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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/07/08
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/302p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-791523-0
文庫

紙の本

ミッドナイトスワン (文春文庫)

著者 内田 英治 (著)

故郷を離れ、新宿のニューハーフショークラブのステージに立つ、トランスジェンダーの凪沙。ある日、育児放棄にあっていた少女・一果を預かることになり…。2020年9月公開の同名...

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ミッドナイトスワン (文春文庫)

税込 770 7pt

ミッドナイトスワン

税込 770 7pt

ミッドナイトスワン

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商品説明

故郷を離れ、新宿のニューハーフショークラブのステージに立つ、トランスジェンダーの凪沙。ある日、育児放棄にあっていた少女・一果を預かることになり…。2020年9月公開の同名映画を監督が自ら小説化。【「TRC MARC」の商品解説】

「新しい地図」として活躍中の草彅剛。
そして、Netflix「全裸監督」が世界190カ国で同時配信され大反響を読んだ映画監督・内田英治。
二人のタッグによる話題の映画『ミッドナイトスワン』を、内田監督自らが小説化。

トランスジェンダーの“凪沙”(なぎさ)は故郷の広島を離れ東京、新宿を舞台に生きている。あるきっかけで親戚から預かった一人の少女と暮らす事になってしまった。母から愛を注がれずに生きてきた少女、一果(いちか)と出会ったことにより孤独の中で生きてきた凪沙の心に今までにない感情が芽生える。
一人の少女との出会いにより凪沙に芽生えた自らの“性”の葛藤と、実感した事の無かった“母性”の自覚を描く、奇跡の物語。

■草彅剛
この脚本が人の愛、エネルギーにすごくあふれていて国境や性別などを超える力があって、皆さんに楽しんでいただけると思います。
台本を読んだ時、とても感動し涙がとまらなかった。その時の気持ちを作品としてみせられたら。

■内田英治監督
人間は愛のためにどこまで自己を犠牲にすることが出来るのか?
多様化が進むなか、普遍的な一つの愛の形としてトランスジェンダーと少女の関係を描いています。普通に存在する者たちの物語で、普通の娯楽映画として大いに楽しんでいただけたらと思います。【商品解説】

人間は愛のためにどこまで自己を犠牲にすることが出来るのか。草�剛がトランスジェンダーを演じた話題の映画を、監督が自ら小説化。【本の内容】

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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.2

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

親心とは

2020/11/04 22:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画の台詞とほぼ違わず、話の筋は映画よりも少しだけ肉付けされているだけでほぼ同じ。それでも映画がとても良かったから、やはり小説も引き込まれた。映画はカメラを用いる性質上、誰かの「視点」を軸に場面を観ることになる一方で、三人称で描かれる小説は幾らかフラットさを伴うし、一果の複雑な心情も、凪沙の満たされない愛情も文字でダイレクトに伝わって胸を刺す。映画では描かれなかった、昼の職場で凪沙が出会った同僚男性の何気ない気遣いだったり、堕ちてしまった凪沙の盟友瑞貴の再起は少なからず希望を与えられる。

それに、間違いなく凪沙という人物に強烈な輪郭を与えたのは、草なぎ剛の強くて儚い女性の演技だったと思う。映画を観た後に小説を読むと凪沙のざらついた情のある声色が甦るようだった。親心は戸籍に宿るものではなく、誰かを想い献身的に支えようとする純な姿勢にこそ宿るものだと思える傑作だと思う。

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紙の本

悲しくて悲しくて、とてもやりきれない。

2020/10/13 18:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画の評判がいいので読んでみました。
・・・キツイ。
悲しくて悲しくて、もうどうしたらいいですか?
私ならどうしたろう?私なら何が出来たろう?
この作品で少しでも多くの人たちが
考える機会を持てたらいいな、と思いました。

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紙の本

作者は監督・脚本の方。ただのノベライズというわけではないのかな。

2020/10/26 05:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

先に映画を観て・・・映画での説明されていない部分が気になって、つい買ってしまった。
もう一度あの物語に触れるのはつらいのであるが・・・先を知っているから、まぁいいかな、と。
むしろ間を置かないほうがいいのかもしれない。

凪沙、一果、りん、と登場人物の名前の漢字がわかってちょっと不思議な気持ちになる(映画では名前は音でしか示されない、文字では表現されていなかった)。
映画で文字が出てくるのは呼ばれない戸籍上の名前だけだった。
小説というか・・・映画のベース、脚本に少し肉付けしたもの、という感じか。
三人称だが視点が定まらず、小説としての基本ができていないっぽさに困惑してしまうが、それも私の固定概念なのかも。
そもそも「映画を観た人」を読者に想定しているのかもなぁ。

やっぱり映画で納得のいかなかったところはこれを読んでも納得がいかなかったが・・・映画には出てこなかったけど、凪沙さんの近くにいい人がいた、ひどいやつばかりではなかったというのは、よかったなぁ、と思った。
瑞貴(ミズキ)のその後は、また別に映画になりそうだけど、それはそれでファンタジーになってしまうのだろうか。

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2020/11/07 12:56

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2020/11/18 01:54

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