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約束のネバーランド 15 (ジャンプコミックス) みんなのレビュー
- 白井 カイウ (原作), 出水 ぽすか (作画)
- 税込価格:484円(4pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2019/08/02
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電子書籍
切ない
2023/05/14 19:38
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投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ノーマンが生きてて本当に良かった。でも、離れている間にたくさん葛藤があって、苦しんだんだと思いました。エマが、変わらないことが希望ですね。
電子書籍
憎しみの連鎖
2023/02/28 15:29
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投稿者:K. S. - この投稿者のレビュー一覧を見る
憎しみの連鎖で戦争が起こる、まさに今日のウクライナとロシアの戦争ですね。約束のネバーランドはコミックで、フィクションなので、結末が描かれていますが、現実社会では力による解決しか先が見通せない状況なのが、何とも言えないです。
紙の本
入口へ!
2022/10/29 21:58
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当は鬼を全滅させたくない。
その大切な思いをノーマンに伝えたエマたち。
でもノーマン自身も
今回ばかりは計画変更といかないみたいで…
うーん。
謎と伏線がまた増えてきたね
七つの壁を探す旅に出たら
今度はハウスのパラレルワールドに到着。
ぽすか先生の画力がめちゃくちゃ活きてる!
上手い!カッコいい!
電子書籍
予測のつかない展開
2021/05/31 23:47
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投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語の展開は先が読めず、時折怖い描写も多く非常にドキドキしながらもめちゃくちゃ面白いです。作者は本当に天才と感じます
紙の本
少しずつ謎が明らかにされていく
2021/05/31 23:46
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投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語を読み進めるにつれて少しずつ謎が明らかにされていきます。それもまたドキドキするし面白いです。本当に奥深くて、登場人物の思いも繊細でとても好きです
電子書籍
入口
2021/02/02 19:24
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
再会してからのノーマンは表情が暗いというか、追い詰められているように見えて、その肩にのし掛かる重責に潰れてしまわないか心配になります。Λからの脱走者達もいい人達なのがわかるし、エマの気持ちもノーマンの言い分もどちらも理解出来るだけに歯痒い。やはり、伏せ字の存在との約束の内容がキーになりそうです。
電子書籍
15巻!
2020/05/28 11:18
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
ノーマンは、性格が変わってしまった訳じゃ無かったんだ!良かったです。
ただ、今の計画を実行せざるを得ないので、それを、エマとレイがどう止めるのか、気になります。
次は、本格的な七つの壁の旅のエピソードになりそう。
紙の本
ノーマンの策略、エマとレイの出発。
2020/02/17 21:27
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投稿者:なまねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ノーマンがかつて貴族だったギーランと手を組む。
が、あくまでも表向きの行動で、内実は互いに相手を利用し、最後には出し抜いてやろうという薄っぺらい同盟だ。
エマとレイは七つの壁を目指す。
ムジカやソンジュの秘密も明かされる。
彼らの血があれば、鬼たちは救われたはずなのに、どこの世界でも権力者は既得権益にしがみつくのだなあ。
鬼を絶滅させることに反対のエマ、鬼は殲滅させるというノーマン。
今後の展開が楽しみ。
紙の本
新たにわかったことがたくさん
2019/10/05 10:52
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼たちの社会に明確な身分階層があり、王家や「王家に次ぐ権力を持っている5つの貴族」である五摂家が存在するなど、この巻を読んで新たにわかったことがたくさんあります。かなり前の巻に登場して、謎めいた存在であったムジカたちの話を読めたのが良かったです。社会の支配についてなど、優しい内容ではないことを作品中でわかりやすく説明できているのが凄いです。話は確実に進んでいると感じられるのが嬉しいです。次の巻も読むのが楽しみです。
紙の本
今回も面白い!
2019/08/04 18:00
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投稿者:みゅー♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルの通り、今回も安定の面白さです。
読んでるときは次どうなるのかなってひやひやしたりドキドキしたりします!
おすすめ!