名探偵コナン ＶＯＬＵＭＥ６５ （少年サンデーコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：トマト　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

名探偵コナンシリーズ（表紙）を眺めていると、コナン君のファッションショーのようですね。どれも良く似合っています。
怪盗キッドも工藤新一君に似ていますね。どんなお宝を狙いに来るのか気になります。

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投稿者：ルリノツキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この本はコナン君が灰原さんの事を
「目つきの悪いあくび娘」と呼んだ巻です
言いえて妙ですね

長野県警の皆さんが登場してくる巻でもあります
この1冊で地方の言葉であるぼた餅の「皆殺し」「半殺し」が
全国に広がって認知されたと思われます

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ショカツのコウメイ(笑)
長野県警のもう1人の刑事が初登場。
青山先生の度々使われる三国志ネタが好きです。
諸伏刑事の孔子の言葉とかタメになるなぁと思いながら読んでたりします。

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とある日、スキーへ行くためにバスに乗っていたコナンたち少年探偵団と阿笠博士は、ジョディ先生と新出先生に出会います。そんな中、哀ちゃんは黒の組織の気配を感じて怯え出します。その直後、宝石強盗犯がバスをジャックし、先日逮捕された仲間の釈放を要求します。このバスジャック事件で赤井秀一が登場します。

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投稿者：はるはる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

怪盗キッドVS最強金庫！キッドが実は優しいイイヤツで好きになる！探偵団vs強盗団！緊張感走る！死んだはずの赤井秀一？！危険な2人連れ！死亡の館、赤い壁！

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻には、前の巻から続く怪盗キッドや鈴木次郎吉が登場する「伝説のカラクリ師である三水吉右衛門」がこしらえた大金庫の話、ジョディ先生が登場する銀行強盗の話、長野県警の人々が登場する話が収録されています。大金庫の話に関しては、他の怪盗キッドや鈴木次郎吉が登場する話とは一味違っていて、実は鈴木次郎吉が怪盗キッドに依頼していたというのが印象的でした。銀行強盗の話を読んで、本当にジョディ先生が赤井と付き合っていたことがわかりました。ジョディ先生が見て、銀行にもいた人物は一体誰だったのでしょうか。長野県警の人々が登場する話では、博士と灰原を自分たちの車に乗せてくれたのが、悪い人たちではないことが最後にはわかって、ホッとしました。その車の中で登場した言葉である「半殺し」と「皆殺し」は、実は全然物騒な意味ではなかったので、驚きました。長野県警の人々は、長野で起こった「赤い壁」を有する「死亡の館」での殺人事件への捜査への協力を求めてやってきたので、小五郎やコナンたちは長野へ行くことになりました。諸葛孔明ではなく、所轄のコウメイ刑事というのが面白かったです。ちなみに、コウメイは名前を音読みしたあだ名で、刑事の名前は諸伏高明(もろふしたかあき)だそうです。

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

三国志をモチーフにしたかのような事件が面白かったです
その事件はまだ解決していないので次の巻が楽しみです

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投稿者：江戸川コナン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回毎回、事件が練りに練られていて楽しく読んでいます。自分で犯人を考えながら読んでいるのですが、難しいですね。