、泉は葉山先生のことを愛していたんだと痛切に感じる。
ひとを愛するということは、相手がかけがえのないひとだと気づくことから始まるように思えてならない。

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紙の本

おもしろかった!!!

2017/03/08 19:20

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画化されるということで手に取りました。
とってもきゅんきゅんして何度でも読み返したくなりました!

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紙の本

痛みが残り、痛みが甦り、そして、その痛みをしっかりと受けとめる

2005/08/24 21:56

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

クッソー、これは歳を取って感性が鈍ってしまったということなのか?ちっとも共感できん!というのが読み始めて暫くの感想だった。何と言っても「本の雑誌」が選ぶ2005年上半期ベスト10の第1位である。なのに魅力が感じられん!何故だ?
それは、「どんなに筆を尽くしたって結局は甘っちょろい十代の恋の物語だから」とバッサリ斬ってしまうことも可能かもしれないが、僕が不満に思ったのはむしろそういうことではない。文章がぎこちないのである。考えて考えて書いているところが読み取れてしまうのである。
僕ら素人が小説を書こうとすると同じ様相を呈してしまうものだ。ストーリー上この辺で布石を打っておこうとか、台詞が続いたのでちょっと情景描写に転じようかとか、長文が多くなってきたので短文を挟んでリズムを変えようとか、そういう風に作品の向こうに作家の意図が透けて見えてしまう文章は良い文章ではない。別にそんなもの見えないと言う読者もいるのだろうが、僕にはそれがすごく気になったのである。
ところが、中盤から人間の醜い面、弱い面に焦点が当たり始め、プラトニック一筋だったストーリーにセックスが絡み始めたあたりから、俄然小説らしくなってきた。もはや作家の姿は見えなくなり、作中の人物が自分の足で立ち上がって、自分の口で喋り始めたのである。
思うにこの作家は一途な恋や燃えるような思いを描かせると巧いと言うのではなく、人間の否定的な面や痛みを描くことに長けているのではないだろうか?
ところが、最後まで読んでもやはりこの話は純愛の話である。「おいおい、そんなにいつまでも思いを引きずってどうする?」とおじさんは問いたいのであるが、恐らくこの小説こそが、この小説を書くと言う行為自体が、その問いに対する答えなのだろう。
痛みが残り、痛みが甦り、そして、その痛みをしっかりと受けとめる小説である。
by yama-a 賢い言葉のWeb

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紙の本

直球勝負の純愛小説。片思いの答えが聞けます。

2015/12/06 16:40

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

新聞記事で,綿矢りささん,金原ひとみさん,青山七恵さん,島本理生さんの
四人を若手女性作家としてまとめて扱っていた。
ひとまとめにされるのは本人たちも望まないと思うが,という前提つきではあった。
たまたま青山さんまで読んでいたので,島本さんに取り掛かった。
シルエットを読んだところで島本さんが気になり、さらにナラタージュを読んだ。
結論は,自分の趣味に一番合うような気がした作家さんだった。

最近の経験を元に、新しい作家さんを読む時はできれば二冊読むようにしている。
可能であればデビュー作と代表作を選ぶ。必ず二冊読めるわけではないが、
作品の雰囲気や伝わるものが違ってくるように思う。今回はそれで正解であった。

読了後にナラタージュの意味を調べた。
大辞林では、「〔narration と montage の合成語〕映画で、画面外の声に
合わせて物語が展開していく技法。多く回想場面に用いられる」とあった。
知らない言葉だったが、著者が込めたかった思いがやっと少し分かった。

タイトルは格好いいけれど、手に取った時は中身がイメージできなかった。
裏表紙の紹介文もかなりセンセーショナルな表現になっている。
恋愛小説は軽めの仕上がりが好きなのだが、紹介文の通りだとすると自分の
趣味には合わなさそうで、実は挑戦する気持ちでページをめくっていたのである。
端的に言って、紹介文、タイトルともしっくりこなかった。
中身は直球勝負の純愛小説だった。

主人公は大学生の泉。ある日、高校時代の演劇部の顧問だった葉山先生から
電話がかかる。
「こちらこそお久しぶりです、葉山先生」相手の名前を口にした瞬間、
泉は心拍数が上がった気がした。
演劇部の部員が三年生の三人だけになり、部活の卒業公演を開催したいとのこと。
人数が足りないから手伝って欲しい。
はっきりとは言わないが、部活も解散になるのかもしれない。
そんな会話を続けながら、葉山先生から熱心な誘いを受けた泉は思わず訊く。

「本当にそれだけの理由ですか」相手の答えを聞いて電話を切ると、右耳が
ぼんやりと熱くなっていたことに気付く。

葉山先生は他にも声をかけ、OB二人とOBのクラスメート一人の計三人が
応援に入ることになった。
現役部員三人、OB三人、泉の計七人で卒業公演を開くことが決まった。
OBのクラスメートは小野君といい、次第に泉に惹かれていく。
丁寧に、丁寧に心を染みこませていく展開だ。

片思いの答えを聞きたくないですか?

泣きそうな気持ちをちらちら誘発されながら、片思いが続く展開に心を引っ張られる。
思いが通じたようで、通じないようで、揺れる気持ちに自分の心が巻き込ま
れていくのが分かる。

途中からいつでも泣ける準備ができてしまうのだが、ずっと泣かせてもらえない小説。
最後の数ページは、小説だけに許されるプレゼントだ。都合が良すぎる展開
だが、答えを聞きたい魅力には勝てない。ここでやっと泣かせてもらえる。
うむむ。

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紙の本

ひりひりした痛みが残る作品

2017/12/12 06:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺるっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題の映画の原作です。ですがその前にRedを読んでしまったため、印象がそちらにもっていかれてしまいました。
プロローグ「現在」から大学時代に遡り、主人公の一人称で続く作品でした。高校時代に思いを寄せていた教師と再び関わり合うことで、ヒロインの中での教師への思いが進みます。恋から愛に。しかし教師は優しすぎて、それが別れを決めるとどめになった。
最後に彼女が選んだ別れの方法は、女として切なすぎる。でも気持ちは理解できる。別れた後も彼女の心の片隅に住み続けていた彼。社会人になったあとの出来事に向かって、一気に収束し切なさがこみ上げてくる作品でした。最後半までどうなるかわからない伏線なし(私が気付かなかっただけかも)の直球な作品。
読み終わった後、しばらく余韻が残りました。
ただRedのほうがインパクト強かっただけに、それを読む前なら評価は5点。

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紙の本

爽やかだけど切ない

2015/12/06 10:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

学生の頃の、先生に対する憧れを本当の恋にしてしまった女の子の話。その彼女に恋した男の子もまた切ないお話。

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紙の本

救われぬ思いを抱いて。

2018/01/23 10:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaoriction - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終えてすぐに最初のページに戻った。
途中まで冒頭の「結婚相手」は小野君なのだと思って読んでいたからだ。それが小野君ではないとわかった上で読むプロローグ… なんとも言えない鬱積した感情が身体の奥の方で浮遊している。

終始、重くぼんやりした空気感。浮遊感みたいな。水の底で、川の底で、潜って膝を抱えているような。閉塞感みたいな、そんな感覚だった。
最後まで、決して楽しい読書ではなかった。イライラも募るだけ募って、個人的には不完全燃焼のままに読み終えた。


泉は、自分で思っている以上にしたたかで、狡くて、本当は弱くなんかなくて 誰よりも強くて、男を惑わす女だと思う。正直、全く感情移入もできず、私のキライなタイプだった。

葉山先生は…狡い という言葉では言い尽くせないほどのダメな男だと思う。

お互いがお互いを必要としていた…?

果たして、本当に必要としていたのだろうか。
美化していただけのようにも思えるし、愛だと気づかぬうちに愛していた、というよりも、恋に恋してしまった自分たちを「愛」という尊い物語に仕立てあげちゃったのかな、という印象。

そんな中で、志緒と黒川 はこの作品の唯一の良心であり、真っ当な二人、だった。真っ当な感覚のこの二人がいたからこそ他者が浮き立ったように思う。軽くしか描かれていないが、志緒だって、黒川だって、せつなく 苦しい思いをしていたのだ。それなりの思いで愛を。。。

そして小野君。あまり肯定的な意見を聞かないし目にもしないけれど、私は 小野君には頷ける。葉山先生や泉に比べたら、自分の気持ちに素直だし、何より他人を傷つけてはいないんじゃない? 泉は彼の言動によって自分の気持ちに気づいただけだ。傷つけられたわけではない。むしろ傷つけたのは泉の方。
そんな風に私は感じてしまった。


決して楽しい読書ではない。
人間の狡さ、非情さ、身勝手さを じわじわと刷り込まれるというか。
葉山先生の良さもわからないし、泉の、とにかく個人的には 泉の態度が腑に落ちなかったし。
それなのに読んでしまう、気になる のは、どこかで何か「救われる思い」を期待していたからかもしれない。どこかで誰かが救われることを。
けれど、結局、誰も救われなかった。
柚子も然り、新藤君も然り。
葉山先生も泉も、小野君も。
結局、「あの頃」の思いから逃れられることなくみんな生きてゆくのだろうな。もう過去になった、と思ってもそれは薄まってしまっただけで消えることはない。
ずっと、ぼんやりと薄くなりながらも「あの頃」が完全に消えることなどない。
そんな、せつなくも苦しい人生たち。

「きっと君は、この先、誰と一緒にいてもその人のことを思い出すだろう。」

一緒にいる相手を遠い存在に思わせて。
せつなくて苦しくて。


しかし、何が凄いって、この作品を若干22歳で書いた島本理生だ。
「早熟の天才少女小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学。」
と言われているが、確かに、これを22歳で書いた彼女の 10年後、20年後、30代、40代の作品は一体どんな風になっているのか…読んでみたいと思った。

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紙の本

重く苦しい

2017/11/05 02:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画化で話題の本です。すごくじっとりした感じで、重く苦しい。恋することで傷ついて、でも好きな気持ちを止められなくて、そんなどうしようもない感情が描かれています。
映画とは異なるラストが、どうしようもなく辛いです。

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紙の本

あんまりだった

2016/10/24 20:01

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TAICHI - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画化になるから、読んでみたけど予想してたより面白くなかった。無駄に長くて、読んでいて途中からだるくなった。

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2012/08/20 23:23

投稿元:ブクログ

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