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ダンス★ダンス★ダンスール 5 (ビッグコミックス) みんなのレビュー
- ジョージ朝倉 (著)
- 税込価格:715円(6pt)
- 出版社:小学館
- 発売日:2017/04/12
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コミック
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電子書籍
前半の盛り上がり回!
2022/05/29 00:50
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投稿者:くろあも - この投稿者のレビュー一覧を見る
流鶯の過去も海岸でのダンスも5巻の見せ場でありエモさが爆発してるけど、いちばん印象に残ったのは寿くんの涙だった…
才能や天賦の体格の差を見せつけられることにはなったけど、それをまっすぐ受け入れて流した涙は美しかった!
この後、寿くんが登場するたびにワクワクするようになりました。
電子書籍
5巻!
2021/07/27 22:39
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなく、想像してたものの、るおうの過去は、キツかった、、
潤平は、決断を下し、新たなバレエ生活がスタートしましたね!
紙の本
ジョージ作品の本領発揮
2018/05/17 16:05
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投稿者:わらび - この投稿者のレビュー一覧を見る
サブキャラの人生がめっちゃヘビィ、というのはジョージ作品あるあるなんだけれど、今回もキター!!
るおうだけでなく、都や真鶴さんもそれぞれいろいろなものに囚われているのが描かれてきて、全てのキャラから目が離せません。
電子書籍
残酷さ
2024/04/19 06:48
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
流鶯のことが祖母のこととともに語られる。
酷すぎるとしか言いようがないけれど。
それ故に流鶯の気持ちが痛いほど伝わってくる
都への気持ちも含めて。
祖母の流鶯の扱いも酷いけれど、他の肉親に対しても酷すぎるよね。
からの流鶯の踊りがすごすぎる。
そして、それを見る祖母の言葉の残酷さ。
潤平の決断へとこの物語がどこへ行くのか気にかかるばかりです。
《ダンス・ダンス・ダンスール》
レッスンのあとや舞台で踊り終わったあとにする、お辞儀のこと。
電子書籍
読み応えがあった
2024/04/14 00:36
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
潤平は、都や五代バレエスクールをすべてを断ち切って、生川でバレエを学ぶ決心をする。都とのことは残念だったけれど、潤平がさらに成長するためには必要なステップでしたね。
紙の本
なんだかつじつまが
2017/04/13 19:09
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
パトロンと結婚して都の母を産んですぐに逃げ出したおばあさま。
パトロンだった旦那にしてみりゃ大恥かかされたわけだけど、それで都の母にまたバレエ習わせるか?
産み捨てられたのに都の母がおばあさまに生活費届けてるのも納得いかない。
流鶯の母の真鶴が未成年で芸能界に入れるわけないと思う。
あのおばあさまが許可しないでしょ。
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