紙の本
ついに分かる
2019/12/20 23:15
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投稿者:すっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに始祖の巨人とはなんなのかが分かってくる!
けど、、
エレンは全てわかってたの?もう読み進めると「?」が増えます笑
電子書籍
混沌・・
2019/12/12 13:44
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
エレンやジークがどこまで本音を言っているのか、と言うか何が本音で何が嘘なのか、もう一度遡って伏線を確認しなきゃ・・・
第一巻を読み始めたときは、ここまで大きな物語になるとは思ってもいませんでした。
四月が待ち遠しいです。
電子書籍
ラストに向けて
2019/12/11 19:57
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
10年連載の結末に向けて、盛り上がりもさることながら、物語の混沌さもドンドン深まっていくのが怖いくらい。おもしろさも別格。とにかく最後まで描ききって欲しい。はやく、続きが読みたい、、、
紙の本
ファルコが哀れ
2023/11/05 22:45
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投稿者:ツクヨミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
巨人と巨人が、ズタズタになるまで戦います。
エレンとジークは、始祖ユミルに至ります。巨人の謎が語られ、グリシャが語られ…わかったこともあるけれど、まだわからないことばかりのような気もします。
始祖ユミルの涙…。
紙の本
安楽死計画
2022/02/19 12:21
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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
調査兵団がマーレを襲撃した様に、今度はパラディ島にマーレ軍が襲撃を仕掛けてきました。マーレ軍はライナーにピークにガリアードと全巨人の勢力を駆使する中、エレンは戦鎚の力を使い一人で立ち向かいます。そこにジークも姿を現しエレンに接触するため加勢します。
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始祖ユミルが出た
2021/06/08 08:34
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投稿者:山田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お父さんの記憶を見た
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進撃の巨人
2021/04/29 16:45
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投稿者:ミカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度素晴らしい漫画に出会っても、最終的に進撃の巨人に戻ってきてしまいます!次回がとっても楽しみです。
紙の本
予想できなかった展開
2020/05/07 21:17
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投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
予想できなかった題どんでん返しが連続する展開で、この後どのように完結させていくのかも全く想像できない。
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クライマックスが近そう。
2020/02/19 21:20
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投稿者:なまねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
始祖の力、進撃の巨人の秘密、座標、始祖ユミル。
キーワードを並べてみると、いよいよ物語のクライマックスが近づいてきた感じがする。
ユミルが始祖ユミルになった歴史があまりにむごい。
一体この先どう決着がつくのか、早く次が読みたい。
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投稿者:マルマル - この投稿者のレビュー一覧を見る
お話ももう終盤という感じですが、最後にもう一捻りあるのか期待です
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巻の大半は過去編のようなもので占められていて戦闘シーンはそこまで多くない筈だけど、一体この巻だけで何人の重要人物が命を落としたのだろうね
また、終盤に突入した本作にとって大きな転換点となる巻でもある
パラディ島で行われる巨人と人間が絡み合って行われ混迷を深める戦闘の様相は悲惨の一言
これまでも本作では理不尽な犠牲は幾らでも描かれてきた。でも119話で行われるのは悪意や正義、義憤が混じり合っての戦闘。だから誰が正しいとか誰に勝って欲しいとかそういった部分を考え難くさせている。
でも、事態が混迷すれば非常に単純なものも顔を出すこともある。
既に敵となったジークに弟のため命乞いするコルト。ライナーより優れていると証明しつつファルコを助けるために自身を差し出したガリアード。敵討ちのために銃を手にとったガビ
それらは所属する陣営だとか、思想だとかに関係なく行われた。だから誰も予測できなくて事態を予想外の方向へ導いてしまう
そこからの展開は驚きの連続。ただの驚きというか物語の根底に根付いていたものが明かされる展開に驚愕を隠せないと言うか
始祖ユミルが君臨する座標に辿り着いたエレンとジーク。ここでエレンは初めてジークを裏切るつもりであったことを明かすけど、なら代わりに何をするつもりであるかは明かさない。そこは一つのポイントだね
その後に始まるのはエレンとジークによる過去の探訪。ジークがエレンに判らせる為に始めたそれは、あっという間にエレンが知っていてジークが知らないことばかりが占めていく。「こうなるだろう」と見立てていた構造が逆転していく
それはジークの常識だけに留まらず読者の常識も逆転させるような情報が明かされていく展開は衝撃的
進撃の巨人の真の能力、過去と未来のリンク、それらの中で演じられるエレンの役割。それらは「物語はこうなっているのだろう」と見立てていた読者の常識を次々と裏切り、エレンを更に恐ろしい存在に変えていく
第二部になってからのエレンは何を考えているかよく判らない存在になっていたけど、まさかここに来てさらに拍車が掛かるとは思わなかった
明かされるユミルの来歴。奴隷として生まれ酷使され子供に喰われ、座標に至ってもジークからは意志のない道具として扱われた
でも、人間である限り本当に意志が無いなんてことありえないんだよね。
これまでどれほど高い壁であろうと戦いを挑み続けたエレンだからこそ言えたラストの台詞。しかし、それは地獄の蓋を開ける言葉にもなってしまったのだろうか?
後、進撃のスクールカーストが更に意味判らない展開になっていたのには思わず笑ってしまった
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久しぶりに面白かった!エレンの本当の意図が気になりますね。でも、次巻の発売は4月なんですね。楽しみにしましょう!
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ただもう受け取るしかできない展開。なんじゃこら〜〜
エレン、どれだけのものを抱えてこんな……こんなことを……
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難しいいいい
なんだろね、結局どっちが正しいのか、第三の道があるのか
ひどいことはどうやって償えばいいのか
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第119話・兄と弟
ジークとエレンの接触がもたらすもの?!
ジークの安楽死計画。
エルディア人がみんな生殖能力を失ってゆくゆくは自滅。
これでいいんじゃない?
何がダメ?
エレンの地ならし発動でエルディア人以外が全滅。
これはこれでいいんじゃない?
エレンが、
安楽死計画を嫌がるのはなんでだ?
ミカサと子作り家庭作りしたいのか?
なんでだ?
価値観が交錯して何がなにやらって感じです。
ジーク吼える!
ファルコが巨人化!
で、
ライナーを喰うのかと思ったらガリアードを喰ったよ!
さらに、
ガビが撃った1発がエレンをとらえる!
さすがにアウト?
第120話・刹那
んな!?
間に合ったの!?
ジークとエレンの接触なる!
なんだろ?
アストラル界?
異次元空間?
よくわからないところで、
ジークとエレンが始祖ユミルとエンカウント。
つか、
ジークは過去に体を作ってもらってるよね?
あれはなんで会えたんでしょう?
ジークとエレンは接触から、
エレンの過去というか、
父親グリシャの過去映像を覗いていく。
ん?
んん?
んんん?
第121話・未来の記憶
ん?
エレンが過去の介在してるように感じるのですが。。。
九つの巨人にはそれぞれに特性がある?
進撃の巨人には未来の継承者の記憶を覗きみることができる?
覗くだけじゃなくない?
介在というか、
関わりを持ってないか?
グリシャがジークにエレンを止めてくれって!?
何が起こるの?
地ならし程度ではないってことですかね?
なんだ?
始祖の巨人は座標。全ての巨人を支配する?記憶の改ざん。
戦槌の巨人は硬質化?
超大型巨人は爆発。
女型の巨人は硬質化と叫び。
鎧の巨人は硬質化。
顎の巨人は牙と爪。
車力の巨人は巨人化してる時間が長い。
獣の巨人は?
進撃の巨人は未来予知?過去介在?
進撃の巨人だけが凄い能力じゃない?
獣は?
なんか腑に落ちない。。。
第122話・二千年前の君から
始祖ユミルの話。
二千年後の君ってユミルですかね?
つか、
ユミルを人間扱いできたエレンの勝利?
エレン死んでなかった?
復活?
地ならしも?
で、
31巻に続く。。。
やきもきするわぁー。