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不気味な謎の黒の敵が追ってくるというのがすごい怖かったし、サウロンの恐ろしい程の指輪への執念…それが1番怖い
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指輪物語シリーズの第一巻です。最初の方は読みづらかったです。また、旅に出るまでが長いと思いました。でも、それを乗り越えれば苦も無く楽しめると思います。普通に面白かったです。
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小柄で陽気、コミュニケーション能力にすぐれたホビットを主人公にしたとこがいい。
エルフや人間ともものおじせず、協力関係を築いていく。
最初の解説のタイクツぶりを乗り越えると、最後まで怒涛の一気読み。
あの最後のゴクリの一幕、すごいなあ。
サムの帰宅で締めたラストもたまらん。
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全9巻
装丁が一番好み。
3部作を和訳分冊したもの
1〜4 第1部 旅の仲間
5〜7 第2部 二つの塔
8〜9 第3部 王の帰還
追補編が古本屋で一纏めになっているので手が出せない。
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セットのほうのリンクでも良かったかもしれません。
ファンタジーものの金字塔、ともされる有名作品。
むかしから気になってはいましたが、読み進められず。
映画化をきっかけに(先が気になって)先のほうも読みきりました。
読みにくい文体かもしれません。最初でつまづいた場合は、冒頭部分五ミリくらい飛ばして読むのも手です。
設定好きには、追補編が楽しすぎます。流石にエルフ語習得しようとは思いませんが。
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久しぶりに読み直した。
やっぱり晴れ晴れとした寂しさがのこるよね…好き。
追補編のはせおといたずらホビットの死後が一番好き。
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ほんとスミマセン。
1巻の冒頭だけはどうも苦手。
何度もそこで挫折しましたが(つまらなすぎて)
乗り切れば後はただただ面白い。
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シリーズ1〜10巻まで読みました。(旅の仲間、二つの塔、王の帰還) 映画を見ていて、続きが気になって先に小説を読んだので、映画のキャストを頭でイメージして読んでました。全部読み切るにはかなり長いんだけど、割と苦なく読めた。その辺りはハリーポッターとは違うところ。普通にワクワクできて、面白い話でした。ちなみに、映画ではレゴラス(オーランドブルーム)よりもアラゴルン派。
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本当なら、全部読んでからまとめて書くべきなんだろうけど…。かったるくてさぁ、最後まで読み終える気力がないかも。
ちゅうことで、一言言いたい。
旅に出るまでの過程が、長すぎるよぉ!!!!
と、結局主人公にシンクロしないとこーいうのは、ちょっとつらい。なのに、主人公もいやん、だし、他のキャラもいやん、なの。くすん、早く王様でてこないかな。一応、それだけを楽しみに続きを読みたいと思います。はい、とりあえず、がんばります。
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序、
というべきものなのどろうけれど、
中盤から既に物語の確信的な部分が語られている。
映画じゃ、だいぶはしおっていた部分。
フロドの考えや思いが、言葉として確認ができて、わたしはうれしかったし、べらぼうにわくわくしてしまった。
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ロードオブザリングとして3部作で公開になった映画の原作(和訳)。
映画1作目では特に気にならなかったのだけど、2作目で激はまりをしてそれだけで映画ポイントいっぱいにした最初の作品です。
レゴラスが好きでした(笑)
オーリー、このときは美形の王子様って感じだったのに、今では渋いいい男になったよねぇ・・・
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指輪物語;全3部、文庫では9冊に及ぶ大作ですが飽きずによむことができます。
登場人物の名前(特に別名)や地名と距離感が分かりづらいですが、
物語のスケールに比べたら取るに足らないことです。
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ある少年が一つの指輪を見つけてしまった。その指輪には強大な力がこもっていたのだ。その指輪をほしがっている魔物のようなものがいて少年は指輪を拾ってしまったためある怪物たちに狙われてしまう。しかし少年には仲間がいてその仲間とともにその怪物たちに立ち向かう。
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五巻まで読んで挫折の繰り返し。
私は指輪によって挫折歴更新し続けている。
映画は感動しすぎて死にそうでした。
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「ホビットの冒険」の続編として書かれた、“大人のためのファンタジー”小説です。
できれば先に「ホビットの冒険」を読むことをオススメします。