紙の本
スラムダンク
2015/08/31 10:21
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投稿者:ジヴァ・ダヴィード - この投稿者のレビュー一覧を見る
部活には辞めたくなる時期がある。そんな魚住の回想シーンに田岡監督が登場する。やはり優秀な指導者だと再認識されられる。(注:第16巻には、福田を伸ばそうとして、その判断が間違っていた話も登場する。)なお、前半抑えていた流川は全開モード突入!!(というのが、ストーリーの軸かな?)
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いつまでも見ていたい。
2023/05/21 19:38
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
すばらしいバスケットボールシーンに、チームメイトとの友情に、とにかく熱くさせられます。ずっと見ていたい、何度も読み返したいマンガです。
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仙道は俺が倒す
2021/04/27 04:22
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投稿者:くみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半おとなしかった流川が始動。安西先生不在でこの戦略は流川の独断だったのかな?試合に向けての戦略や話し合いに余りフォーカスが当たらないから皆が何を考えて動いているのか想像が広がる描写
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エース仙道
2016/07/08 17:16
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
陵南戦26対32で前半終了。湘北は6点のリードを許していた。福田に実力差を見せつけられる花道。「自らとーる!!」「ひっかかっても2回とーぶ!!」花道の並外れた瞬発力。花道とマッチアップした神さんや花形が、花道の才能を認めるシーンが良い。魚住の4ファールでベンチに引っ込む。陵南との差を徐々に引き離す湘北なのに、まだ余裕な表情を見せる仙道。
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((エース))
#162 2nd HALF
#163 沈黙の前半
#164 エース
#165 我慢
#166 こりない男
#167 ファインプレイ
#168 田岡の夢
#169 リバウンド王・桜木奮闘
#170 勝利の雄叫び
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バスケまんがの代表的人気作。個人的にはバスケはやらないし、好きじゃないけど、コレを見てるとカッコいいなと思う。絵のクオリティもメチャ高いです。
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「スラムダンク」を知ってバスケを始めた人も少なくない。また、バスケをやってなくても、スラムダンクは知っているという人も多いはず。
主人公・桜木花道が強豪との試合をかさねるにつれ、成長していく最高のバスケマンガ。
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バスケットボールを高校生から始める。初めは、ルールがわからなくて退場ばかりしていた。ジャンプ力と体力が優れていて、特にリバウンドの練習をして、どんどん成長していく物語。
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『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。
これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。
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海南での反省があったからか、前半は余裕をもって戦った流川。ある意味伏線だったのかも。
それにしても、魚住が切ない。今回、魚住の話がちょくちょくあったのに、登場人物紹介ページには、仙道と福田の名前はあっても、魚住がないという・・・。
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陵南戦26対32で前半終了。湘北は6点のリードを許していた。福田に実力差を見せつけられる桜木花道、そして前半の得点2点のエース・流川。 押さえられ気味の湘北の勝負は、残り後半 20分!
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自分のスタミナのなさを自覚し、前半を温存して仙道に挑む流川。「てめーに勝つためだ 覚悟しな」…チームプレイを頭に置きつつ、VS仙道を虎視眈々と狙っていた流川。普段、頭悪いのに(笑)
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エースって大変やなぁ、凡人で良かったかも。
まだ流川は大エースではない、つまりは成長途上であることを匂わしていて、ここにも成長物語の一つがしっかり描かれておりまする。
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陵南戦。
後半にかけるエース・流川。
チームプレイにおいて、キャプテンの存在の大きさを知る。
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海南大附属戦での経験から、流川は体力を温存していたのか。
花道も段々調子を取り戻してくる。リバウンドを取ってくれるというのは、ここまでありがたいことなのか。