電子書籍
科学的な努力を!
2016/09/17 13:43
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:そうた - この投稿者のレビュー一覧を見る
いままで頑張ってるのに結果が出ないというときに頑張りが足りなかったんだと思って自分を責めていましたが、それは頑張り不足ではなく、頑張り方を間違っていたからだとわかりました。成績の良い人ほど長い睡眠をとっているといった事例が紹介されており、がむしゃらに頑張るだけじゃ意味がないと気づきました。
紙の本
軽く読めます
2017/11/26 07:18
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容はあまり難しくなく、それぞれの心理学理論を根拠に集中力を高めるための実践的なノウハウが書いています。
紙の本
兎にも角にも
2016/11/20 15:21
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あとむん - この投稿者のレビュー一覧を見る
姿勢
心配事は吐き出す!ためない!
紙の本
勧められて読んでみました
2019/02/09 09:00
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投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人が「なかなか良い本だよ」と勧めてくれたので読んでみました。
まだ読み途中ですが、ちまたでよく聞く内容が多いという印象。でも、集中するために良いことが、上手にまとめられています。
自分の生活に合う部分は実践してみたいと思いました。
紙の本
書かれてることは間違ってないけど・・・
2018/09/01 12:39
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
集中力を鍛えることがd系るという考え方などは非常に間違っていないと思いますが、改めて新発見するような内容はなかったように思いました。
どちらかというと逆に読者の方がメンタリズムでその気にさせられるような感じに書かれているだけという印象です。
考え方としては共感できても実践本としては今一歩足りないと思います。
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脳科学や人間心理といったアプローチで集中力をきたえる方法を紹介しています。
集中力を支える力や、その力の節約方法、習慣化による決断の回避、食事や睡眠まで徹底して集中力を持続させる暮らしぶりに脱帽。それでいて決して無理な努力はせず、適度な休みを取ることの意義まで述べていますので、集中力が続かないという人ほどおすすめの一冊です。
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何より「あとがき」がないことに驚いた。
考えてみれば自己啓発本に「あとがき」はいらない。
どんな自己啓発もそうだが、実行できれば最強。
やろう!
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パラパラと立ち読みしていたときに目に入った、「1年を12ヶ月から13ヶ月に」の言葉に踊らされ購入。
集中力とは、いったいなんぞや?という話から、ではどうやったらその力を増やす(強める)ことができるのか、といった流れになります。
そして最後は、培った集中力を有効に活用するための時間の使い方指南。
とても読みやすく、また内容が頭に残りやすい構成になっていて、前回著者の作品を読んだときよりも、全体的にレベルが上がっているなあと感心いたしました。
個人的にはポモドーロテクニックが一番体に合っていたみたいで、ゲーム感覚で色々なことをこなせるようになってきました。
「あとでやっておこう」が実は脳を疲れさせる(というよりも、集中力を疲弊させる)というのには、実体験をふまえて納得。書いて意識から出す、というのも納得。総じて、つじつまの合わない箇所がない内容なのが、一番、読んでいてスッとしました。
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知ってる内容が多くて、少し期待ハズレでした
今までにある方法の焼き直しが多かった
もっとオリジナルな内容を出して欲しかったな
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週間に関しても、あたり前過ぎる内容が多く、学びは少ない。余白の日、時間を作る事は、心掛ける。無駄な選択もなくす。瞑想は中性脂肪を減らす。1日6つのTODO。
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購入
バッチ処理。>いったんメモ
集中力を保つことができたと、自分が感じられた環境や時間を記録する。
単に作業するのではなく、その作業が健康にいいと意識するだけで、体の状態すら変わっていくのです。
机の上や家の中が綺麗に保たれていないと、勉強や仕事に向かう集中力は下がり、あわせて自己コントロール機能も低下するので、家族と喧嘩しやすりなどのデメリットが生じます。
試験前に予め不安を書き出すことで、問題を解く為に使えるワーキングメモリーが増える。
朝はインプット、昼はアウトプット、夜は復習し、定着
25分集中、5分休憩
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ウィルパワー パワーナップ 睡眠 姿勢 集中できる環境 低GI間食 瞑想 目の疲れ 不安を書き出す 早起き ポモドーロテクニック ウルトラディアンリズム アイビー・リー・メソッド スケジュール余白
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仕事でもプライベートでも、PCやiPhone(メール、チャット、キュレーションマガジン、目的のないネットサーフィンなど)に時間を奪われて、今日一体何をしていたのか分からない。。。それで、どっと疲れを感じてしまうことが増えたので、本書を読んでみました。
自分にとっては聞いたことのあるテクが多く記載されているけれど、ルール+ウィルパワーを増やす方法+ウィルパワーを節約する方法、という本書の構成は分かりやすいです。このテクニックは、何をするため(ウィルパワーを増やすためなのか、節約するためなのか)を認識できると、その効率も上がる気がします。
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わざわざ、名古屋駅で三省堂まで足を運んで買った。
結構よかった。今日は後半のレビュー。
・睡眠が大切。
・昼寝もいい。ただ単に、学校での机に突っ伏して寝るみたいなのを一日15-20分するのがいい。
・一日8時間ぐらい寝るのがベスト。んで、朝早めに起きるてきな。
・ポモドーロの紹介と、サーカディズム?リズム的な物の紹介。25分で何ができるか?を考えながらやって、途中でも25分になったら中断するのがみそ。そして、5分間の休憩では、ひたすら瞑想、というか、ぼうっとしている。何か「他のことをやって休憩しよう」と思うと、そっちに持っていかれて戻ってこれなくなったり、結局脳が休めない。
・集中力は疲れてなくなったりはしない。だから、それを知っておくことは大切。
・そして、その代わりに体が疲れて、集中力に栄養を与えるのを知っておく。目とか。温めたり、ぐるぐる回すのをやるといい。
・スマホのブルーライトとかは、アプリで対処。
・姿勢が悪いのも酸素がちゃんと入ってこなくなってよくないので、そういうのは、アマゾンで売ってる姿勢が悪くなると教えてくれるディバイスを使ってるって話。
・あとは、朝になると、光をLEDで明るく発光して起こしてくれるヤツ、を使っている。hueだったっけか。
・時々立ち上がって勉強にブランクを入れるのも大切。
・おやつも大切。ナッツ系を食べるといい。
・午前中に意志力を使う仕事をしてしまい、だんだんに作業的な仕事に移していく。
・To Do listは、あんとか式がいい。6個やることを書き出す。優先順位をつける。そして、1個目からやる。一戸目をやっている時には、二個目は絶対にやらない。やり終わってからやる。そして、そのやると決めた6個がすべて終わらなくても引きずらない。本当にその日にやるのに大切な1,2、ができたのだからよし、とする。
・朝起きてからのメニュー
Green Exercise→感謝するものを考える→ポジティブになる詞とかを見る→今日がもし人生で最後の日だったら、何をしたいか、何をしたくないか、考える→今日やることを10分で書きだす→瞑想→
・ネガティブな気持ちは書き出すことで心を楽にする。テスト前にこれをするだけでもいい。
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「人は行動ではなく意思決定で疲れるのです」や、「モラル・ライセンシング」など、自分が行動できていなかった理由が、なるほどと分かります。さらに、その対処法も分かる。