この音とまれ！ ２６ （ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.）

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購入！
発売日に届いたぞ！


本誌でも読んでいて知っていたけど、泣ける！
もう泣く(笑)色々書き足してる部分があり、納得。
もう、幸せになるんだよ〜！！
何目線で読んでるのかわからないけど、楽しく読了。
やっぱり本が好き。

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ホントに毎回この漫画には泣かされる
ティッシュ何枚も使って大変だった…電車の中で見なくてよかった

今までのことを考えるとみんな幸せになって欲しいホントに

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久遠くんを助けに行ったさとわがついに…言ってしまった。
しかも動画に録画されてるし。これは超恥ずかしい。

まずは全国大会出場に影響なしでよかった。これには哲生のナイスプレーと滝浪先生、校長先生そしてなんとあの教頭まで助けの手を差し伸べてくれていたとは！
具体的にどんな流れでこううまくいったのかはここでは言えないけれど、とりあえず哲生がかなりのキレ者だということはよくわかった。

宇月の闇がはっきりしたこと、それに対してよりそってやらなかったことへの後悔とこれからはよりそってやることを考えたモモヤン、この件については無事、いいほうへ向きそうですね。

そういえばこの巻では、筝曲の練習シーンが終盤のちょこっとだけ。そろそろみんなが頑張って練習しているシーンや演奏本番が観たい。

「I」「和」などの意味についてみんなで考えるシーンも名シーンに上げたいぐらいいいシーンです。

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さとわちゃん……
とにかくさとわちゃんが可愛い。
箏曲部全員がさらに前向きになって、この先の全国大会がとても楽しみ。

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やっと、愛と誓との関係性に折り目がついて安心しました。今回は哲生の活躍が大きかったように感じました。愛や誓や周囲の大人の言葉やこれからの行動を予測して、事前に手を打っているという頭の回転の良さには、とても驚きましたが、さすが哲生だと納得もしました。哲生の行動もとても重要だったのですが、彼だけではなく、さとわちゃんが愛に対して、好意を一生懸命に必死に伝えているところや、武蔵が愛に周りの人や環境のために、自分を犠牲にするのはやめろ、と怒っているところも素敵でした。他にも、見所はたくさん散りばめられていますので、是非是非購入して読んでみてほしいです。
作者であるアミュー先生には、尊敬の念しか持てません。これからも、ご自愛くださることを祈っていることを、この場をお借りして書きたいと思います。最後になりますが、拙い私の感想を読んで下さり、ありがとうございました。少しでも、作品の良さが伝わったのなら、幸いです。ではまた！！

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【あらすじ】
周りに被害が及ぶのを防ぐために、1人で宇月の許へ向かった愛(ちか)。自分からは決して手を出そうとしない愛を見てとっさに飛び出したさとわは、その身を挺して彼を守ろうとするのだが…。現場へ急ぐ部員達は、宇月の凶行を止められるのか!? そして、全国出場への道は――!?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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チカと卯月の問題が決着。

すっかり筝曲部の一員に変わったチカに。
そんなチカを追いかけたさとわちゃんに。
頑なに筝曲部へ加入しなかった高岡くんの思いと行動。
他の筝曲部の皆の行動。
全てがしっかりと混ざり固まり良い形になって最後かえって来た。
表紙の皆の笑顔が眩しい。
でも。
この笑顔を皆守りたかった。

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さとわー！高岡くんー！校長ー！教頭ー！滝浪先生ー！箏曲部ーー！！(´；ω；`)
泣いちゃうから外では読み続けられません……

寝方のクセ強w哲生抱き枕ww

背表紙哲生なのアツいな
恥ずかしいことにしたくないって考え方とても素敵