- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
戦士の遺書 太平洋戦争に散った勇者たちの叫び 新装版 みんなのレビュー
文庫
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
紙の本
これが軍人の叫びですか
2022/11/12 17:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:飛行白秋男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『覚悟』とは、こういうことだと思います。今の時代にも『覚悟』が判っている方もいるけれど、『覚悟』が足りない無責任な方が多すぎると思いますね。
文句ばかりで動かない、給料が安い、自分の仕事ではない等々。
もちろん時代が違うので、今の人には理解できないかもしれませんが、『覚悟』は大切だと思います。
紙の本
安らかに、お休みください
2022/09/02 11:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kotep - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカとの戦いを最後まで反対し続けた山本五十六、井上成美。最後まで援軍が来ることを信じ戦い抜いた栗林中道、沖縄の市民の協力に国からの特別なご高配を望み自決した大田実。彼らのように大東亜戦争で無念にも散っていった軍人たちの遺書をもとに彼らの最後を検証する作品。
連合艦隊の山本五十六はいろいろな名言もあり、真珠湾攻撃での活躍もありある程度は知っていました。また栗林中道も硫黄島での戦いも映画化されたので知っていました。この作品では知らなかった英雄達が紹介されており、ちょっと嬉しくなりました。しかし、日本は何故、このような人たちをもっと取り扱わないのでしょうか?
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |