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えどさがし しゃばけ外伝(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 127件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/329p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-146132-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

えどさがし しゃばけ外伝 (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

著者 畠中 恵 (著)

時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!?手がかりを求めて訪ね...

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えどさがし しゃばけ外伝 (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

594(税込)

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商品説明

時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!?手がかりを求めて訪ねた新聞社で突如鳴り響く銃声!事件に巻き込まれた仁吉の運命は―表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、文庫オリジナルで登場。【「BOOK」データベースの商品解説】

時は明治。夜の銀座で、とんびを羽織った男・仁吉が若だんなを捜していた。手がかりを求めて訪ねた新聞社で事件に巻き込まれた仁吉の運命は? 全5編を収録。「しゃばけ」シリーズの外伝。『yomyom』掲載等を文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】

時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!? 手がかりを求めて訪ねた新聞社で鳴り響くピストルの音! 事件に巻き込まれた仁吉の運命は――表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、文庫オリジナルで登場!【商品解説】

収録作品一覧

五百年の判じ絵 7−73
太郎君、東へ 75−139
たちまちづき 141−198

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みんなのレビュー127件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

いいです。

2016/05/06 18:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒマ人主婦 - この投稿者のレビュー一覧を見る

良かった。
相変わらずどこか懐かしい様な、でも何だか切ない気分にさせてくれるしゃばけシリーズ。
本編では出てこない親分のおかみさんの話が印象的でした。
捨てられた子供や子供を亡くしてしまった母親、病で人並みのことも出来ないと悩むおかみさん、どうしようもないのだと思ってもそこから一歩踏み出していく強さも持っていて…ああ、やっぱり女親は強く無いとね。
人とは違う時を生きて行く妖達がもう一度若旦那に会いたいと待ち続けている話も何だか切なくも嬉しくなる話でした。
ホントこのシリーズ大好きです。

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紙の本

しゃばけスピンオフ短編集(12作目)

2016/02/18 15:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

しゃばけに登場する名脇役たちを主人公にした、人情エピソードの短編集。
気楽に読めたし、楽しめた。
特に最後の「えどさがし」は、しゃばけの明治編の登場を期待させる。

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紙の本

若だんなのその後?!

2015/08/26 22:45

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る

若だんなの「その後」を予想させるしゃばけ外伝。本編の先にはこんなことが待っているのか、と思うと、さらに本編の今後の展開が気になる一冊。

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紙の本

外伝

2015/08/23 07:13

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

外伝とは何? と思いながら購入しましたが、
おぉぉぉそう言う展開かぁ と言う。
これはこれで、なかなか面白い1冊です。
なかなか面白い1冊です。

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紙の本

しゃばけのバックグラウンド

2015/08/31 00:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説家は話を作るとき,これだけ本編に出てこない背景の設定のお話を考えているんだという本です。
それにしても,利根川が元々は東京湾に流れ込んでいたとは知りませんでした。歴史や地理の勉強にもなります。

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紙の本

スピンオフ作品

2015/03/28 17:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hana - この投稿者のレビュー一覧を見る

しゃばけシリーズは長らく楽しませていただいております。シリーズでは初めてのスピンオフ作品でした。それぞれのキャラクターの性格はこれまでの作品を通じて垣間見てきましたし、たまに誰かが取り上げられる章もありましたが、一冊丸ごと若だんなが出て来ない作品は初めてです。その点は新鮮でした。ただ、読み終わった後、やっぱり若だんなの登場する物語が読みたいと感じ・・・次回作を楽しみにしてます。

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紙の本

外伝

2016/07/17 10:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

しゃばけシリーズ初の外伝。仁吉の過去は本編で少し描かれていましたが、本作では佐助の過去が。過去だけでなく、明治時代のお話もあります。

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紙の本

妖と人とをつなぐもの。

2016/06/02 20:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙絵でやっぱりぎょっとしてしまう。
時は妖にも人にも流れ、そして若だんなは当然……。
しんみりしながら開いたが、表題作以外もよい。
特に好みなのは「たちまちづき」。妖よりもある意味怖いのは人間の方ではないかと改めて思わせられる。

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2015/03/09 17:08

投稿元:ブクログ

+++
時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!?手がかりを求めて訪ねた新聞社で突如鳴り響く銃声!事件に巻き込まれた仁吉の運命は―表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、文庫オリジナルで登場。
+++
表題作のほか、「五百年の判じ絵」 「太郎君、東へ」 「たちまちづき」 「親分のおかみさん」
+++

長崎屋は登場するが、若旦那・一太郎は名前しか出てこない。そんなシリーズ外伝である。文句なく愉しめ、わくわくハラハラさせてくれる。表題作はことに、ここで終わるか!?というところで終わっていて、思わずうなってしまう。続きが知りたい。時が脈々と流れていることを改めて感じさせられる一冊でもある。

2015/01/23 13:05

投稿元:ブクログ

きっかけ:
あ、家鳴!!あれっ新刊?
ってか仁吉?佐助?
なんだその格好・・・って仁吉ザンギリじゃん?!えっ?明治?!(二人は人外なので明治の世に居ても不思議はないことは瞬時に理解。)
って外伝?!
えっ?!若だんなは・・・?!
(若だんなは人なので当然明治には存在しないということを瞬時に理解)
↑ここまでを平積みの表紙をみて一気に考えた。(笑)
結果、即買い。(笑)

最近のしゃばけ、泣けて泣けて大変。
いや、いい話なんだけど、いい話なんだけど~・・・
なんだか完結(?)に向けて外堀が埋められてきている感じがするのは気のせい?

2015/05/19 21:48

投稿元:ブクログ

20150309
面白かったんだけど、変に時間がかかってしまった…

なんというか、若だんなな生まれ変わりもいいけど、子孫を大事にする話とかもよかったなぁとか思ったりも。
未来形スピンオフって難しい。

2014/12/18 00:52

投稿元:ブクログ

一冊飛ばして外伝。こういうのは割と好き。短編集だが、佐助に始まり仁吉で終わる。
特に表題作「えどさがし」は、明治になって若だんなも他の人々もみんな死に、妖怪たちが若だんなの生まれ変わりを探している話。多分、読者が一番気にしていた内容ではないだろうか。
個人的には、若だんながいくつまで生きてその後みんながどうしたか、も知りたいところだけど。

話自体はどれもものすごーく好きなんだが、畠中さんの文章は癖があって、ここ数年、その癖がやけに目立って少々読みづらい。まあこれは、個人の好みの問題だけども。

2015/01/19 14:15

投稿元:ブクログ

しゃばけ外伝~①自分の名さえ忘れそうになっている佐助は三島の茶店で見た判じ絵が自分宛である気がした。馬に積んだ葡萄を運ぶ男は妖狐であり,最後の「さすけへ」と最初の「おぼえていますか五百年前の約束」と謎を解く。江戸へ同行することになった小田原では,妾奉公を強いられそうになっている女の妖狐も加わり,江ノ島で途中の「江戸京橋へ来て」と謎を解く。辿り着いた京橋で,おぎんに500年前の世話になった礼に,今度生まれてくる孫の兄やという仕事を与えられた。②利根の河童の女親分である禰禰子は太郎が機嫌を悪くして河童を流しているのは何故か,荒川の蘇鉄を撃退しながら考えた。噂では人の手で利根川の流れが江戸湾から東へと変更されるらしい。向日川へ行くと小日向という侍が現場を指揮しているが,工事は難航し,費用も嵩んで,主人に代わって腹を切らねばならないかも知れないと,許嫁との話も断っている。振られた娘が相談した相手は禰禰子で,押し掛け女房になったらいいと直談判に行こうとすると,蘇鉄らが工事を妨害していて,黒幕は太郎だと云う。禰禰子が太郎を殴ろうと追っていくと,慌てた太郎は川の流れを大きく変えてしまった。③上野の広徳寺の寛朝は口入れ屋女房から,亭主に付いている女妖を払ってくれと依頼されるが,その様な妖は見られない。誰かに襲われて怪我した亭主は寺で預かり,亭主に代わって店に出た女房は商売が面白いようだが,一緒にしてはいけない二人を同じ奉公先に出して花器を壊してしまい,親戚筋がしゃしゃり出てくるが,亭主は意外な解決法を呈示する。④日限の親分の女房は病がちであるが,床に臥せっていると,その脇に子供を捨てていく者が現れた。近所では捨て子を引き取りに来るふりをしての強盗も発生しているが,未然に防いで取り戻された子は男で,目の前の子は女。強盗が取り戻した子が長崎屋に捨てられ,押し込みが掛けられる。⑤明治二十年,長崎商会は京橋と名を変えた仁吉が切り盛りし,佐助は若旦那の生まれ変わりを探し歩いている。新聞に載った投書に「一」の字を見つけて新聞社に出掛けるが,話を聞く前に取り扱っている記者はピストルで撃たれてしまった。その記者が手掛けていた記事から,事件の真相を推理するが,見つかったのは屏風のぞきの本体だった。佐助からの連絡が入る~まあ,サイド・ストーリーだから文庫で勘弁って事なんだろうね。①佐助②禰禰子③寛朝④おさき⑤仁吉

2015/12/28 01:12

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズ外伝。短編集。
題の「えどさがし」江戸から明治へ。妖の命は人間とは比較にならないくらい長いもの。おなじみの仁吉は鳴家は若旦那に会えることができるのか?わくわく。「太郎君、東へ」のかっぱの禰々子もかっこよく、坂東太郎、利根川の歴史が垣間見れてよかった。

2015/02/16 22:36

投稿元:ブクログ

「しゃばけ外伝」若だんなが生まれる前の佐助の話から、死後、再び逢えるのを待ち続ける仁吉の話までの短編集です。
短編集それぞれの主人公が、本編の脇役たち。(彼らの本編でのメインストーリーを読み返したくなりました。)人の世と妖の時の流れの違い、当然いつか若だんなとの「別れ」が訪れます。でも、若だんなが生まれ変わり、再び逢えるのを待ち続ける妖達の健気さが愛おしいと感じました。