日に流れて橋に行く ５ （愛蔵版コミックス）

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

待ってました・・・の続刊。
後書きでも書いてあったのですが、
今回は虎三郎種まきの巻
あっちもこっちもどうなるんだーって
感じのことが起こっていて目が離せない感じ
で、どれも解決してないし。

今回の一番の驚きは牛島さんのちらみせの過去かな。
これは・・・詳細はないままなのか？
あるいは出てくるのか・・・
大番頭の意外な過去に大筋とは別に気になりすぎてます。

さてどう川は流れていくのかな
虎三郎沈まないで流れて行ってほしいです。

余談：混ぜるな危険ネタには笑った
卯ノ原さんがどんどん伸びていっているのも楽しみです。
（背丈ではない！！）

続巻、心から待ってます・・・。
（まだまだ先は長い）

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

日本橋の三越に行ったこと、日本橋を見た時のことが、思い出されます。
その時は、買い物目的で、歴史を意識することはありませんでしたが、これを読んでると、もっとじっくり日本橋観光に行きたいな、と、思ってしまいます。
虎と時子が頑張ってる反面、坂巻さんと玲司の動向が気になります。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

虎三郎は金策に奔走したり、働き方改革したり、忙しい。不眠になったりして心配です。
千鶴さんは身の振り方を迫られ、こっちも心配。
鷹頭、不機嫌が続いて、やっぱり心配。
三つ星改築を妨害する力が動き出す予感。と、さまざまな心配事が噴出ですよ。
そんな中、時子ちゃんは自分のセンスを生かすチャンスがきます。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

三ツ星虎三郎の元、新しいアイデアを出して頑張ってる。メインキャラもそうでないキャラも皆個性的でおもしろい。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

三つ星もいよいよ改装着手。それに合わせ、従業員たちにも心の変化の兆し。虎三郎はお金の工面で難儀でしょうが、いずれ倍々になることを祈る。でも、ライバルの動きが怖いです。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

次に向けて少しずつエピソードが散りばめられている印象。
仕事に夢中で寝てしまった時子、普段は買い物をしない店員さんたちが好きなものを買うエピソードが個人的に印象深かったです。これらの話しが次にどう繋がるか、続きが待ち遠しいです。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

家族からも世間からも、女が働くことに理解されない時代。男でも長男以外は養子か丁稚奉公。さらに所帯が持てるまで随分かかる。切ない時代だな。だけど虎の挑戦する姿と女性キャラ達の働く姿はひたすら明るくて好きです。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
5巻まできたのにまだ面白くならない。
カタログ撮影のためのコーデ考えるとか見どころになるのにもったいない。
お仕事漫画なのにみんな勝手に動いて全然協力して仕事しない。
そりゃ上手くいかないよｗ