鬼滅の刃 １８ （ジャンプコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：はるりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

上弦の参と、冨岡、炭治郎の闘い。
上弦の弐と、カナヲ、伊之助の闘いが中心に描かれています。
あかざの過去と、伊之助の過去が判る巻です。
そういえば、上弦の伍ってどこにいるの？

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投稿者：nap　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

上弦の参を倒して、残るは壱と弐。
義勇さんが、感情を激しく出して戦ってますね。
これ以上、誰も死なないでほしいです。

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投稿者：りありとまま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

揃うと娘が喜んでいました。
あと5冊位頑張って購入します。

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投稿者：まいみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猗窩座戦決着と童磨戦が途中まで収録されています。

炭治郎が覚醒し猗窩座の頚をようやく刎ねますが、粘る猗窩座は過去を思い出します。彼の過去は不運と暴力と大切な人の病と死に彩られており、大切な人を想うがゆえに猗窩座が罪を重ねてしまうもどかしくも悲惨なものでした。自棄になった所を無惨に遊び半分で鬼にされ、頚を切られても尚無惨の支配下にあった猗窩座でしたが、炭治郎のとある行動がきっかけとなって支配を振り切ります。そして、最も殺したかった弱者は大切なものを守れなかった自分という事に気づき自らを破壊しました。彼の愛した女性、恋雪との描写は儚くも温たかで美しく、2人が抱きしめ合う姿にただただ安堵の念を覚えます。

また、童磨戦では伊之助の母親が明らかになり、彼女が伊之助を抱きしめる姿は子どもへの愛しさ温かさが満ち溢れる非常に優しい絵になっており、18巻は人を抱きしめる姿が印象的な巻になっています。

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投稿者：さーこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2人の悲しい過去がわかります。どうして強さをもとめるのか…伊之助の母への思い…胸がきゅんとなります。

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投稿者：dsukesan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最終決戦に向けて、緊迫の戦いが続く。鬼にも鬼になった理由があり、何処かで人としての怨みや悲しみが鬼を生み出している。そこに最後に気がつく鬼達は、ある種の許しを得ているようだ。

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投稿者：K. S.　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

伊之助の母親、琴葉がニコニコとよだれをたらした赤ん坊の伊之助を抱いて私の宝物と言っている姿が印象に残りました。これからカナヲと伊之助がどうやって上弦の弐の鬼、童磨を倒していくか期待しています。

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投稿者：ろっぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

上弦強すぎてみんな悪戦苦闘。猗窩座の過去はとても悲しかった。あれだけの仕打ちを受けたら人間を憎み鬼になるのも正直納得。人って残酷だなって感じた一冊でした。

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投稿者：藤　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猗窩座強い。
義勇さんが勝てないなんて。
炭治郎のことをいつも助けてくれる義勇さん。
勝てないものなんてないと思ってたけど…。
煉獄さんやしのぶのこともあり、もしやと思ったけど、取り越し苦労でよかったです。
炭治郎のお父さんすごいな。
鬼殺隊に入ってたら強い柱になってたんじゃないかな。
そして、炭治郎もすごい。
猗窩座は結局、どうやって倒せばよかったのか…？

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投稿者：A　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本作の重要なキャラであるカナヲと伊之助と上弦の弐である童磨との対決が見どころです。お互いの事をカバーしつつ撃破を狙うところがとても熱く描かれています。

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投稿者：Qた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アカザが人間だった頃の記憶を取り戻して自ら決着をつけたところ、感動しました。緊迫してるなか愈史郎が無表情で目をばらまく姿が笑えます。

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投稿者：２２２　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鬼になったにはそれなりの理由があって、人間の心の弱さであって、誰でもなり得るし、なんか、ホント考えさせられます。是非読んでください。

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投稿者：034　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回もめちゃくちゃ迫力ありでおもしろいです！今回は、上弦の参との対決といのすけと上弦の弐とのストーリーです！果たして、どうなるのか！？

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投稿者：はるかぜ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

152話の扉絵の小話が面白かったです。戦いが続いてシリアスな場面ばかりだけど、クスッと笑えるような要素が所々ありました。

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投稿者：ふる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ上弦の参・猗窩座との対決が見どころ。炭治郎と冨岡は連携しながらもその圧倒的な力の前に防戦一方の二人だが、熾烈を極める戦いの中、炭治郎は「透き通る世界」の境地に到達…
猗窩座の切ない過去のエピソードも見どころ…