紙の本
ビセンテかっこよすぎる
2016/03/01 11:06
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビセンテに拉致され、スペインに向かう途中、サンタ・クルズ侯に面会した海斗。海斗にとって、スペイン宮廷で信用出来るのはビセンテ唯一人。「何があっても私が守ってやる」ってかっいいなビセンテ。
電子書籍
スペインの地へ
2021/04/09 10:56
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
スペインへ刻一刻と近づいて、頼れるものもなく不安と孤独のカイト。
スペイン王宮でフェリペ二世に謁見し、その庇護を受けられるかと思ったところで恐怖の異端審問へ、というところで次巻へ。
ビセンテに頼るしかないのは分かってはいるが、優しく親切にされると絆されそうなカイトが危なっかしい。
電子書籍
ついにスペインへ
2018/05/04 20:20
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
フェリペ二世登場。
敵役なのでもっと陰険な人物かと思っていたら、慎重で穏やかだけれど臆病ではない王者として魅力ある人物にかかれていて驚きました。
でも、やっぱりカイトには災難が。
異端審問での緊張感がたまらない。
しかし話が進めば進むほどビセンテ不憫です。
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スペインへ移送編です。ああーもどかしいぜ〜ってなりながらも展開ははらはらするし、いつだって海斗はピンチだなー(笑)早く助けに来て!!と心待ちにしてりおります。
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ビセンテに拉致され、スペインに向かう途中、サンタ・クルズ侯に面会した海斗。侯爵に、死神と畏怖され殺されかけた海斗は、ビセンテに窮地を救われる。「何があっても私が守ってやる」。その言葉を少しずつ信じ始める海斗…。そしてついに王宮に到着した海斗は、国王フェリペ2世に謁見することに!!孤立無援の中、頼れるのはビセンテただ一人――。間諜入り乱れる、スペイン宮廷編!!
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海賊好き〜wって、ジェフリーを出してください!ナイジェルも出してください!・・・・・・もう良いよ、ビセンテも合わせた3人で海斗に構いまくり、守りまくりすれば良いと思う。
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ビセンテに拉致され、スペインに向かう途中、サンタ・クルズ侯に面会した海斗。侯爵に、死神と畏怖され殺されかけた海斗は、ビセンテに窮地を救われる。「何があっても私が守ってやる」。その言葉を少しずつ信じ始める海斗…。そしてついに王宮に到着した海斗は、国王フェリペ2世に謁見することに!!孤立無援の中、頼れるのはビセンテただ一人――。間諜入り乱れる、スペイン宮廷編!!
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やっぱり海斗が危機に直面した時の切り抜け方が一番盛り上がって面白い。この巻はその序章って感じで、これから盛り上がりそうなので期待。ビセンテは不器用でかわいいなあ。ジェフリーたちに権利を奪われたのは、首絞めた自分のせいだよー。
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味方はビセンテ一人という心細さ。受け答え一つ間違えば命がないという緊迫感。暴走してしまうこともある海斗なのですごく不安です。海斗の表情に一喜一憂するビセンテがなんだか可愛い。イングランド・チームではジェフリーとナイジェルのわだかまりが残ったままですが、それでもお互いを思いやる心があるから大丈夫ですよね。
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第9巻
海斗、スペイン上陸の巻
スペイン側ではラウル、ジェフリー率いる海斗救助隊にはアロンソが登場
海斗はスペインでも王様に気に入られちゃうのです
が、、、っ、またもや受難
今度は異端審問ですよ…
あぁ、海斗はまたもや窮地に立たされてしまうのか
次巻へ続くっ!
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やばいです。これは。
何がやばいって、表紙がやばいです。
ジェフリー&ナイジェルとか…!!
素敵すぎてずっと眺めていたいぐらい。
本文の方は、スペイン宮廷編!
フェリペ二世の登場です。
ジェフリーとナイジェルの活躍がなかなか見られないのが残念ですが、不器用ビセンテも大好き!
ここからの展開が楽しみです。
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※この巻に挿絵はありません。
スペイン宮廷編。
新キャラも入り交じり、この先どんな風に展開していくのかワクワクします。
そしてそして、ビセンテに徐々に絆されつつあるカイト。
根が素直なのか、人を憎んだりということが苦手なのは彼の美徳ですね。
そういったところが、天然魔性系に繋がってるような気がします。
水面下で静かに何かが動いていくような巻ですが、巻末で急転直下。
またカイトに災難が降りかかります。
リアルタイムでずっと追ってるシリーズですが、毎回次巻が待ち遠しくて
身もだえしてる気がします。
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あら?何でイラスト無いの?ショボン。スペインに渡りフェリペ2世とご対面。ふ~ん、フェリペ2世ってば意外と切れる男前なのねー。ヴィセンテは海斗の言動一つ一つに一喜一憂の恋する乙女風で、まるで厨房のようだわww。つつがなく海斗の身の上も一応安泰かと思われた矢先、この終わり方、不穏だ~っ。
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スペインに渡っても相変わらずカイトの周りはピンチだらけで、ビセンテがカイトを守ろうと奮闘するわけだけど、もうビセンテに関しては、どれだけ本人の性格を良く描かれようが、黒髪の美青年という設定を盛られようが、自分勝手な理由でカイトを誘拐しといてコイツ何言ってんだ、っていう思いが払拭されないので、ほだされ始めてるカイトにもイライラするし、スペイン側の話が長くなりすぎてかなりフラストレーション溜まってる。早くジェフリーに救出されてくれーー。勝手なことばっかり言ってるスペインはもういいんだよー。