ハンター×ハンター Ｎｏ．１ （ジャンプ・コミックス） みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Mizore梨　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久々に読みましたが面白かったです。子どもの頃持ってたはずなんですが、何せ連載ペースが遅いので少し前に20巻くらいまでの分を断捨離してしまいました･･･。また読めてよかったです。2巻以降も気になります。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ショコラ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

少年の大冒険。ハンターになるための試験、いろんな人と出会い
共感したり協力したり、人間ドラマも秀逸です。大好きな作品のひとつです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Kai　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊で、コミックで何度も読みましたが、携帯に便利な電子書籍版ついでにカラーではみたことなかったので、購入。
マンガは白黒が当たり前だったので、最初はカラーに違和感を感じながら読むことになりました。
しかし、一冊読み終わる頃には、その違和感は消えていました。
作品自体は以前から評価していましたが、カラーという新しい感覚も身につけられさらに満足。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：かいちょー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

超有名な名作です。それだけあって面白いです。物語に引き込まれますし、これからどうなるんだろうと気になります。作品の中の世界独自の文字があったりして設定が細かく文字をひらがなに置き換えてみたりして遊べます。笑

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：カノン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　幽白以来、冨樫さんの作品を読んできましたが、この作品は今までで１番好きです。ハンターを父にもつゴンとその仲間たち(笑)のハンター物語。本誌ではとんでもない絵の時がありますが(＾＾；)それでも引き込まれてしまうのが冨樫作品(笑)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：マリンバ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　くじら島という島で主人公の少年ゴンは叔母のミトと一緒に暮らしていました。ある日、森の中で死んだと思っていた父・ジンのことを知るハンター・カイトに出会い、父の事を聞きます。そして、ゴンは父のようにハンターになる決意を固めるのです。
　この作品ホント、ゲームのような面白さがあります。読み始めると、次が気になって仕方がなくなります。キャラクターも話もホントに魅力的なので誰でも楽しめます！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ユウ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　主人公のゴンは死んだと聞かされていた父が実は生きていてハンターという職業をしている事を知り自分もハンターになることを決意する。しかしハンターになるための試験は超難関として知られていた。
　基本的には少年マンガの王道をいく冒険マンガだが、ストーリ−がよく考えられていて、物語りの中へグイグイ読者を引き込んでいくパワーを感じる。後の巻にでてくる『念』といういろいろな超能力が、話の幅を広げ、より楽しい作品としている。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あっという間に読んでしまいました。
ハンター試験を通してゴンがクラピカ、レオリオと出会い、キルアと仲良くなります。
スタート時点ではゴンは12歳だったんですね….。
続きも読みたいと思います。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：あゆむ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作品の世界にどっぷりとはまり込んでしまいました。面白すぎます。
少年マンガの王道をいく冒険マンガだが、ストーリ−がよく考えられていて、物語りの中へグイグイ読者を引き込んでいくパワーを感じる。。ハンターになるための試験、いろんな人と出会う。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：jakelong00　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

great story

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

死んだと聞かされていた父が実はハンターで、世界のどこかで生きている。
それを知った主人公ゴンは、ハンターになるため村を出て ハンター資格試験を受けに行きます。

それが結構タイヘンらしくて。倍率が何十万とか、3年に1人しかなれる者がいない狭き門だそうで、冒頭からハードです。

しかし、ケロッとした顔でこなしてしまうあたり、主人公だなぁと感じます。彼以外にもクラピカやレオリオ、キルア、一癖も二癖もありそうなキャラクターが登場してワクワクします。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ジヴァ・ダヴィード　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『幽☆遊☆白書』も面白かったが、それをはるかに凌ぐ作品と言えるのだろう。ただ幻影旅団以降は、ストーリー展開が暗いように思う。あくまで個人的な感想です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ヒロノ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最高！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：クリハ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　父親を探すという目的のためハンターを目指す主人公ゴンは試験会場へ行く途中、クラピカとレオリオと出会う。たどり着いた試験会場では、新人つぶしのトンパ、危険なヒソカ、などなど様々な受験者が登場する。どうなるハンター試験？　読み進んでいくと先が気になって仕方がない、キャラの魅力と独特の作品世界に引き込まれる。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：葵　　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　“未知”という言葉の放つ魔力。そんな力に魅せられた奴等がいる。人は彼等をハンターと呼ぶ。主人公のゴンは、死んだと聞かされていた父親が、実はハンターとして生きていることを知り、自分もハンターになることを決意する。しかし、その資格を得るための試験は、超難問として知られている。いっしょに暮らしていたおばさんの反対を押し切り、ハンターになるための試験を受けることにする。父親と同じハンターになるため、そして父親に会うため、ゴンの旅は始まった。

　すごく読み応えがあって、面白い。めぐりくる難関を持ち前の野生味あふれるパワー、一瞬のひらめき、そして、試験途中で知り合った仲間との協力で次々と突破していくゴンが一番のお気に入り！（あとオヤジはいっているレオリオ、時々おちゃめで切れると恐いキルアの順）。設定がしっかりして、独自の世界観というのきちんと打ち出し、ハンター×ハンター・ワールドを築いている。とにかく、読者を飽きさせないし、話のテンポもいい。高いハードルを越えながら成長を続けるゴン達。そんな彼らの魅力がいっぱいの作品です。