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honto編集員ブックキュレーターhonto編集員

その歴史は意外と古かった!?世界文学に核心と衝撃をもたらしてきた不倫小説

「不倫」という言葉は、現代特有のものではありません。実はその歴史は古く、世界では「不倫文学」がそれぞれの時代背景を反映して、常にセンセーショナルに登場してきました。不倫という行為を通して女性の生き方や夫婦のあり方を問い、性の解放を描いた文学が、なぜ今も時代を超えて読み続けられているのかを感じられる本を紹介します。

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  • 19世紀のアメリカを生きた小説家ホーソーンが綴ったのは、キリスト教徒が占めるピューリタン社会での罪と罰。ヘスターが牧師との不貞により子を産み、「姦通罪」を意味する緋文字「A」の烙印を押されながらも、誰の子か語らず沈黙を通した不倫の後日談が描かれます。罪に苦しみ衰弱していく牧師など、男女の対比が秀逸に描かれています。

  • フローベールが1856年に発表した不倫小説の元祖ともいえる一冊。医師ボヴァリーの妻であるエマが田舎の平凡な生活に嫌気をさし、書記官や資産家と不倫を重ねていくお話です。その上に贅沢品をツケで買い続ける借金地獄、そのはての狂死という衝撃的な内容は、著者が風紀紊乱(ふうきびんらん)の罪で起訴されるほどの衝撃を社会に与えました。

  • 19世紀のロシア文学を代表する文豪トルストイが描いた不倫物語は、1870年代の帝政ロシアが舞台となった政府高官カレーニンの妻アンナの転落人生でした。若い貴族将校との不倫により、神の掟を破ったアンナに下された罰とは?都会・貴族と地方・農民との対比によって人の生きる道を説いた、時代を越えて読み継がれている傑作小説です。

  • イギリス文学の革新者ロレンスが1928年に発表した、英国の階級社会にメスを入れた問題作です。チャタレイ准男爵の妻コンスタンスが森番のメラーズと出会い、女性としての生と性に目覚めていくさまを描いています。その過激な性描写により当時わいせつ文書として、イギリスはもとより日本でも裁判になったことでも有名です。

  • 1996年に単行本が刊行された林真理子によるこの小説は、現代的な不倫小説として衝撃的に登場し、映画化&ドラマ化もされ大きな話題になりました。セックスレスな夫との満たされない生活に幻滅した麻也子を主人公とし、元恋人や新恋人と関係を持ち続け、結婚生活を破綻させていく様子を描いて賛否両論を生んだ一冊です。

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