荒ぶる季節の乙女どもよ。 ６ （週刊少年マガジン） みんなのレビュー

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投稿者：Ｈ２Ａ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

文化祭で告白した泉はとうとう和紗と交際をはじめるが、菅原氏はそこに分け入る勢い。その流れは止まらずはじめのクールな装いはどこに行ったのかかなり暴走気味。ここまで和紗の親友というだけで脇役的な立ち位置だった百々子は結局杉本を拒絶し、自身の菅原氏への友情ではない感情に気づく。巻の後半はいわば「神展開」で、この巻は全巻中でもっともおもしろい。

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投稿者：豆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物みんなすごく良く動いてる。
女の子同士の友情がどうなっちゃうのか、気になるけど
ちょっと怖いかな。

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投稿者：rumo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

普通の漫画だとヒロインがイケメンと付き合うことになってハッピーエンドですが、岡田麿里さんですから！
そこから先の男女の生々しさ！
高校生のお付き合いの、純情と性の揺れ動き、痛々しい…！

ニーナ氏の動きに注目してます。
美少女だけに今まで同学年の異性は思い通りになったであろう彼女、動きが恐ろしいです。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

和紗と泉はつきあうことに。。。この辺のとまどいとかはかわいいもんだけど？菅原氏がちょっかいかけてきて。。。こっちもこじれているし、他3名もこじれまくり。。。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新菜が本気で泉のことを好きになり始めてしまい、いろいろとドロドロした展開に。今まで冷静な位置づけだったのに、突然の暴走で面白い限り。