ブックキュレーターhonto編集員
笑って泣いて考える、「父」と「息子」の絆の物語
男性のみなさん、自分の父親または息子と話をしていますか?抱いた気持ちをぶつけ合うことができていますか?まだまだ話す機会はあると思っている時間は、意外と短いかもしれません。なかなか素直にできない気持ちを抱えている方必見。笑いあり、涙ありの「父親」と「息子」の物語を通して、お父さん、息子さんとの関係性を見つめ直してみませんか?
- 7
- お気に入り
- 2029
- 閲覧数
-
余命わずかの僕は、突如現れた悪魔と生きるために「この世から何かを消す」という奇妙な取引をします。そして、明日の命ために何かを消していく・・・。そんななか頭によぎるのは、母と交わした最後の約束と、ほぼ絶縁状態の父の姿。人生の最期で見つめ直す父と息子の不器用な愛の形とは?自分の想いを見つめ直すきっかけになる小説です。
ブックキュレーター
honto編集員ブックツリーとは?
ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?
テーマ募集中!
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?
テーマ応募フォーム
こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。
ご応募ありがとうございました。
このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?
※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。
コメントを入力するにはログインが必要です