ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
お米と日本人の深い関係。日本の米文化を深堀りする本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1037
米は日本人の主食であり、日本の米の品質やおいしさは世界的にも高く評価されています。インドで生まれた米はアジア・アフリカへと広まり、現在のような水田稲作が日本に伝わったのは紀元前10世紀ごろで、四季のある気候が生育に適していたために定着したと考えられています。ここでは、日本の米文化や稲作の歴史に関する評論や研究書を集めました。
今ここにある米中新冷戦時代を読み解く!
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1200
「貿易×テクノロジー覇権×安全保障」の戦いである米中新冷戦。貿易戦争自体は表面的には比較的早期に収束する可能性がある一方、テクノロジー覇権と安全保障に関する戦いは長きにわたると予測されます。政治・経済・社会・テクノロジーというPEST分析の観点からこの戦いを分析しておくことが必須です。
英米だけじゃない、もう一つの英語圏。オーストラリアのSFとファンタジー
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 2110
英語で書かれた小説というと、多くの人がアメリカやイギリスの小説を連想することでしょう。同じ英語圏でありながら、オーストラリアの小説は英米に比べて触れる機会が少なく、その豊穣さも十分に伝わってはいません。かつての開拓者にならって、未知のオーストラリアSF界に飛び込んでみませんか?思いがけない発見があるかもしれません。
この国にも傑作が!独特の空気、風土を味わえる米英以外の海外ミステリー
- お気に入り
- 69
- 閲覧数
- 4500
日本の読者にとって「海外ミステリー」といえば、アメリカかイギリスの小説がすぐに連想されるでしょう。実際、販売されている数も多いものです。しかし、それ以外の国のミステリーにも多くの傑作があります。その国の持つ独特の空気、国民性、風土、体臭を存分に堪能できて、米英のミステリーとはまた違った味わいを見せる小説を紹介します。
そこにどんな意味があるのか?「お父さん」について考えさせられる英米文学
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1340
「お父さん」は文学において重要な役割を担っています。物語の理論において父親の試練は主人公に課される代表的なものであり、父親を乗り越えることは大きな意味を持ちます。また、作者の実父の特徴が反映されていたり、自身の子どもとの関係から作中の父親像が作られることも。ここでは「お父さん」について考えさせられる英米文学を紹介します。
クリテスィーだけじゃない!英米の「ミステリーの女王」たちの代表作
- お気に入り
- 79
- 閲覧数
- 10190
「ミステリーの女王って誰?」と聞かれてまず挙がるのは、アガサ・クリスティーの名前でしょう。しかし英米には、「女王」の称号がふさわしい女流ミステリー作家がクリスティー以外にもたくさんいます。そのなかから彼女とほぼ同時代に活躍した5人と、その代表作を紹介します。こんなおもしろいミステリーがあったのか!?と驚かされるはずです。
単なる言葉の置き換えではない。「翻訳」から見る英米児童文学
- お気に入り
- 28
- 閲覧数
- 2710
本屋を覗けば、外国の作家が書いた本もなんなく手に取れる時代となりました。だけどその裏には翻訳者が必ず存在しています。とりわけ児童書は子どもが読みやすいための配慮や原作にある言葉遊びの訳など、その翻訳にはさまざまな工夫が凝らされています。日本でも人気の英米児童文学を、「翻訳」という観点から選んでみました。
混迷を極める米大統領選とリーダーシップの本質
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1976
2016年の大統領選は米国の良心を疑いたくなるような暴言失言失態が目に付く異常な事態になっています。いったい何が起きているのか。クリントン、トランプ両候補の素顔とは。大統領選後の世界はどうなるのか。世界の最高権力者を決める米大統領選の行方と2017年以降の世界を考える一助となる、おすすめの書籍をご紹介します。
検索結果 8 件中 1 件~ 8 件を表示 |
