サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

ちょっとだけまいご みんなのレビュー

絵本 2011年エイリース・ディロン賞 受賞作品 2011年ビスト最優秀児童図書賞 受賞作品

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー40件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (15件)
  • 星 4 (17件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
38 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

フクロウとリス

2022/02/07 22:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

迷子になったちびフクロウのお母さんを探してあげようと、あれこれ世話を焼くリス。二人のやりとりが微笑ましいです。最後に、クスッとする終わり方がよかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっとだけ

2018/07/18 21:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sakura* - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵とタイトルに惹かれて購入しました。
思った通りの可愛いお話でした。

4~5才児向けの本のところにあった記憶がありますが、もう少し低い年令から十分に楽しめます。
言葉で意思疏通は図れるものの、イヤイヤが続いている子供に対して、ケーススタディの材料として使えるかなぁと読み聞かせてみていますが、結果はともあれお気に入りの一冊になったので良かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あらら

2017/04/02 18:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

巣からころりんと落っこちてしまったフクロウの赤ちゃん。
親切なリスさんがお母さんを探してくれるけど、少しずれてて・・・。
やっとお母さんに合えたのに、また落っこちそうになってるよ!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

かわいいフクロウの赤ちゃん

2016/06/01 20:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常に絵が可愛らしく、
ちびフクロウが木から落っこちるシーンなどは、
思わず心をわしづかみにされそうです。
考えてみれば木の上の巣から落っこちたのですから、
すぐ上にお母さんがいるのでしょうが、
ある意味親切なリスに出会ったのが運の尽き。
いろんな動物のところへ連れて行かれます。
まあ、悪気はないんでしょうけどね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっとだけ しかけ

2016/03/20 09:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この絵本、一か所だけ仕掛けがあります。
 しかも、最初の肝心なところ。
 どんな仕掛けかは、絵本を開いて、見て下さい。

 主人公はフクロウの子ども。
 フクロウというのはなかなか見ることはありませんが、最近ちょっとしたブームになっています。
 漢字で書くと「梟」の一文字でなんだか厳めしい感じがしますが、あの容姿が癒しのイメージで「フクロウカフェ」に人気が集まっているそうです。
 本来は猛禽類なんですが、その姿から「森の物知り博士」や「森の哲学者」なんて呼ばれることもあります。
 だから、この絵本のフクロウの子どもが巣から落ちて「まいご」になってしまうのですが、どこかかわいいのです。
 そのちびフクロウを助けるのが、森のリス。
 リスも人気の高い動物です。

 ちびフクロウがママのことを「すごーくおおきいんだ」というのでリスが連れていったのは大きなクマのところ。
 次にちびフクロウは「耳がとんがっている」というのでリスはウサギのところに連れていきます。もちろん、ちびフクロウのママはウサギではありません。
 さあ、ちびフクロウはママのところに帰れるでしょうか。

 この絵本を書いたのはクリス・ホートンさん。イタストとかを描いていますから、この絵本のちびフクロウをはじめ登場する動物たちはみんな個性的でかわいいことといったら。
 こういうフクロウを見ていると、「フクロウカフェ」が流行るのがわかります。
 訳したのは、木坂涼さん。絵本作家でもありますが、詩人でもあります。
 詩人といえば谷川俊太郎さんがたくさんの絵本を書いているし、海外の絵本もたくさん翻訳されているのは有名。
 さすがに言葉をあやつる人だけあって、絵本にはよく合います。

 さて、最初の仕掛けのことですが、この絵本のタイトルのように「ちょっだけ」です。
 この絵本を開いて、「なーんだ」というのは嫌ですよ。
 何しろ「ちょっとだけ しかけ」の、「ちょっとだけ まいご」という絵本なんですから。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

色彩がなんとも言えない

2013/03/01 13:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hamac - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙からも垣間見えるように、なんともいえない素敵な色彩で描かれた絵本。日本人には決して真似できないような独特の世界観で、4歳児も食い入るように見ていました。プレゼントにも喜ばれそうです

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/01/04 16:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/28 01:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/05/16 23:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/06/28 10:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/09/18 11:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/20 19:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/29 19:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/01/12 12:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/01/27 10:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

38 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。