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本格的になってきた「大規模侵攻」編
2014/11/01 10:44
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:撞着みのむし - この投稿者のレビュー一覧を見る
先に、本編と関係のないことから。
先に、本編と関係のないことから。
2014年9月6日購入のこちらには、もう特典ペーパーがついていませんでした。
ちょっと残念です。
楽しみにされている方はご注意です。
さて、本格的になってきた大規模侵攻編。
このあたりから、初登場キャラから顔だけしか出てこなかったキャラ(荒船さんとか)など多数入り乱れてくるので、本誌だけ読者にはつらい展開かもしれませんが…。
単行本派には待ち望んだ展開です。
ワールドトリガーの私が気に入っているところは、ジャンプでは描かれにくい多人数バトルが秀逸な点ですが、この巻の白眉は後半に描かれる対黒トリガー戦です。
黒トリガーという通常トリガーを凌駕する戦力一人に対し、ボーダー側は精鋭も含む10人がかりでなんとか押さえ込んだ…というシーンは、単純に熱いですし、このバランス感覚が本当に好きです。
特に黒トリガーの圧倒的な強さは4巻の黒トリガー奪取戦で迅が一人で本部上位チームを"蹴散らした"ことですでに描かれ済み。
この丁寧さが効いてます。
ジャンプって単なる最大火力の競い合いみたいなバトルがほとんどで、「こっちのほうが上だ」「いや俺のほうが上だね」に終始するのに飽きていましたし、敵を単なる脳筋バカに落として描くことが多い。
一見は突撃バカに描かれているエネドラやランバネインも実際は頭が切れるのが良い。
この巻の他の見どころは、戦闘体初披露のコナミ先輩、歴戦のベテラン・ヴィザ翁と最新型の新人・ヒュースの礼儀正しいかけあい、有能な指揮官ぶりを見せる東さん、緊迫した雰囲気の中何も考えずにワクワクとランバネインに挑む3バカトリオ(槍バカ・弾バカ・迅バカ)のコンビネーション…でしょうか。
これほどまでにチーム戦が描かれる漫画ある?
2024/04/30 23:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本格化してきた大規模侵攻!玉狛第一の先輩達強いよー!!
最強の部隊が向かってるとか言ってとか思っててごめん。落ち着いた筋肉にモサモサした男前、すぐ騙されちゃう子コナミみんなありがとー。
大規模侵攻
2022/11/10 17:14
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
組織戦のしっかりとチーム力を発揮する戦闘が面白いです!
指揮系統もしっかりしていて、指揮官の采配も見ごたえありますね。
最強の隊来た!!!!
2022/08/09 10:46
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと玉狛第一が登場!!!
やっぱり最強すぎる!コナミちゃん可愛いいいい!
色んな隊が共闘してるのがまた最高
『チームで戦う』ということ
2021/01/14 22:41
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投稿者:nomnom - この投稿者のレビュー一覧を見る
明らかになってくる敵方の武器能力。
一騎当千のような強敵にどう立ち向かうのか?
【注】この先ネタバレです。
この巻は
敵方の目的がC級隊員の捕獲と判明し、狙われる隊員。そしてトリオン量の多さから優先的に狙われる主人公のひとり雨取千佳。それらを守ろうとするもうひとりの主人公である三雲修。絶対絶命の危機の中、彼らの師である『ボーダー最強の部隊』『玉狛第1』が現着する!
一方敵方も主力部隊である人型近界民が各地に転送されて…。
ボーダーの部隊 対 敵方アフトクラトルの精鋭達の戦いが幕を開ける!!
【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】
《自分視点という名の駄文》
この巻の注目ポイントは私的には菊地原くんの『サイドエフェクトの精度』と東春秋さん(東隊隊長)の指揮統率能力です。
菊地原くんに関しては4巻で迅さんが過去から今まで実力をひた隠し、ここぞという瞬間に真っ先に強制退場させた理由がわかります。(彼の能力があればあの時に隠密部隊とスナイパーの連携が取れ相手が何手先を読めてても攻撃の密度で圧倒でき尚かつ迅さんの武器の位置も…迅さんは楽には勝てなかったと思われます)
東さん…この時には戦況や敵の心情を敵よりも読める頭良くって実践経験豊富な人と思ってました。22巻既読現在(良い意味で)変態…。
個人的には皆のフルガードで一人の隊員を守ってるところが意表を突かれました。そういう使い方ありか!?正しくチームで戦ってる!(『チームで戦う』感覚をこの巻で理解する。)
敵が強過ぎて…敵1人対ボーダー部隊でも全く卑怯に感じないこの巻。でももし戦争ではなかったら個人で戦いたかった隊員もいる。一瞬一瞬変動するこの戦況でも個々の思いや考えがありそれに基づいて行動したりその思いを押し殺し部隊として行動する…。
戦闘だけに目を向けるなんて勿体ない!
個々の個性が見え隠れするそんな作品です。
無料で1~4巻を読んで…
2020/10/27 10:05
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投稿者:sekkini - この投稿者のレビュー一覧を見る
無料で1~4巻を読んで、ドはまりしました…(^-^)
5巻から購入して読んでいますが、設定が斬新で面白いです…
次を読みたくなる本です
共闘
2020/08/15 15:33
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
玉狛第一来ました!
小南先輩強くてかわいい。表紙もいいですね。風間隊大好きです。きくっちー、今回は首チョンパでなく撤退でよかった。
チーム混合の共闘もありなんですね。A級三バカかわいい!!
面白いです
2019/02/23 06:45
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この漫画を6巻まで買っている人にならもう説明の必要もないと思うのですが(笑)
大規模侵攻はますます加熱し、7巻ではこの漫画の醍醐味である「チームでの戦い」が堪能できます。
そして相変わらずのカバー下&おまけコーナーからあふれる遊び心。
面白い
2019/01/20 12:46
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投稿者:キーマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人買い。
巻を重ねるごとに面白くなっていく…
面白いです
2016/12/10 23:03
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投稿者:daisichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
緊迫の戦闘シーンとキャラクター同士の緩い会話息の合った連携と緩急あってテンポがいいです。
戦闘シーンが続きますが間延びしないで良いです。
ワールドトリガー7
2016/06/12 17:14
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投稿者:よーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
玉狛第1が出動。
「アフトクラトル」との戦い。
人それぞれではあるけれど
2016/02/15 17:11
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投稿者:暇人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の人のレビューを読んでたら、巷では「盛り上がりに欠ける」とかいう意見があるとか…。
もしかしたら絵がキレイすぎるのかもなー。
カラダがトリオン体という設定だから血とかでない分、物足りなさを感じる人がいるのかも。
私はこの設定がとてもユニークだと思うし絵も読みやすくて好きです。
まってた!
2015/09/19 15:28
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投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語の最初の方から出ている主人公の所属するチームの先輩たちが活躍します。
強いという情報がじわじわと出ていた人物たちですが実際のすごさは一切描かれておらず、やっとここにきて出番です!
敵の大規模侵攻の対応として新しい登場人物が増えましたが、ここが掘り下げられるまではもう少しかかりそうです。続刊が楽しみです
玉狛参戦
2021/01/10 17:57
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネイバーの目的がc級隊員の捕獲と判明、窮地に追いやられたかに見えたところで玉狛支部の隊員が駆け付けるが……
玉狛の心強い援軍にほっとしたのもつかの間、鬼さんたちも参戦、厳しいですね。
少しでも気を抜くとやられている状態に、読んでいるほうも息が抜けません。
これ、いつまで続くのでしょうか?