ゴールデンカムイ ２５ （ヤングジャンプコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：mizore　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

友情でしょうか、打算のない繋がりができているところ、感動しました。（ボウタロウもその繋がりの輪に入るといいな。）緊張感が途切れない中にも緩急あるストーリー展開がすごいです。１ページ目からストンと物語の世界に落とされます。
差別が感じられることがなく女性が描かれていて、女性が読んでも不快感のない数少ない青年向けマンガだと思います。

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今一番面白い漫画だと思っています。ついに25巻発売、待ってました。森林伐採のシーンは印象深いですね。杉元は優しすぎる＆頼りになる。最後は全員集合！サッポロビール工場は現在のバスセンター前駅からすぐの場所。懐かしい。

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投稿者：カリナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新刊待ってました！相変わらず楽しいです。
タイトルにもしましたがこの巻では大きな見せ場らしい見せ場はなく、次の派手な対決への布石のような巻です。それでも充分面白いと感じさせる先生の漫画はすごい。
もちろん細かい進展などはありますが、陣営がいくつかあるので話が割かれてしまいどうしても進みがジリジリしてしまうのは致し方ないのかと。
次巻は中尉を除いたほぼ全メンバーと、皆が追う囚人も複数いてかなりドタバタした展開になりそうですね。掲載誌は単話売りもあるそうですが、まとめて読みたいのでまた次のコミックスを楽しみに待ちます。

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投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

土方たちと遭遇した杉元たちは手を組むことに。
大の男たち相手に怯むことなく堂々と意見を言う
アシリパ本当にたくましく強くなりましたね。

いよいよ鶴見中尉たちと激突しそうな
雰囲気ですがどうなるんでしょう。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カムイもアイヌも残っていってほしいってことを、杉元はわかってくれる。その嬉しい表情。やっと杉元が金を必要としてる理由を直接聞けて、（核心にふれたら森が倒れてくるけど）やっぱり杉元らしいと思ってしまう。アシリパさんの思いがあふれるようなシーンだった。白石も信用されてたし。尾形と宇佐美のケンカ友達みたいなのもヤバいふたりだけど今度はビール工場でヤバいやつ待ち伏せ作戦！　面白そう…。土方さんたちとも再会して思い描く未来を議論したけど、それぞれの夢はどこにいきつくのか。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海賊房太郎は杉元に対するアシリパの気持ちを深読みしようとするけど、色恋みたいなのはいらないかな。それよりも土方をはじめとする猛者達と堂々と渡り合う一皮剥けたアシリパが好きだ。

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投稿者：テツ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

社会人になってほとんど漫画は読まなくなったがゴールデンカムイはもはや別格、時間がなくても読んでしまう。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ここに来てようやく鶴見中尉の策略だった偽刺青人皮の効力が発してきたとは恐るべし・・ｯ！
杉元と土方さんのどちらも息をもつかせぬ攻防に魅入ってしまいました。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハッキリ、敵と味方に分かれていないのに、ワクワクする。一応、信用出来る仲間はいるからかな？
最後、祭りなのかっこいい。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宇佐美はやっぱり面倒そうな奴だなぁと思いました。鶴見中尉はこの言動をどう思ってるんだろう。鯉登と月島は何やってるの。可愛すぎか(笑)尾形の後ろに立っていたのが誰か気になります。勇作の幻？それとも誰か組んでる人がいるのかな？札幌に役者が集まりつつあり、次巻が楽しみです。

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投稿者：tsug　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アシリパさんや白石が抱いていた不安が、房太郎の問いかけにより表面化して解消された感じ。房太郎は信用ならないやつかと思っていたけど、杉元たちをいい方向に向かわせているように思える。
杉元たちは土方一味と遭遇。頭巾ちゃんがあわててる姿がかわいかった。そして、鶴見中尉の策士っぷりがすごい。
鯉登少尉と月島軍曹のやりとりが好きです。

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投稿者：みー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どんどんと入れ墨人皮の謎に迫っていて、各勢力が集結して緊迫した展開です。毎巻先が読めず本当にワクワクと楽しませてくれます！
また、ギャグもそこかしこに散りばめられていて、特に鯉登と月島のやりとりに笑ってしまいました。前巻で手を組むことになった房太郎が今回も多く登場していますが、まだどんなキャラクターか掴めないので、これからの活躍に期待です。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った新刊だけど、もう本当にたまらない内容の滬さで、何度も読み返して眠れませんでした。あー、続きが気になる！

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こうすべきだと思ってました。刺青人皮が、あと少しになったのだから、やはり、協力すべき、敵対していては時間もロスですし。杉元たちに堂々としてるアシリパさんかっこいいけど、土方にもね。

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投稿者：たこい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

札幌に集結した未捕獲の囚人と刺青を集める全勢力。ふと振り返ると誰かいるので一触即発…で乱闘しながら、ライスカレー食べてる杉本一行とまたしてもガラガラポンの呉越同舟ががが…。
一方、精子探偵（笑）と短歌探偵？がお互い知らぬままに推理対決。ついに連続殺人事件の謎が解け、最後の犯行場所は、当時なら街のどこからも煙突が見える、そう、「あそこ」だ！！
グルメ紀行は、札幌だけにもちろん麦酒ですね（笑）。