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ようちえんがばけますよ みんなのレビュー
- 内田 麟太郎 (文), 西村 繁男 (絵)
- 税込価格:1,320円(12pt)
- 出版社:くもん出版
- 取扱開始日:2012/03/29
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絵本
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紙の本
幼稚園を見下ろした様子
2016/08/27 09:27
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投稿者:まき - この投稿者のレビュー一覧を見る
たくさんの人物が細かく設定して描かれていてページを行ったり来たりしたくなるる。
斬新なアイデアのページがあったのも面白い。
紙の本
感想
2016/06/21 00:45
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
話よりは絵を楽しむ絵本。ようちえんの形などは基本的に同じなのに、いろいろ変化していくのが楽しい。見比べたくなる。人間も変化して、かなり細かい。単純に終わるのかと思ったら、後半、またさらに発展するところが良い。
紙の本
面白い
2019/01/24 18:46
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
ページをめくっていくたびに、どんどんばけていく幼稚園と幼稚園の子供たち。
とっても楽しくて、何度も戻って読みたくなる絵本です。
紙の本
手抜きにあらず
2016/08/28 14:43
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
きつねの「ばけますよ ばけますよ ようちえんが ばけますよ」の一声で、
幼稚園の建物が変身。
それだけではなく、そこにいた人たちも、建物の雰囲気にあったものに変わります。
最初の方は、ほぼ同じレイアウトですが、
建物も人も全部描き直しているわけですから、
これはなかなかたいへんそうです。また人が多い!
途中に出てくる、きつねが疲れた時の「描きかけ」みたいな絵も面白いです。
絵本の描きかけなんて、他ではあまり見られませんからね。
紙の本
幼稚園が変なことに
2016/01/09 00:34
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
キツネの呪文で幼稚園が変化していきます。
ページをめくるとどんどん幼稚園が変な風に(笑)
違う所を指摘して楽しんでくれます。
紙の本
コミカルなタッチの絵本だが、絵があまりよくない。
2015/12/19 22:21
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ばけました。ばけました。ようちえんがばけました」の文とともに、きつねが化けさせてしまった幼稚園の形が次々変わる。虫や恐竜や骸骨などが建物の上にかぶさるような形なのだが…、正直あまりかわいくない。遊んでいる者たちの様子も、その建物に合わせてというのか、おばけだったり骨だったりするので、細かいところを見て楽しむことはできるタイプの絵本ではある。でも、絵が好きになれなかった。