ドリフターズ（３） みんなのレビュー

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

待ち望んでいた新刊でたので再読レビュー

襲ってきた廃棄物のジャンヌ・ダルクとジルドレ
（ジルドレの悲哀）
十月機関の頭領は安倍晴明
漂流者側も思惑はかみ合うようでかみ合わない
エルフの次はドワーフの解放
古今東西の人々がさらに追加される
サン・ジェルミ伯もオルテを売りにやってきたり、
因縁ありの輩も廃棄物のところにやってくる。
どれだけ人が投入されるのか･･･
そして、物語はどこまでいくのだろうか。

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投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

そして鉄砲の量産化に繋がるなど、漂流者の戦術や兵法が面白い。彼らが持ち込む異なる概念で世界がかき回される！黒王が何者なのかもちょっとわかってきてオオッとなった。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

エルフに続きドワーフまで味方につけて頼もしさハンパないです。
「”漂流者”とは」という信長の気づきや廃棄物の黒王サイドが何したいのかが少し見えてきてまた面白いです。
何故、弓ではなく銃が必要なのか、という理由もなるほどなと思う策略で面白いです。

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投稿者：anp　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

火薬を作って、ドワーフを解放して、やりたい放題の豊久たち。
黒王の軍勢はなんか文明化しはじめました。
サンジェルミ伯が豊久達の前に表れ、この国を売るという。
十月機関って、どこがパトロンなんだろう？資金源は？
ドワーフ驚異の技術力！

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヘルシングに比べるとかなり画面が見やすくなったなーと思う。
中二心を無茶苦茶くすぐられる漫画だ。
ただ単に最強なのではなく、きちんと兵法が考えられているのも良い。

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

４巻を先に勝っていて買い忘れていたらしく、このたび初めて読んだ。
刊行間隔が１年以上なのでこれまでの話を忘れてしまうのである。
世界廃滅を企む廃棄物に対して、自らの意志で行動する漂流者たち。両者の違いが徐々に明らかになってきた。

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投稿者：B4　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

第二巻までも広い世界は描かれていましたが、そこにあって、主人公たちはまだ小さな場所で戦っていました。それがこの巻辺りから、一気に世界を広げてきます。続きが楽しみになりすぎます。

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投稿者：daisichi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

信長、豊久のキャラがいいです。
見てて面白い。
戦闘シーンやストーリーはそれほどこってる感じでもないかな。