異世界に救世主として喚ばれましたが、アラサーには無理なので、ひっそりブックカフェ始めました。 ２ みんなのレビュー

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投稿者：おはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

１巻の息の詰まりそうな引きこもり生活から、イルとの婚約をきっかけに人間関係が広まった２巻。
ブックカフェの新たな常連ブランの正体が気になるし、イラストでも男か女か分からないのがすごい。
ヨウタはいいやつだと思うので、早く戻ってくると良い。

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投稿者：さくら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻では基本的にブックカフェに引きこもって、後に恋人となるソウェイルとの交流が主だったが、この2巻からは騎士団の面々や新たな救世主、と徐々に交流が広がり、主人公の世界が広がっていく。
それでも自分の手の届く範囲や優先順位を見定めている主人公が好きです。
ブランさんの正体？出自？は次巻に持ち越しのようで気になる…！

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投稿者：プリンママ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

救世主として結界をはったものの身分を隠してブックカフェうを続けるツキナ。新たに召喚した救世主・ヨウタが登場して、ホッとしたのもつかの間、接点ができ、身分がばれないようにひやひやする日々。交流範囲も広がり、あ正しい生活にも慣れてきたものの、不審な人物が新たに登場。謎のまま終わっているので次作を期待したいです。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イルと出会い愛する人が出来たことで、今まで他人事で自分とは関係ない国だと思っていたのに自分の国だというように変化したツキナ。
新たな救世主の登場による問題は解決したが、いかにもな行商人の正体や不気味な隣国の影など不安要素はまだあり、イルとのんびり読書三昧というわけにはいかなそう。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ツキナは結界玉とか回復薬とか自分でできることで騎士団に貢献しはじめた。イルが大怪我を負ってそれの治療やらなんやらで距離が近づいて恋人同士になることができた。

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新たにやってきた救世主。
次はどんな問題児だ！？と思いましたが、ある意味でとても問題児でしたね。
なんとなく次巻もありそうな終わり方でした。
次は隣の大陸にある大国が絡んできそう