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空母いぶき 2 (ビッグコミックス) みんなのレビュー
- かわぐち かいじ (著), 惠谷 治 (著)
- 税込価格:715円(6pt)
- 出版社:小学館
- 発売日:2015/09/30
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コミック
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紙の本
空母いぶき2
2017/06/12 16:50
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る
空母いぶきシリーズの第二巻。「沈黙の艦隊」に続く、自衛隊をテーマにした作品。
空母いぶきはヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を改良してF-35を搭載できるようにしたという設定。全くの空想ではなく、少し現実味を入れるあたりがさずが。
中国軍が突如、尖閣と先島諸島に上陸。「いぶき」が向かう。
電子書籍
ギリギリの駆け引きに驚いた
2024/04/25 22:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
予想以上にリアルで針の穴を通すようなギリギリの駆け引きが描かれていて驚きました。時代が現代でまさに起こり得る可能性が高い事象なので、これだけリアルに描かれると身震いせざるを得ません。犠牲者はわずかですが、その死の重さは限りなく重く感じてしまいます。秋津が何を考えているのかわからないのも不気味な感じで、日本にとってのは戦争というものの意味を考えさせられました。
紙の本
続きが気になる!
2015/11/13 12:41
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はまはま - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々な予兆があったとはいえ、突如として中国の人民解放軍が尖閣諸島・与那国島などに侵攻する。 という近い将来に絶対に起こらない、とはいえない話。
与那国島の自衛隊の基地が占拠され戦死者も出る、尖閣諸島には人民解放軍の海兵部隊によって中国国旗が立てられる・・・。ジパングとは一味違った衝撃的な内容でした。
これから日本と中国の全面的な武力衝突に至るのか、次巻が気になります。
紙の本
「国民の生命と財産そして領土のどちらも失うつもりはない」
2017/04/17 13:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ、戦争が開始される。政府内のやり取りも実際こんなことがされるんだろうなぁ。米軍が動いたら漫画にならんのだろうが、現実に対中国となった時、米軍は本当に動くんだろうか…。
電子書籍
さじ加減
2023/03/24 22:29
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
全くのフィクションだと思えないところが緊張感を生む。
専門的なことはよくわからないが人の心理は少なからず理解できる。
電子書籍
引き込まれる
2021/10/31 23:53
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段は読まないタイプの作品なのですが、表紙が気になり購入しました。絵がとても綺麗で迫力があり、どんどん引き込まれました。
電子書籍
手に汗握る駆け引き
2021/10/10 13:28
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国軍によって与那国島が制圧され、住民まで囚われてしまった。海上での攻防では特に派手な戦闘はないのに、手に汗握る駆け引きにドキドキした。
いよいよ防衛出動!