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おもかげ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/30
  • 出版社: 毎日新聞出版
  • サイズ:20cm/377p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-620-10832-2
  • 国内送料無料

紙の本

おもかげ

著者 浅田次郎 (著)

定年の日に倒れた竹脇は、ベッドに横たわる自分の体を横目に、奇妙な体験を重ねていた。自らの過去を彷徨う竹脇の目に映ったものは…。心揺さぶる、愛と真実の物語。『毎日新聞』連載...

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おもかげ

1,620(税込)

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商品説明

定年の日に倒れた竹脇は、ベッドに横たわる自分の体を横目に、奇妙な体験を重ねていた。自らの過去を彷徨う竹脇の目に映ったものは…。心揺さぶる、愛と真実の物語。『毎日新聞』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

主人公の竹脇正一(まさかず)は、昭和26(1951)年生まれの65歳。商社マンとして定年を迎えたが、送別会の帰りに地下鉄の車内で倒れ、集中治療室に運びこまれた。
同期入社で今や社長となった堀田憲雄の嘆き、妻・節子や娘婿の大野武志の心配、幼なじみの大工の棟梁・永山徹の思いをよそに、竹脇の意識は戻らない。彼らを見守る看護師・児島直子は、竹脇と通勤電車で20年来の顔なじみでもあった。
 一方で、竹脇本人はベッドに横たわる自分の体を横目に、奇妙な体験をする。マダム・ネージュと名乗る老女と食事に行き、静と呼ぶことにした女性と夏の入り江で語らう。集中治療室で隣のベッドにいる患者・榊原勝男とは銭湯に行き、屋台で酒を飲む。
最初は彼女たちのことを妻の知り合いだと考えていた竹脇だが、やがて、死に至るまでには肉体から解放された不思議な時間を経験するのではないかと考え始めた。そんな時間を彷徨いながら、竹脇は自らの過去と思わぬかたちで再会する――。
【商品解説】

幸福だった、とあなたは言えますか? 地下鉄の暗闇に灯る、戦後日本を生き抜いた男の過去。名手が粋を尽くした心揺さぶる〈奇蹟〉の物語。【本の内容】

著者紹介

浅田次郎

略歴
〈浅田次郎〉1951年東京都生まれ。「鉄道員」で直木賞、「中原の虹」で吉川英治文学賞、「終わらざる夏」で毎日出版文化賞受賞。2015年紫綬褒章受章。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

地下鉄という舞台が語らせた物語

2017/12/25 09:58

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

『鉄道員』では元炭鉱路線の駅が、本作『おもかげ』では、地下鉄が舞台となる。地下鉄という舞台が語らせる物語。浅田次郎さんは、鉄道に対する愛があるのだろう、とつくづく思う。送別会の帰りの地下鉄の中で倒れた主人公が体験する、様々な体験、たどられる過去。『君たちはどう生きるか』が流行っているが、本作にもそうしたテーマが流れているように感じた。生きていてもいいんだ、そう思わせてくれる読後感が心地よい。

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紙の本

愛情物語

2017/12/25 03:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

浅田次郎はオヤジを泣かせるのが上手である。自分がオヤジだからかツボを心得ている。まさかとは思ったが,今回も軽く落涙してしまった。しかし今回は主人公は蘇生する(のだろう。そうは書いてないけど)。鉄道員よりも進歩している。主人公を蘇生させながら読者を落涙させるのは難しい。それだけ巧者になったということか。しかしこのひとの小説には複雑な親子関係というのが多い。本人の家庭も複雑だったらしいので,その影響なのだろう。いずれにしても平成29年のクリスマスイブの晩のいい思い出になりました。子供たちを大切にしたいという気持ちが蘇りました。ありがとうございました。

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2018/01/16 10:55

投稿元:ブクログ

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2018/01/14 21:52

投稿元:ブクログ

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2017/12/18 18:25

投稿元:ブクログ

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