電子書籍
ネタバレ
2019/07/04 17:50
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投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おやかた様、しのぶちゃん…
カガヤ様が身を呈しておびき寄せた無惨を
鬼殺隊が倒そうと闘ってるけど…
そして、上弦二の鬼に対峙するしのぶちゃん、死亡フラグ立ってる気がする…
次の巻が待ち遠しいです。
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投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
次のシーズンに向けて再読。
お館さま……そんなあっさり……
そこが作戦の要であって火蓋だから
みんなが立ち止まるのは不自然でも、
最期はもっと盛り上がりを見たかなったな。
電子書籍
前半は
2021/08/12 06:26
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
炭治郎の修行。滝行や岩を動かすなど厳しいものばかりです。そして、
後半は、戦い。炭治郎が加わり、鬼との……。そこで、胡蝶しのぶは、姉の仇討ちに挑むも……
電子書籍
決戦モード
2021/03/06 12:02
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
敵が前面に出てきて、主要人物たちが集まって、総力戦が始まる予感でわくわくします。そして、しのぶさん、大丈夫なの?
電子書籍
無限城
2021/01/02 16:28
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間は土壇場で本性が出る。嘘をつかず素直でひたむきであることは簡単なようで難しい。人の想い、伊之助の猪突猛進。最終決戦の幕開きだ。
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投稿者:豆柴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻から最終決戦に突入なので凄く大事な巻でした!感動するし、この続きが早く読みたいです!
紙の本
いきなり
2020/08/16 10:15
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
御屋形様が亡くなって、鬼殺隊は無限城へ。
いきなりの展開。
コミックスの補足がなかったら、訳わかんなかったかも。
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投稿者:藤 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も結構な衝撃的シーンがありました。
御館様のことと、しのぶのこと。
しのぶは勝てたんだろうか?
御館様が言った「思い違いをしている…」っていうセリフにぐっときました。
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産屋敷襲撃事件をきっかけとして、無惨をトップとする鬼達と鬼殺隊の戦いがスタート!
それぞれの幹部の過去も明らかになっていきそうな感じがしますね。
それにしても…善逸は何を聞いたのか雰囲気が変わりました。眠らなくても戦いそうです。
次の巻が楽しみですね(o^^o)
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この巻を読み終わってから表紙を見返すと様々な想いが……
産屋敷って物語の序盤から命短そうな顔をしているものだから、いずれそう遠くない内に死を迎えてしまうのだろうと思っていたけどこのような形とは!
表紙でのあまねや烏への愛情に満ちた視線、柱達から敬愛される様子、何よりも全ての隊士を「私の子供」と表現する彼が優しさに満ち満ちた人物であるのは想像に難くない
だからこそ、鬼舞辻無惨を屋敷に誘い込んだ際にあのような暴挙に出たことが信じられない。しかもあれってあの一撃で無残を倒せるとは思っていないのである。その後の珠世の一撃だって切り札とは思っていない。柱こそ無惨を倒すと信じている
慈愛に満ちた人物が自分と愛する家族の命を「切り札」ではなく「手始め」として使う。そんな思惑誰が予想できるんだと
ギャグ描写多めの修行編から突如移行したラスボス戦。とんでもない展開である。いや、修行編だって印象的な話は幾つかあったんだけどね。冨岡の過去とか、悲鳴嶼の過去とか、善逸の変貌とか
でも、それらを思い返してもやっぱり産屋敷の凶行がそれらを軽く上回ってしまうのだ。これまでも残酷な行いをした鬼は幾らだって居た。でも、それは残酷な鬼だからこそするのだという風に見ていた。
でも今回の産屋敷の行動は鬼と対極にいるはずの産屋敷が鬼の棟梁ですらドン引きさせてしまう
そりゃ、どんな残酷さだって今回の描写には敵わない
そしてラストダンジョンである無限城でまず始まるのはしのぶと上弦の弐である童磨の戦い
姉の仇である童磨に対ししのぶは全力全開の様相。鬼に対して独特な感性を見せるしのぶが最初から怒り心頭で接するなんてよっぽどのことである
このシーンで印象的だったのはしのぶが一旦諦めかけて、末期の姉が言いたかったのは「多分しのぶはあの鬼に負ける」だったのだと悟った心と同じ心で姉の幻覚を見て「しのぶならちゃんとやれる」と後押しを受けるシーン
「勝てない」と思うのがしのぶの心なら「まだやれる」と思うのもしのぶの心なのである。姉を通した自己問答を経た後にしのぶは肺を切られた状態にも関わらず立ち上がる。これが柱なのかと思い知らされたね
神速の一撃は童磨に届く。けど、上弦の弐がこんなあっさり倒されるなんて無いわけで。しのぶを慕うカナヲが童磨に立ち向かうことになりそうで次巻の内容が怖い…
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タイトルに尽きます。
いえ、面白いんですが……ハードですがとぼけた笑いを欠かさない修行の描写やド天然炭次郎のマイペース発言やら思いがけぬ性癖、もとい嗜好を暴かれて珍しくギャグ顔になった不死川など、柱たちの素顔に触れることができて盛りだくさんの前編だったんですが……
行冥が隊士になるきっかけとなった過去編のネタバレをおまけでやっちゃうのもったいなさすぎませんか!!?
これ本編で2話分費やしてたっぷり涙しぼりとれるエピソードですよ!!
悲劇の発端となった子どもは行方不明のままっぽいですし、今後関わってきそうですが、炭次郎への激励を兼ねてとはいえ、本人の口から結構さらっと言われちゃったのが……
しかも鬼殺隊および柱の中で最強といわれ、お館様の信頼最も篤い行冥が……こうもあっさり過去のネタバレされると、次巻あたりであっさり退場しちゃうのかな……と不安になります。
終盤は打って変わってドシリアス、遂に無惨が動きます。
耀哉と無惨の対峙シーン、それに続く耀哉の覚悟と起死回生の一策はすごい。ですが子供の犠牲が出たのに忸怩たるものを感じます。本人たちは納得してそうですが138話の表紙がやるせない……。
個人的に気になってるのは、単行本の最初の方に出てた無惨の妻子。
人間のフリをするためのニセモノかと思いましたが、もし本当に夫婦で実の子だとすると、無惨の血を引く娘=今の肉体が滅んだ時の後継ってオチなのでしょうか……。
無惨のことだから本当にただのニセモノで、飽きるか用済みになれば養い親の如くサクッと始末しそうですが、何も知らない子どもや女性が使い捨てられるのはやっぱりいや~な気持ちに……。
物語は無惨率いる十二鬼月VS鬼殺隊に突入しましたが、もっとあとまで引っ張るかと思ったあの人やこの人の過去がどんどんネタバレされてびびる。今回のお館様の崩御といい、結構人気があったり重要っぽいキャラでもあっさり退場しそうなので別の意味でドキドキします。
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毎度の事ながらめっちゃ面白いんですけど……。もしかしてラスダン突入しちゃったんかしら。(楽しみにしつつ綺麗に、作者さんの思うとおりに終わって欲しいと思う勢)
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巻が進むごとに面白くなっています
が、今回の展開で一気にラストに向けて加速した感じ
あと5巻以内に終わりそう(笑)
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輝哉さま、そして家族の最期。息子はどこかにいるね。誰に匿われてるんだろう?そして珠世さんがいつのまにか来てて、ここぞの場面で出てきた。でも無惨も負けてないし、柱や隊員は無限城へ。善逸がもらった手紙には何と書いてあったんだろう?
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話しが一気に進んだ!
炭治郎たち、戦う毎に成長してるがまだまだ柱との実力差あるのにこんなバトロワに放り込まれて大丈夫か~しぬな~~~。
久々に3人のわちゃわちゃ見れて楽しい~だったがぜ、善逸~~~