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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/03/22
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/333p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390994-3

紙の本

中野のお父さんは謎を解くか

著者 北村薫 (著)

病床の夫のつぶやきの意味は? 当て逃げ事故の意外な犯人とは? 泉鏡花が秋声を殴った理由は…? 編集者の娘と本好きの父の名探偵コンビが、日常と本の謎に挑む! 『オール讀物』...

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中野のお父さんは謎を解くか

税込 1,705 15pt

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商品説明

病床の夫のつぶやきの意味は? 当て逃げ事故の意外な犯人とは? 泉鏡花が秋声を殴った理由は…? 編集者の娘と本好きの父の名探偵コンビが、日常と本の謎に挑む! 『オール讀物』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

縦か横か 5−36
水源地はどこか 37−89
ガスコン兵はどこから来たか 91−125

著者紹介

北村薫

略歴
〈北村薫〉1949年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。高校で教鞭を執りながら執筆を開始。89年「空飛ぶ馬」でデビュー。「夜の蟬」で日本推理作家協会賞、「鷺と雪」で直木賞受賞。

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みんなのレビュー47件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

お父さんは文学探偵

2023/07/20 17:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず流れるように謎を解いていくお父さん。
そのお父さんが入院したときはハラハラだった。
無事で良かった!

ネクタイを巡るエピソード「菊池寛はアメリカか?」が気に入っている。
かつてのテニスの名選手たちによる歴史的な勝負。
あまり凄まじい名勝負は最終的に文学の領域に入るのかもしれない。

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紙の本

物知りなお父さん

2019/05/26 19:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

編集者の娘が作家先生の話で疑問に思ったことを家に持ち帰り、元国語教師で本の虫のお父さんに謎を解いてもらう。
娘の話だけで資料を集め解説していく、お父さんカッコイイ。

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紙の本

おっ

2023/11/28 10:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る

中野のお父さん第二弾。会話が多くて読みやすいけれど、本の話、作家の話は結構ついていくのが大変になってきた。文学の話を日常のなかに溶け込ませてできるだけ読みやすく書いてくれていると思うけれども。『100万回…』は絶望の書説に反論しながら読んだけど、恋になりそうな人が出てきたよ感がすごいから楽しみ。

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紙の本

お父さんは文学博士?

2023/08/15 10:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の何気ない毎日の職場での話が、かなり興味を引いた。ダジャレも入っていて、ちょっと言葉遊びみたい。お父さんとの文学の話になるところは、かなりわからない?ことがあったけど。野球、ソフトボール、バスケットボール、テニス、スポーツの話があり、何とか読み終えた。

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紙の本

お父さん

2019/07/12 06:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

お父さんは編集者の娘からの話を聞くだけで、状況やらなんやらを理解して謎をといていく。博識で、かっこいい。

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2019/05/24 19:13

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2019/03/22 15:09

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2019/04/25 22:15

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2019/04/25 23:06

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2019/06/01 20:45

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2019/04/07 18:02

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2019/04/14 21:46

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2019/04/22 09:40

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2019/04/23 21:42

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2019/04/28 19:28

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