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映画が面白かったので購入。読書の時間が取れず、途中で挫折しているので集めようと思う。
2008/08/22購入済
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これは古くに伝わる実話なんだと本気で思ってた。。。それくらい事細かい!
映画は早送りすぎてそんなこと全く感じなかったよぅ
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これを読んだのは映画化された頃なので、もう結構前になります。
その時読んでおいてよかった。今はその時みたいに一気に本を読めない気がするから。
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映画3部作を観たあとに読んだんですが、かなり面白かったです。
最初、ちょっと読みづらかったのですが、慣れてしまうとあっという間でした。まさに現代の神話ですね。
映画の方も、この世界観をうまく映像化できてるんだなと再認識しました。
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私の宝物です。
ハードカバーや箱入りも素敵だけど、重くて分厚いので、読むのには文庫がいいかなあと思います。
序章が素敵で、何度も読み返してしまいます。
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序章は飛ばすべし。うっかりここで躓きそうになった。
人物、種族、地理・・・名前を覚えるのが大変な第一巻。
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恐ろしい闇の力を秘める黄金の指輪をめぐり、小さいホビット族や魔法使い、妖精族たちの果てしない冒険と遍歴が始まる。数々の出会いと別れ、愛と裏切り、哀切な死-。冒険とロマンへの限りない夢を満載した今世紀ファンタジーの最高傑作。※文章がちょっと読みにくいし、最初のあたりはかなり進みも遅いけど、だんだん面白くなる。旅はこれからなのだ。
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「映画が上映されるまでに全巻読もう」と、友達と競争して全巻読みきった思い出の本です。
多分競争しなかったら読破できなかったと思います。でも思ったより面白かった・・・!
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第一巻目は退屈な物語だと言わざるを得ない。
映画でトムボンバディルの下りがまるまるカットされたのは残念であると共に仕方ないとも思う。(トムボンバディルのところだけを抜き出せば面白いが、やはり冗長と感じる)
けれどもここを乗り越えれば、本当にすてきな物語が待っているし、ラストシーンに至ればその読後感はやみつきになるほどなので一読をすすめる。
シルマリルの物語(シルマリルリオン)などを読んで、世界の背景について深く知るとさらにはまる。
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ホビットの冒険を書いた人の作品ということで読んでみた。
しかし長かったー。今思うとよく中学のころの自分読破したなぁと。
実際おもしろいから苦痛ではなかったけど。
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すっごく面白いのですが、最初のうちは日本語が・・変(笑)
でも1巻を我慢できたら10巻まで全部読めるはずです。
この本を全て読んで、シリーズの読解本などにまで手を出したときにはやっぱり自分はオタクだなぁと自覚しました。
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中高のとき全然読み進められなかったのに、今になってすーっと読めた。
はじめのホビットの説明とかもすごく興味深かった。
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大人気映画シリーズの「ロードオブザリング」の原作です。自分は映画を先に見てから本を読んだのですが。映画も面白かったけど原作も映画より内容が濃くてとても読み応えのある作品でした。
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はっきり言って一巻はつまらない。
そして、個人的に日本語の訳し方が苦手で。
読んでてちょっと苦痛でした。
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言わずと知れた映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作の翻訳版です。
小説だと更に内容の密度が濃くなっていて読み応え抜群です。
とにかく面白い!!!
このアイルランドチックなファンタジー、本当に大好きです。