ペディグリー １ （花音コミックス）

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投稿者：paseo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ツンツンしあってた後どうなるの
これまとまるのかと思ってたらちゃんと
カプになってそのあとの甘々いちゃいちゃぶりが
すんごく可愛いくてよかったです。
お話続くみたいなので今後も楽しみです。

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投稿者：れお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

希少種で獣人がいる世界。ヘビと虎の再婚約ストーリーです
丹下先生らしい、両片想いの勘違い&すれ違いばかりカップルで楽しかったぁ♪

幼少期に許嫁となったふたり。子どもでありながら可愛くラブラブしていたのに婚約が白紙にされて、お互い傷つきあってしまったため拗らせがひどいですw
互いに相手をその気にさせようと必死にアピールしたり、口喧嘩したりが可愛かったです！
虎耳&しっぽも良かったですが、ヘビの性質の低体温で弱っちゃって暖めてもらってるところとか可愛い♪

想いが通じあった後のエチも丹下先生らしいねちっこさで最高でした♪
続編の他のカップルの話も楽しみです！

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

半獣半人モノも単元先生が描くとこうなるのねって、実に美しいです。
幼馴染の元許嫁同士がお互い気持ちにわだかまりを持ちつつ十数年ぶりに再会。
好き同士なのにわだかまりが邪魔して素直になれない男たちです。
でも、基本的に甘えた同士なので、最終的には甘々です。
獣要素は別になくても成立するかな・・・とも思わないでもないですけど、シリーズ化されたら必要な要素になってくるんでしょうね。

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投稿者：KoLe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毛色が変わって人外ものですが、作家さんの世界観は顕在です。無駄に広い部屋にとんでもないインテリアがたまりません。壁にかかる絵画とか、ライティングとか風呂とか見てて楽しいし、服装のセンスが凄くて感動します。
そういう細かいところも楽しみな作品です。
卯条さん(漢字うろ覚え)がショッピングバッグから取り出したものがなんなのか気になって仕方ありません。
恋するインテリジェンスのように次々とかっこいいカプが出てくる事を期待します。

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投稿者：ニノシノゴ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

期待しかない

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投稿者：ゆきちん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

丹下道さんの新シリーズ。
人と他の種族の姿を持つ稀少な存在がいる世界。
世界観がセックスピストルズによく似ています。
男性同士でも子を産めるところも似てるかな。
これはこれで面白いけど、セックスピストルズがよくできているだけにちょっと複雑です。
今回はアムール虎×蛇ですが種族を変えてシリーズ化するみたいなので
今後オリジナリティが出てくるのでしょうか。

話の方はいつもの感じでくっつくまではいろいろあるけど、
くっついた後は溺愛でした。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「試し読み」をさせてもらって、気になっていたので、買っちゃいました。
独特な雰囲気のある絵です。
子供の頃に、許婚契約解消の傷を持つ二人。どうしてそうなったのか？そこが知りたかったのですが、なんと！そういう理由～？なら、ちゃんと説明して上げて！も～、これは親が悪いわ！
ラブシーンの字がやたら多くて、それが邪魔だったかな。

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投稿者：みずき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

幼い頃の初恋同士の再会愛。
親同士の勝手(とはいえ、お互い子供のことを思ってのことだけど)で離されて、お互いに誤解し合ったまま再会したもんだから拗れる拗れる。どっちでもいいから早く素直に言っちゃえ！って思いながら読んでました。
誤解がとけて気持ちが通じ合ったあとはもう、ラブラブ一直線でしたけどね。
可愛かったです！

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なにか誤解があるんだろう2人はたぶんこれから甘くなるんだろうけど、今のところ気配だけだった。お互いムカついてる空気が変わる時が楽しみです。とても硬質な絵柄、すごいセリフ量、凝った名前に最初はとっつきにくい感じがしたけれど、雰囲気があって独特な世界観がだんだんいいなあと思えてきました。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「恋するインテリジェンス」が完結していないので
こちらの新しいシリーズを手に取るの迷ったのですが、
いきなり蛇だったもので・・・手を出してしまいました。
（獣系には食指動かないのですが、にょろ系は好きなもので）

毛色が変わったでも作者さんらしい人外ものでした。
アムール虎の摩宗と蛇の朱允
幼少時に一度ペアリングをした２人だが、
破談になってしまっていた。
で、再度のペアリング
お互いに拗れているし（親の責任が大きいかと）
誤解と拗れに拗れている状況がおかしくも楽しい。
「固定資産税貧乏」と畑仕事をしたりしている朱允は
結構苦労人だったりするのですが、
摩宗には全然伝わってないしね。

朱允の家の絵や装飾家具にきゅんときたり
衣装にきゅんきゅんしたりしました。
そこらへんの描き込みはさすがとしか言いようがありません。
（でやっぱりセレブ～な色合いでたまらん）
そして誤解を解けた後の営みは
・・・作者さんらしさが爆発しておりました。

・・・色々蛇ツボつかれたのですが、
気温低くて弱ってしまう朱允の蛇度に萌え悶えました。

☆4.5

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投稿者：あろす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『恋するインテリジェンス』で著名な丹下道先生。他の作品も読みたいと思っていたところに新刊が刊行されたのでさっそく読みました。
ほかのレビューにあるとおり、恋インを彷彿させる非日常感と美しい人物たちと両片思いのすれ違いです。最後はあまあまですので安心して読めます。獣人設定をうまく活かした伏線やエピソードもあって読み応えがあります。
白抜き　カバー下裏表紙収録あり

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い！
子供の頃は、可愛くて、相思相愛の二人だったのに、どうしたの？摩周の言い分が知りたい。これは続きが読みたいです。

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投稿者：M★　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スーツの官僚ものがお得意だと思っていたけど、
獣人ものも、面白かった。

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投稿者：あや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この方の既存の作品は全部読んでますが、
今回はエッチシーンにあまり動きが無かったです。

絵に文字を当てはめたみたいな感じで、
絵はいつも通り美しいし話も良かったから
そこだけ残念でした...

まぁ、絵も話も好きだから次巻も買うし
新章も楽しみですけどね笑