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honto編集員ブックキュレーターhonto編集員

自分の影を最後に確認したのはいつですか?ミステリアスな「影」にまつわる物語

影が薄い人と影のある人。どちらも、関わらなければ特に害はなさそうですが、じめっとした暗さが気になる存在です。「影」って、何モノなのでしょうか。365日24時間ストーカーのごとくつきまとう物理的な影。心の闇としての得体の知れない影、あるいは「陰」。ドッペルゲンガーに影武者。小説に描かれる魔性に満ちた「影」に迫ります。

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  • 悪魔の誘惑に乗り、無限に金貨が出てくる財布と引きかえに自分の影を軽々と渡してしまった主人公。その後、子どもから大人、恋人まで、あらゆる人に非難され、社会から淘汰されてしまいます。身分や幸福観など失ってみなければ気にかけることもないアイデンティティの象徴としての「影」の解釈は、何度読んでも尽きません。

  • 影を見つめた後に空を見上げ、白い残像を映し出す「かげおくり」。出征前日のお父さんに教わったこの遊びを、ちいちゃん一家は4人でやってみました。やがて一家は戦火にのまれ、ひとりぼっちでかげおくりをするちいちゃん。影ともに空に浮かんでいく魂をそっと迎える家族の影には、はかないやさしさが映し出されています。

  • 「真珠」「猫座流星群」などのロマンティックなタイトルとは裏腹に、グロテスクな怖さが詰まった幻想短編集です。表題作は、常連客のM・Mが立ち去った後に残す影をそっと剥がす喫茶店店主の仕草にエロティシズムを見出す編集者の物語。容姿は一切描かれず、影しか存在しないような店主が妖しい美しさを放っています。

  • 巧みな構成が魅力の短編集。表題作では、壁に映る樹木の影を偏愛する主人公が、小説を書きながらその性癖のルーツをたどります。出生の秘密を知るという謎の老女と出会った主人公は、彼女の話の真偽を疑いながらも、幼少期の記憶を遡ることに。影にこだわる性癖の探求が、本人の生をトランスするラストシーンは圧巻です。

  • 生と死、夢と現実の境に漂う魔性の物語を収録しています。イチオシは「光と影」。無垢な少年は、とある冊子で目にした影絵に心を奪われ、やがてあらゆる影に異常な興味を示し始めます。心配する母もまた影絵に取り憑かれ・・・。物の影がどうしようもなく夜にのみ込まれるように、親子でひっそりと幸福な狂気に堕ちていく物語です。

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