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honto編集員ブックキュレーターhonto編集員

「さよなら」について、ひとり静かに考えたくなったときに読みたい本

別れといえば昔より、『この人の世の常なるを〜』と島崎藤村も「惜別の歌」のなかで歌っていました。恋愛と同じように「別れ」もまた、文学などの永遠のテーマといえるでしょう。その「別れ」をいろいろなかたちで表現している本を選びました。人生のいくつかのポイントで遭遇する、さまざまな「さよなら」について考えてみてはいかがでしょう。

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  • 冒頭に、井伏鱒二の漢詩の名訳『花に嵐のたとえもあるさ/さよならだけが人生だ』を引いて、『私の思想は、さよなら主義とでも言ったもので〜』と著者は記しています。この名言集の選にも、その主義がここかしこに見え隠れします。詩や短歌はもちろんのこと、演劇や映画のスクリーンの中にも出てくる「さよなら主義」にご注目ください。

  • 『人はなぜ追憶を語るのだろうか』。詩情豊かで、かつ研ぎすまされた文章の背後にあるのは、時間の深みのなかに消え入りそうな幼い日の幻影への漠然とした不安感なのでしょう。大自然との交感、父への畏怖、去っていった母への慕情・・・。読む人の意識をいつかシンクロナイズしてしまう、幼年期との「別れ」の物語です。

  • 主人公の「田中花実」は、小学生の女の子。毒親っぽい母と2人暮らしの貧乏家庭に起きるさまざまな出来事を描く、おかしくて切ない連作短編集です。表題作の「さよなら、田中さん」は、同級生の三上くんの視点で描いた田中母子のお話。「さよなら」とは、三上くんの花実ちゃんへの揺れ動く淡い恋心への「さよなら」なのかもしれません。

  • 5年生の夏、「ぼく」は大きく変化します。それまで居るか居ないかわからなかった存在が、突然いろんなことがあふれ出てきて、急速に吸収していきます。子どもから大人へと返信する一時期を、鮮やかに切り取っています。「脱皮」とか「メタモルフォーゼ」という言葉が似合う小説です。

  • 自殺した中学時代の同級生のお別れ会出席のために帰郷した私は、初恋の相手に再会しますが、7年ぶりの私はかつての自分ではありません。会社や仕事、家族、生まれ育った故郷、さらには自分にまで絶望した私は旅に誘われますが・・・。そんな表題作のほか、過去に「さようなら」して新しいスタートを切る「私」を描いた2編を収録した作品集です。

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