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九尾の狐となまぐさ坊主 (marginal) みんなのレビュー
- りんこ (著), 三原 しらゆき (著)
- 税込価格:748円(6pt)
- 出版社:双葉社
- 発売日:2018/01/10
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コミック
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電子書籍
妖狐とお坊さんのほっこり奇譚
2018/03/26 07:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kurage - この投稿者のレビュー一覧を見る
競馬やパチンコ、キャバクラが好きな、なまぐさではあるけど、お人よしな若いお坊さんと、長い間封印されていた妖狐が、檀家のおじいさんが次々ともちかけてくるちょっとしたトラブルを解決していく、連作短編集です。エロい展開はあっても、基本はほっこりする読後感でした。動物関連の話が多めかな。象さんの話にうるっときました。続編も予定されているそうなので、楽しみです。タヌキ関連のお話ももっと読んでみたいです!
紙の本
ぽわんと
2021/08/31 19:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段はぽわんと明るい円楷さんですが、精気を分けている時の艶っぽさ、ギャップが堪りません。ストーリーもテンポよく、掛け合いも最高でした。
電子書籍
円楷と玉嵐
2020/12/07 18:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:paseo - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がめっちゃ綺麗で話も面白い。
円楷の可愛らしさとエッチの時の
ギャップがほんとエロくて最高です。
玉嵐の狐が狼にってセリフなんとも
エロいですね。
紙の本
妖怪と僧侶
2018/05/06 17:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
九尾の狐とお坊さんのグダグダ話かと思ったら、意外に深い話でした。
妖狐はかつての「玉藻の前」で陥れられた悲しい過去があります。
そんな妖狐の為に力を分け与えるお坊さんはギャンブル好きで快楽に弱いダメな子。
でれでも、ご近所から相談事を持ちかけられれば力になり、なかなか優しい子です。
電子書籍
美狐~
2019/04/26 03:35
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投稿者:がろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
心優しい生臭坊主の円揩と妖怪らしくない九尾の狐の玉嵐があれこれトラブルを解決していく。
最初は玉嵐の生命維持の為の体の繋がりが愛情に変わっていくのにお互いに誤解しているのが切ない。
Hの時に円揩は全裸なのに玉嵐は必ず着衣なのは、人に変化してるけど毛皮だから脱げないってことなのかな~?ちょっと気になった。
電子書籍
感想
2020/01/02 20:44
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひたすらにいいやつでよかった!二人共が。
狐に戻ってるときがもふもふで最高にかわいい。
ずっとそのままで…とか思いましたが、人になって妖艶なのもよい。
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