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プラネテス 1 (モーニングKC) みんなのレビュー
コミック 第33回星雲賞 コミック部門 受賞作品
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電子書籍
カラーがすごくいい
2022/01/08 15:36
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
紙版はどうかわかりませんが、電子書籍ではカラー原稿のページがちゃんとカラーで収録されているので、そのカラーページに目を奪われました。
この先生のカラー絵がとても好みでした。色遣いがイラストと相まって本当に素敵です。
ストーリーも、宇宙を題材にした近未来SFは多々あれど、”今の私たちが宇宙で生活するのが当たり前の世界になったら”というような現実味が細かく伝わってくるので面白いです。
紙の本
宇宙時代の三者三様
2021/02/13 23:46
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分だけの宇宙船を手に入れるために、大気圏外で3Kのお仕事を黙々とこなすハチマキが頼もしいです。ユーリやフィーの、家族への想いにも心温まります。
紙の本
宇宙開発の再理解!
2019/05/05 00:56
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投稿者:おっぺけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇宙と聞くと選ばれし人々、理想的な崇高な人々が行くべきところのように思ってしまう。この漫画の登場人物たちは、そのようなイメージとは違い俗な人たちだ。けれど宇宙開発には欠かせない、遠く遠く開拓するのが華だとするとそれが根ざす土台を維持する大切な仕事に携わる人々である。
このような未来がいつか来るのかなと感じさせる、今と地続きの未来のように映る物語だ。
電子書籍
SF過ぎず現実的過ぎずの絶妙なバランスです
2019/01/03 09:45
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投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
約半世紀後の世界が舞台の正統派のSF漫画です。
宇宙空間を生活圏にするアストロノートたちの日常と懊悩を丁寧に描いています。
電子書籍
宇宙の物語
2017/11/17 17:15
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
近未来(?)のお話なのに、どこか懐かしい感じがするのは絵柄のせいかも?
一話ごとのお話が独立しているようで繋がっていて、地球の周りをぐるぐる回っているみたいです。
電子書籍
プラネテス
2016/09/10 22:39
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一歩…いや、10歩程進んだ宇宙マンガ。
宇宙マンガですが、宇宙の壮大さより宇宙事情を取り巻く人間模様ストーリーって感じです。
テンポもいいし、面白いです。
紙の本
高評価につられて。
2016/01/21 15:27
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投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネットで絶賛されていたのでものすごく読む前に期待しすぎてしまった。
しかし、コマ割りが大きく、全4巻なので一気に読んでしまいました。
舞台は宇宙でも話は人間ドラマが多いのでうっかりすると泣いてしまう
ような場面もあり、好感の持てる作品でした。