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妄想の京都に浸ってみよう!京都が舞台になった森見登美彦の小説
独特の妄想的な虚構世界をテンポのいい筆致で描き、読者をとんでもない世界へと引きずり込むことで人気の森見登美彦。多くの作品が京都を舞台にしていますが、そのなかでも特に人気の作品を集めてみました。リアルな京都を舞台にしながら、どこにもない京都の姿を出現させる森見登美彦の妄想ワールドにひたってみてください。
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ヴィクトリア朝京都を舞台に、名探偵ホームズとその助手ワトソン、さらにはライバルのモリアーティまでもが登場するパロディ小説です。スランプに陥ったホームズが、森見ワールドで縦横無尽に冒険します。謎が謎を呼ぶ世界観にどっぷりとひたってみましょう!
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