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紙の本
執事が実用からイメージに変わるまで。
2019/05/07 16:12
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
執事というとイメージされるダークカラーのフォーマルな格好、というところにポイントを置いてあるせいか、近現代中心。
中世における貴族子弟が他の貴族に仕えたという起源から説き起こしているところがいいが、そこにもう少し筆を割いてもらえると楽しかった。呼びかけ方の細かい分別などのコラムがいい。
紙の本
さすがに面白い
2019/04/01 21:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
村上リコさんが書いただけあってとても面白い一冊です。
イギリス、特にヴィクトリア朝が好きな人必見。
貴族と上流階級に仕えた使用人の悲喜こもごものエピソードは興味深いものでした。
紙の本
英国貴族の生活が見える
2022/11/17 05:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「執事」「家令」の違い
最初は「ボーイ」から入って出世していく。
でも出世の頭打ちになると紹介状を書いてもらって、次に出世を探す。
映画やドラマで見る貴族の世界が大変興味深く書かれている
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